[CML 053594] 【大阪9/30】《猫塚医師ガザ緊急報告》「帰還大行進」で銃撃された若者たちを治療して

Yosihiro Yakusige ysige1971 at gmail.com
2018年 9月 4日 (火) 06:05:07 JST


皆さま

米国は8月31日、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への
資金拠出中止を表明しましたが、その背景には、パレスチナ難民の
今はイスラエル領となっている故郷への帰還権を無効とすることを
求めるイスラエルの主張があります。

他方ガザのパレスチナ難民たちは、こうした流れに抗い、3月末から
現在まで、故郷への帰還を求めるデモ行進を継続しています。その
非武装の参加者たちをイスラエルはフェンス越しに狙撃、銃殺して
います。

彼らの治療にあたった猫塚義夫医師による緊急報告会を行いますので、
ぜひご参加ください。

パレスチナの平和を考える会
役重善洋

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《猫塚医師ガザ緊急報告》
「帰還大行進」で銃撃された若者たちを治療して

http://palestine-forum.org/event/20180930.html

日時●2018年9月30日(日)午後1時30分~4時(1時開場)
会場●エルおおさか視聴覚室(京阪・谷町線「天満橋」より徒歩5分)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
講師●猫塚義夫(整形外科医、北海道パレスチナ医療奉仕団団長)
参加費●800円(学生500円)

70年前のイスラエル建国によって故郷を奪われたパレスチナ難民が
住民の大半を占めるガザ地区では、今年3月末より故郷への帰還を
求めるデモが行われ、これまでにイスラエル軍によって170人以上が
殺害され、約1万人が重傷を負っています。

ガザでは、10年以上にわたるイスラエルの封鎖政策によって200万人
の住民が域外での教育や就業・医療の機会を奪われています。
若者の失業率は60%に上ります。燃料の輸入規制で下水処理施設が
稼働できずに水質汚染が進行し、あと数年でガザは居住不能になる
と国連の報告書は警告しています。

こうした人為的な人道危機の中で暮らす人々を支えるために
猫塚医師は、毎年パレスチナを訪ね、医療支援を行ってきました。
そして今年7月には「帰還大行進」が続くガザを訪ね、負傷した
人々を治療し、彼らを取り巻く状況を目撃してこられました。
整形外科医の視点から見たパレスチナの人びとの暮らしと闘いの
現状について、映像を交えつつご報告いただきます。

主催●猫塚医師ガザ緊急報告実行委員会
共催●パレスチナの平和を考える会/北海道パレスチナ医療奉仕団

《連絡先》
Email: palestin.forum at gmail.com
Tel: 06-7777-4935 Fax: 06-7777-4925

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