[CML 054306] 【緊急:申立人連名のお願い】東海第二の設置変更許可・工事計画認可への審査請求

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2018年 11月 22日 (木) 12:59:50 JST


木村(雅)です。

非常に残念ながら、原子力規制委員会は11月7日に東海第二の運転延長を認めてしまいました。
再稼働阻止全国ネットワーク・とめよう!東海第二原発首都圏連絡会の有志で、
東海第二の設置変更許可・工事計画認可に対する審査請求(異議申立)を提出する準備を進めました。
よろしければ連名いただきたくご案内申し上げます。

東海第二の運転延長・再稼動は、理由を見つけることが難しいほど問題点だらけです。
過去4回の院内ヒアリング集会でも多くの問題点を明らかにしてきました。
特に10月25日の集会では、山崎久隆さんが適合性審査における耐震性評価の欠落を指摘し、原子力規制庁担当も答弁できませんでした。
また、相変わらず工事計画認可にかかわる日本原電の大量の補正書の重要な部分を「黒枠・白抜き」マスキングだらけにして、誰にも審査の妥当性を確認できないまま合格としています。
そこで、院内ヒアリング集会を実施した茨城の皆さんとともに、原子力規制委員会に対して審査請求を提出し処分の執行停止を申立てます。

今回の審査請求の申立人になっていただける方(個人)はメールでお知らせ願います。
なお、連名される方は、原子力規制委員会に名前と住所を提出することになります。ご了解願います。
急ですが締切は、11月25日(日)24時とします。
提出は11月26日(月)頃を予定しています。

東海第二審査請求連名申込みメール
件名:【緊急:東海第二審査請求申立人連名】
送信先:kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
内容:東海第二審査請求の申立人になります。
   	名前:
	住所:
	メールアドレス:


以下に、審査請求の概要を示します。
但し、提出前の確認などで若干の加筆・修正をする可能性あることを了承願います。

東海第二の審査請求概要
一 審査請求人
請求申立人 総代:山崎久隆(たんぽぽ舎)、披田信一郎(東海第2原発の再稼働を止める会)、木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
      別紙申立人

二 審査請求に係る処分の内容
東海第二発電所の発電用原子炉の設置変更(発電用原子炉施設の変更)の許可処分(平成30年9月26日、原規規発第1809264号)
および
東海第二原子力子力発電所の工事の計画の認可処分(平成30年10月18日、原規規発第1810181号)

三 審査請求に係る処分があったことを知った年月日
設置変更許可処分	2018年(平成30年)9月26日
工事計画認可処分	2018年(平成30年)10月18日

四 審査請求の趣旨及び理由
 「二記載の設置変更許可処分を取り消す」との決定を求める。
 「二記載の工事計画認可処分を取り消す」との決定を求める。
理由1 東海第二原発の危険性と原子力規制委員会の審査
理由2 スタビライザー耐震不合格〜耐震性評価の欠落
理由3 情報公開の拒否〜原子力規制委員会設置法と国会決議に関する違法性
理由4 ケーブル・火災問題
理由5 津波による漂流物の問題
理由6 炉心安定性と原子炉停止問題
理由7 深層防護第5層の責任
理由8 東海第二原発の再稼働と日本原子力発電への資金支援
理由9 東海第二原発の安全性にとって東海再処理工場など周辺施設の同時被災の影響を考慮することは必須課題

五 処分庁の教示の有無及びその内容
 原子力規制庁法規部門の担当に、行政不服審査法の改定内容など審査手続きについて教示を得た。

六 審査請求の年月日
	2018年11月26日(?)

七 口頭意見陳述会の開催
行政不服審査法第31条の規定に基づいて、口頭意見陳述を求める。
この口頭意見陳述の実施において、本来原子力規制委員会が開催すべきであった公聴会に近づけるため、異議申立人以外にも公開し取材を許可することを求める。

八 執行停止の申立て
以上


以上、どうぞよろしくお願いします。

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木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail  : kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL : 080-5062-4196
Twitter : @kimuramasacl
経産省・規制委批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/




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