[CML 054183] 徴用工問題について

Y.Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2018年 11月 7日 (水) 17:24:25 JST


みなさまへ   
私たち素人からすると、安倍首相はじめメディアの、「請求権は消滅した」「国際法上ありえない」という大合唱には、歴史感覚も人権感覚も「黙殺」した夜郎自大な空威張りの戦時、敗戦時を想い起し、空恐ろしいものを感じます。 


日本政府およびメディア報道は、

‘本側企業が上告して下された韓国大法院判決の棄却理由の要旨――請求権協定の適用外と認定されたこと――さえ報道しない。 


⓶請求権補償ではなく経済協力に特化し強権的にごり押しした日韓基本条約・請求権協定の不当な中身に一切触れない。

90年代以降に国連人権委員会などによって国際常識となった「個人請求権の補償」が国際人権規約として生きていることを一切報じない。 


い箸Δ爾鵝日本の強制徴用・強制労働の歴史的加害事実および人権侵害にも、交渉背景の歴史的不正義にも一切触れようともしない。 


下記の弁護士有志声明では、「ミスリード(誤誘導)」というスマートなことばで婉曲に表現しているが、私は、政財界、報道こぞっての捏造プロパガンダと思う。そして人権侵害を覆い隠している「外国人実習生」のモンダイと同等だと思う。

人権無視・カネ儲け第一主義の日本政府、日本企業、メディアなど日本人の度し難い生狡さがここでも露わになった。

レイシズムと国家全体主義によって東アジアの小帝国にのし上がろうとしている日本と日本人を憂える。

下記は前田朗ブログからの歓迎すべき弁護士有志声明 
。「被害者や社会が受け入れることができない国家間合意は、いかなるものであれ真の解決とはなり得ない。」と述べている。学者、研究者、知識人の多くの発言を期待したい。、

元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明
https://maeda-akira.blogspot.com/2018/11/blog-post_6.html

松元保昭@札幌



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