[CML 053682] 【要申込】明日9/15(土)「2018 GSEF ビルバオ大会」日本実行委員会・東京プレフォーラム@明治大学駿河台キャンパス・研究棟

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2018年 9月 14日 (金) 07:12:52 JST


紅林進です。

グローバル社会的経済フォーラム(GSEF)は、社会的経済の発展を支援することをめざした
地方自治体と市民社会のステークホルダーを結びつける国際的なネットワークですが、
その世界大会が、今年10月にスペイン・バスク地方のビルバオ市で開催されます。
それに向けた下記のプレフォーラムが、明後日9月15(土)に東京・御茶ノ水の明治大学で
開催されます。

なお、資料準備の都合もあり、事務局の下記アドレス宛にメールで申し込みをしてください
とのことです。事務局(ソウル宣言の会・事務局)Eメール seoulsengen at gmail.com

(以下、転送・転載歓迎)

【要申込】「2018 GSEF ビルバオ大会」日本実行委員会・東京プレフォーラム

2018 Gsef スペイン ビルバオ市 Forumへ

グローバルに広がる「社会的連帯経済」を実感し、その実践から学び、
日本での取り組みに弾みをつけ、世界と連帯しよう!!

この度、2018GSEF(Global Social Economy Forum、以下「GSEF」)ビルバオ大会・日本実行委員会(事務局:ソウル宣言の会事務局)は、
9月15日(土)午後、明治大学においてプレフォーラムを開催致します。

GSEFは、朴元淳ソウル市長の主唱により、社会的経済に関しグローバルな発展を期するアジア発の大会として初めて、2013年にソウル市で開催され、
2014年に第2回も同市において開催されました。その際、1年おきに開催されることが決まり、2016年第3回大会はカナダ・モントリオールで開催され、
本年、第4回大会がスペイン・ビルバオ市において、10月1日から3日にかけて開催されることになっております。
今回の大会のメインテーマは、「包摂的で持続可能な地域創生への価値と競争力」となっており、今回のプレフォーラムではこうした視点に立つ日本の事例も
報告されます。このビルバオ大会を契機として、今後日本においても社会的連帯経済の幅広い発展につながることを切に願っております。
なお、資料準備の都合もあり、事務局(メール seoulsengen at gmail.com )宛てご連絡いただければと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:9月15日(土) 13時30分~17時 (開場:13時)

■目的:「2018GSEFビルバオ大会」への参加に向けて

■場所:明治大学駿河台キャンパス・研究棟4階 第一会議室
        (JR御茶ノ水駅、地下鉄御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅下車)
        アクセスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
        キャンパスマップ http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
※当日は、明治大学駿河台校舎は夏休みのため、リバテイタワー1階から研究棟への連絡通路は閉じています。
そこでリバティタワーを3階まで上がっていただき、3階にある研究等への連絡通路をご利用になり、研究棟に入り、
4階第一会議室にお越し頂くようお願い致します。
なお、裏手に当たる研究棟入り口は開いていますので、直接研究棟へ入り、4階第一会議室にお越しになることもできます。

■資料代:500円

■申し込み:資料準備の都合もあり、事務局の下記アドレス宛にメールで申し込みをしてください。
事務局(ソウル宣言の会・事務局)Eメール seoulsengen at gmail.com

■プログラム:
1.開会挨拶:2018GSEFビルバオ大会・日本実行委員会
2.基調報告:「世界や日本の社会運動の発展方向と、『社会的連帯経済や協同組合』の関わり」
  明治大学名誉教授 中川雄一郎氏
休憩
3.各地の報告
 岼貊錣吠襪蕕/働くことによって社会的な弱者との共生を目指す」
  社会福祉法人 共生シンフォニー 常務理事 中崎ひとみ氏 
◆崔楼茲留鐶ΑΦ鐓貊蟶遒蠅らの地域再生と街づくり」
  非営利活動法人ワーカー図コレクティブういず 理事長 北田惠子氏
「”共生・共創のまちづくり”への挑戦」
  認定NPO法人 やまぼうし 理事長 伊藤勲氏
④「仕事と雇用確保を実現する連帯労組の戦略~大企業支配に対抗し「社会的連帯経済」の発展による社会変革を求めて~」
  報告者 関西派遣団より

■主催:2018GSEFビルバオ大会・日本実行委員会
    事務局: ソウル宣言の会・事務局
    〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301号「協同センター・東京」気付
    電話: 03-6382-7605    FAQX: 09-6382-6538
    E-mail: seoulsengen at gmail.com
         URL: http://seoulsengen.jp/

(1)2018GSEFスペイン、ビルバオ市・モンドラゴン市Forumへ
 2013年の準備会、翌2014年の本大会と、ソウル市で開催された「GSEF(Global Social Forum)」は、2年に1度の国際大会としてソウル市から、世界へと飛び立ちました。2016年はカナダ・モントリオール市で開催され、2013年の「ソウル宣言」に続いて「モントリオール宣言」を発信しました。そして本年2018年は、10月1日(月)~ 3日(水)スペイン・ビルバオ市で開催されます。その成果が期待されます。
 今回は「ソウル宣言の会」の呼びかけで、「2018GSEFビルバオ大会・日本実行委員会」を組織し、参加準備を進めてまいりました。ビルバオ市のあるバスク地方は、モンドラゴンをはじめとして、歴史的に協同組合の実績のある地であることから、関心も高く、また昨今の協同組合の再評価が世界的にも高まる中(協同組合のユネスコ無形文化遺産への登録等)、呼びかけに対して遠方にもかかわらず50名規模の参加者が集まりました。現在、最終的な参加準備を行っているところです。
 日本実行委員会の役割は大きくわけて以下を設定しています。
1.国内の各界、各層に広く大会の意義をお知らせする。
2.ビルバオ大会への発表テーマと発表者を組織する。
3.ビルバオ大会への参加者を組織する。
4.ビルバオ大会の成果を大会後、多くの方々、団体と幅広く共有していく。
5.日本における社会的連帯経済の連帯組織=(仮称)社会的連帯経済フォーラムジャパン・準備会を展望していく。
  等を考えています。
 以上に基づき実行委員会では、月1回ペースで学習会を開催し、ヨーロッパの「社会的連帯経済」や協同組合の動き、実践活動を学んできました。また、その一環として、今回のプレフォーラムも準備しています。大会後は、報告会を参加者の協力で各地で取り組み、日本でも「社会的連帯経済の連帯組織」を展望したいと考えています。今年の4月、日本では協同組合セクターが連携を強める組織として「日本協同組合連携機構(JCA)」が発足し、その機運は高まっています。
 日本には、協同、共生を大切にし、多様性を尊重した「社会的連帯経済」を意識した取り組みは数多く見られます。しかしまだまだ知れれておらず、その結果、持続可能な新たな社会システムの創造には、まだまだ力不足です。一方、世界では国連がSDGsを提唱し、GSEFもこの事を強く意識しています。国連のILOなど各機関はGSEFの活動に注目し、大会に参加します。私たちはビルバオ大会を通じて世界を知り、学び、また、日本からの発信も行い、グローバルな市民の連帯を広げていきたいと考えています。

(2)「2018GSEFビルバオ大会」メインテーマ
 フォーラムでは中心的テーマとして次の三点に焦点を当てる。
 価値:社会的連帯経済を育てる新しい成長モデルの柱と根っこ;自己管理、相互支援、自律性、平等性、民主性、経済的連帯、および社会と環境へ責任
 競争力:競争力は、社会的連帯経済と無関係ではなく、むしろその価値の一部を測るパラメターであると、示すこと。競争力を価値との結びつき、言いかえれば、社会的市場経済は、社会的連帯経済を広く受け入れさせるベースである。
 包摂的で持続可能な地域創生:社会的連帯経済は、困難に直面している地域開発を経済活動の持続可能な成長と結びつけることができる能力をもつことを示し、その形態、複数の文化、世代などに多様化している社会の要求にも関心を向けさせている。

(3)「2016GSEFモントリオール大会」参加者
 ※62の国と200の地方政府代表を含む330の都市から1,500人の参加者
 ※参加者の内訳:52%が社会・連帯経済組織とネットワークの代表。地方自治体の代表者は20%。8%が学者の代表者。10%が市民 社会代表者。10%が他の参加者(メディア、ボランティア)
 ※参加者の出身地域:アフリカ6%、ヨーロッパ16%、ラテンアメリカ8%、アジア11%、北米59%

基調報告者紹介 中川雄一郎氏
明治大学政経学部教授、博士、現名誉教授。英国ヨーク・セント・ジョン大学より名誉学位授与、日本ロバアト・オウエン協会会長、元日本協同組合学会会長。
著書:『イギリス協同組合思想研究』日本経済評論社、『キリスト教社会主義と協同組合 E.V.ニールの協同居住福祉論』日本経済評論社 明治大学社会科学研究所叢書、『社会的企業とコミュニティーの再生 イギリスでの試みに学ぶ』大月書店等、その他多数。


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