[CML 054172] 11・7 【安保関連法下の自衛隊員と家族の健康〜精神科医と考える】

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2018年 11月 6日 (火) 11:12:43 JST


【安保関連法下の自衛隊員と家族の健康〜精神科医と考える】

■日時:2018年11月7日(水)18:30〜
■場所:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) 
   京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
■参加費:500円
■講師:野田哲朗さん (国立大学法人兵庫教育大学大学院教授・精神科医)

■イベントページ
 https://www.facebook.com/events/618349211893565/

 戦後、軍国美談により行き場をなくした心の声は葬られたまま…
理不尽な命令や私的制裁を含む暴力的な扱い、抑圧的な構造の中で、
旧日本軍兵士が受けた心の傷は目を向けられてこなかった。

今、安保法制のもと予算も装備も訓練や任務も急速に転換、拡大する
自衛隊の中で、自衛隊員の適性や覚悟の転換が求められ、その圧力や
責任が個人へと向けられている。
個人がバラバラに切り離され繋がりの希薄な社会と言われる今、
有事や災害時に役に立ちたいと、自衛隊を志望する若者、本職を持ちながら
訓練に参加し予備自衛官を目指す若者も多い。

 かけがえのない一人ひとりのこころに何が起きているのでしょううか。
アルコールや薬物、禁煙の問題や、教育・職場・災害時の心のケアなどに
携わっていらした野田哲朗さんのお話を聞いて一緒に考えたいと思います。

*野田 哲朗さんプロフィール*
1984年大阪医科大学卒業後、アルコール依存症治療専門病院に勤務。
1988年に大阪府に公衆衛生医として入職し、保健所、大阪府立こころの健康総合センター、
大阪府健康福祉部などに勤務し、保健福祉行政の政策立案に関与し、2010年、
大阪府立精神医療センターに異動後は、主に触法精神障害者の精神科臨床を行う。
この間、1995年阪神・淡路大震災、2001年大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件、
2011年東日本大震災における被災者・被害者のこころのケアに従事する。
2015年に兵庫教育大学保健管理センター所長、臨床心理学コース教授に就任し、
精神保健医学、アルコール薬物行動嗜癖、産業メンタルヘルス、PTSDの研究を行うと共に、
学校保健、からだと心の健康、障害心理臨床特論、児童青年精神病理などの講義を行う。
2017年より海外派遣自衛官と家族の健康を考える会に参加する。

■主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会  jinkensongen at gmail.com
 
〈ひと・まち交流館京都へのアクセス〉
★電車:京阪清水五条駅下車8分 地下鉄烏丸線五条駅下車10分
★バス:市バス4・17・205号系統 
「河原町正面」下車
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「自衛隊員の命と人権を守る京都の会」は
安保法制の国会審議の中で法律の当事者である自衛隊員の声が
まったく聞こえないことに疑問を持ち学習会などを行ってきました。
自衛隊員も市民と同じ人権があるということを一人でも多くの方と
一緒に考えていきたいと思い活動しています。

https://www.facebook.com/jinkensongen/


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