[CML 054014] Re: ガンディー非暴力の実践: 経産省前脱原発テント日誌 10月18日(木)版

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2018年 10月 20日 (土) 11:45:31 JST


                                          (情報記載いしがき)
みなさんお世話様

座り込み2,595日目。
これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。

2011・9.11の行動は非暴力行動の実践でした。
全国民にとって驚きの行動でした。
昨日大庭さんとお話しましたが、
これで原発が止まれば、
渕上さんと正淸さんの銅像が建つと思いました。
あのテントは世界中に広まり、一つのシンボルと
なりました。
その後7年の間お体をこわした方々等々に
本当に感謝感謝です。
今後の「9条改憲阻止」に対しても市民の行動が
問われています。
アジア人2000万人を殺し、日本人310万人
の血の代償として生まれた憲法。
故俳優の加藤剛さんは
「9条はあの戦争で、命を喪(うしな)われた方々の、『夢の形見』と思うんです」
と述べています。(「改憲の論点」・集英社新書・石川健冶)

石垣敏夫(安保法制違憲訴訟埼玉・原告世話人)

以下一部転送・再掲

: 経産省前脱原発テント日誌 10月18日(木)版 

経産省前脱原発テント日誌 10月18日(木)版
経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2018年10月18日は、座り込み2,595日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。

◎芋煮会+反原発運動の報告会の提案あり 10月14日(日)

12時に経産省前に着くと、自転車隊のEさん、Sさんと藤原節男さんの三人で設営は終わっていた。すぐに横浜のOさんが来て記念撮影。川柳句会があるので、川柳メンバーが差し入れのお菓子を戴きながら座り込みだ。ヨウカンさんがウクレレで歌いながら、原発反対のシュプレヒコール。三上さんが差し入れを持ってきて、食べ過ぎと思いながら遠慮なく戴く。日曜日は食べ物が沢山ありますから、皆さん、食べに来てください。
4時に撤収後は、事務所にての茶話会だ。三上さんが「芋煮会+反原発運動の報告会」をやろうと提案した。大賛成だ。詳細は、三上さんからメールで、皆さんにお知らせがいくと思います。予定日は11月25日(日)、夕刻。場所は、西新橋事務所。みなさまのご参加をお待ちします。(S・K)

◎丸の内署の巡回車は警告をしたというが 10月15日(月)

今日の天気予報は「午後から所々で雨、夕方からまとまった雨がある確率が高くなる」というので、カッパの上着だけ持って出掛けた。事務所について準備していたら、ミネラルウォーターの在庫がなかったので、途中のコンビニで2本買って、経産省前へ向かった。着いて間もなく、他の常連の人も来たので、準備は短時間で終わった。午後1時前、常連のYさんは「憲法守れ!」裁判の傍聴のため東京地裁へ向かわれた。

2時頃、丸ノ内署の巡回車が廻ってきて「早急に片付けるようにー警告しましたよ」と一方的に言って去っていった。経産省から電話でも行ったのか?
そのあと、3時頃には国交省の道路パトロールカーがやって来て、植木2本に、くくり付け設置した「原発より命」と書かれたバナーの写真を撮っていった。以前なら、文句を言ってきたらしいが、今回はそのまま帰っていった。
これらが今後どうなっていくか注視していこう。

最後に。今日の夕方、6時から久しぶりに霞が関デモが予定されていた。それに参加する人が幾人か寄ってくれた。霞が関の全ての官庁への抗議行動が計画されており、経産省に対しても東海第二原発再稼働反対、全ての原発を廃炉しろ…などなどのスローガンが掲げられていた。雨模様のなかご苦労様です?
私は別の所用があるので帰った。レジェンド・Sさんは「体に無理のない程度で行ってみる」と言って出掛けられた。(保)

◎福島原発刑事裁判も重要局面に入った 10月16日(火)

今日は、福島第一原発事故の第30回「東電刑事裁判」が行われた。先日のNHKで報道された影響もあるのか、多数の報道関係者と大勢の人が傍聴のために東京地裁に集まった。いよいよ、被告人質問ということで公判前の、地裁前集会では原告団側のスピーチにも力が入っていた。私も傍聴券を得るべく並んだが、見事に外れた(最後の当選番号は333番)104号の大法廷にも関わらず、報道陣の席が多く、一般の傍聴席が少なかったようだ。原告側で抽選に当たったのは、58名とのことだった。

メディア一社当たりの人数を制限して、市民の傍聴を増やすべきではないのか!どうせ報道もしない、ろくでもないメディアも来ているのだから!

抽選に外れた後、経産省正門での座り込み当番のため、早目に事務所に行き、会計の事務処理をしていると、同じく抽選に外れたOさんが来て、テントニュース150号の印刷を始めた。印刷を終えて出発。経産省正門前に座り込むと間もなく抽選に外れた人も来られて、6名でのスタートとなる。

13時半頃、お酒に酔った50歳の男性が「何で座っているんですか」と聞いて来たので「原発に反対して抗議の座り込みをしています」と返答をすると、何せ相手は酔っ払い、グダグダと脈絡のない話をする。私は無視をしたが、Iさんが根気よくお付き合いをしておりました。その人が帰った後、Iさんにお聞きしたら、どうも話し相手が欲しくてきたようです。だったらワンカップのお酒など、持って来ないでシラフで来て欲しかったです。それならば、私の対応も違っていたと思います。その人は帰り際に「ご迷惑をお掛けしました」と土下座をして帰って行ったそうです。私は、居眠りをしていて気が付きませんでしたが!
本日も女性の最長老Saさんと男性の最長老SIさんが来て下さいました。(Y・R)

◎元東電副社長の開き直り証言を、みんな怒っていた 10月17日(水)

★まず、保っちゃんからの福島原発事故刑事裁判の報告。

  昨日の福島原発事故刑事裁判は、痛風の薬を貰う為、近くの病院に行っていて、東京地裁に行けなかったので、今日の裁判のため、今朝は早く家を出た。地裁前に着いたのが8時半を過ぎていたので、事前集会はすでに始まっていた。昨日の武藤元副社長の開き直り発言には皆一様に憤っていた。あれほど現場担当の幹部がはっきりと証言しているのに、それを真っ向から否定したのだから。普通の感覚なら、あのように全否定したら嘘をついていると他人に思われると判りそうなものだが、彼にはそういう余裕がないのであろう。否定すれば全て無くなると思っているのであろう。最後に、裁判闘争応援歌「真実は隠せない」を皆で歌って事前集会を終えた。 

裁判所職員に交付される傍聴券は何枚なのか聞いたら59枚とのこと。昨日は58枚だったとのこと。日によって変動するのはマスコミ席の関係と思っていたが、世話役の人によると「病院で亡くなった人の遺族の方々が優先的に座られているので、これまでより、傍聴券が少ないのではないか」と指摘していた。昨日は12枚しか当たらなかったので、福島から来た人にも行き渡らなかったそうである。そこで今日は固まらずに全体的に散るよう指示があったので、私は一番後ろの方に並んだ。これまでの経験から、後ろの方が当たる確率が高かったので。結果はハズレ。最後の当たり番号は私より2つ前の番号だった。全体で何人が当たったのか、まだ判らないとのこと。
後ろで待っていたら、周りは皆、背広・スーツ姿ばかり。如何にも東電の社員といった人たち。昨日の傍聴席は20席ほどが空いていたそうだ。東電に動員されて、当たったのであるが、そのまま会社に出社して、「被害者の傍聴を邪魔してやった」と、はしゃいでいたのではないだろうか?



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