[CML 053744] 2018年9月20日更新版 トンデモ和製英語「ブラック」はなぜ使ってはいけないのか?

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2018年 9月 21日 (金) 08:30:12 JST


檜原転石です。

大坂なおみの活躍でメディア(ミーディア)での報道も過熱していますが、NHKBS1でもさっそく物真似芸人が登場していました。去年の大晦日のテレビ放映で「黒塗りメイク」問題が顕在化しましたが、もしバイエ・マクニールの
批判がなければ、芸人が黒塗りメイクで出演した可能性さえありました。もちろん「もうないという」予測は困難なのですが、やはり批判は──なかんずく批判し続けることは──大切だということです。

さらに名誉白人低国に蔓延する「黒人身体能力神話」(川島浩平氏命名)問題や差別語「ブラック」問題も大坂なおみの存在で顕在化させる可能性はあります。

前田朗先生には見えない人間だった日本に住む肌の濃い人間は、大坂なおみの存在で見え始めるはずです。見え始めれば、差別語「ブラック」が大好きな弁護士とつるんでいても(?)、差別語「ブラック」の使用にはブレーキがかかるはずです。言うまでもなく、差別・偏見にまみれていない表現活動(PC)は好い事で、「言葉狩り(刈り)」も良いことです。差別語は日々発見され、言葉は人間が作ったものだから、人間が変えられるのです。況や差別語「ブラック企業」はネット卑語です。ネット卑語の「放射脳」「除鮮」と一緒につぶしておく言葉です。そうそう、原発マフィアが大好きな「放射脳」、この言葉を堀江貴文という愚者がツイッターで連発していました。かようにネット卑語は極めつけの愚者だけに使わせておけば良いのです。




▼2018年9月20日更新版 トンデモ和製英語「ブラック」はなぜ使ってはいけないのか?

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