[CML 054013] 今夜全国再放送の番組。国が、国にとって都合の悪い 人間 を、排除し、その範囲を広げどんどん行っていくことと、物言うことを奪っていく、封じていくという、その様子は、今も、国が行っていることと、つながるように、思えました。

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2018年 10月 20日 (土) 11:11:25 JST


今夜全国再放送の番組。
国が、国にとって都合の悪い 人間 を、排除し、その範囲を広げどんどん行っていくことと、物言うことを奪っていく、封じていくという、その様子は、
今も、国が行っていることと、つながるように、思えました。
 


転送転載歓迎
重複の場合すみません。


京都の菊池です。

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪 
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/ 
によるお知らせ

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山 2018年10月20日(土) - 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪 
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-393.html?sp 

で、


下記の番組を教えていただきました。 

番組案内文を読んで、


国が、国にとって都合の悪い 人間 を、排除し、その範囲を広げどんどん行っていくことと、物言うことを奪っていく、封じていくという、その様子は、

今も、国が行っていることと、つながるように、思えました。

そのうえ、

国が行ったことにより起こったこと、被害 への責任を、

国家無答責の法理(コッカムトウセキノホウリ)

(・・・とは - コトバンク 
https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%84%A1%E7%AD%94%E8%B2%AC%E3%81%AE%E6%B3%95%E7%90%86-1739766

 こっかむとうせき‐の‐ほうり〔コクカムタフセキ‐ハフリ〕【国家無答責の法理】
国の権力行使により個人が損害を受けた場合でも、昭和22年(1947)国家賠償法施行以前の行為であれば国は賠償責任を負わないとする原則。国家無答責の原理。国家無責任の原則。公権力無責任の原則。 )

を持ち出して、

国の責任を無しとする、被害者を打ち捨てていく
(法律がないからを言い訳にして、国自らが与えた被害を国が償うという、人間ならば当たり前の行動さえ、全く頭にない)
というその姿は、

全く、今も、同じに、思えます。

今夜遅くに地上波で、全国再放送です。
ぜひ、ご覧ください。お知り合いにお伝えください。
案内を転載します。


 
■10月20日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ


ETV特集 アンコール「自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~」


1925年に制定された当初、主に共産党などの取締りを目的としていた治安維持法。しかし、20年間にわたる施行期間の中で、取締りの対象は、共産党の外郭団体、そして戦争遂行などの国策に妨げとなる人々へと拡大していった。
番組では、取締りの実態を記録した司法省や内務省などの公文書の中から、10万人にのぼる検挙者のデータを抽出。なぜ一般の市民まで巻き込まれることになったのか、検証を行った。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-10-20/31/13306/2259621/
 

 京都の菊池です。の連絡先
 ekmizu8791あっとezweb.ne.jp
(送信の時は、あっとを@に変更して送信してください)


CML メーリングリストの案内