[CML 052535] Re: 日本は朝鮮民主主義人民共和国にまだ謝罪も補償も行っていない。 :伊藤惇夫が朝鮮民主主義人民共和国を巡る外交で日本の拉致問題は蚊帳の外であることとGW明けの国会を語る
motoei at jcom.home.ne.jp
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2018年 5月 7日 (月) 07:09:44 JST
(情報記載いしがき)
みなさん永岡さん伊藤惇夫さん
お世話さま
衆知の通り、
日本は朝鮮を侵略して36年間植民地にしてきました。
それについて、朝鮮民主主義人民共和国に対しまだ謝罪も補償もしていません。
このことをせず、圧力だ、拉致の解決だと叫んでも無理です。
欧米コンプレックスアジア蔑視が安倍首相の中に
まだ強く渦巻いています。
沖縄では米軍基地のおかげで奪われた命と尊厳620人超がまだ続いています。
【沖縄タイムス2016.6.18特集号】
そのことをしっかり抑えて報道してください。
石垣敏夫
以下再掲
朝日放送おはようコール(2018/5/7) 伊藤惇夫が朝鮮民主主義人民共和国を巡る外交で日本の拉致問題は蚊帳の外であることとGW明けの国会を語る
永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、月曜日のコメンテイターは政治アナリストの伊藤惇夫さんでした。司会は横山太一アナウンサー、アシスタントは斉藤真美アナウンサーでした。
日朝の対話は日本が悪い癖を捨てない限り1億年後も無理と朝鮮民主主義人民共和国が批判、圧力を維持するアメリカとそれに追随する日本を非難、アメリカは朝鮮半島情勢を逆戻りさせるものだと批判して、トランプ大統領は来月上旬までの米朝会談について場所、日程も決まったというものの、具体的なことは発表されず、アメリカのメディアはトランプ大統領が情報小出しで注目されようとしていると報じ、会談の場所は板門店だけでなく、シンガポールなど第3国も取り沙汰されて、共和国はアメリカについて刺激したら白紙、日本は圧力維持なら対話は無理として、共和国に拘束されているアメリカ人のこともあり、これについて伊藤さん、米朝会談が近づき神経戦になり、どれだけ有利にするかの駆け引きがあり、共和国は徐々に非核化+経済援助を欲しく、アメリカは非核化を求めて本格的な交渉になり、アメリカは対話路線、韓国もであり、中国とロシアの支持もしたたかなのに、日本は対話のルートがなく、圧力ばかり言うので目障り、トランプ大統領や文大統領に拉致問題解決を頼んでいるだけで共和国に日本は独自外交なし、拉致問題については日本では最優先なのに、米朝会談ではまず非核化、共和国の国際社会復帰が第一になり、朝鮮半島の平和が第一で拉致問題は二の次になり、中国、韓国にとっても拉致問題は重要ではなく、日中韓の会議もどうなるか(ここでも日本は蚊帳の外で拉致問題には言及されない)、中韓は対話路線で圧力ばかりの日本との温度差を問われました。
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