[CML 053110] これもあり「菊とギロチン」監督と 栗原康ラバンデリアと

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2018年 7月 10日 (火) 07:29:29 JST


*あー、7/15(日)、高いのを予約したのに。こっちもあるんだ。以下、転載*


*映画『菊とギロチン』公開&評伝小説『菊とギロチン―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』刊行記念トーク
<http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2018/06/post-228.html>*
*『菊とギロチン*
*―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ*』












* 出演: 瀬々敬久さん (映画監督 『菊とギロチン』監督・脚本) 相澤虎之助さん (映像制作集団 空族 『菊とギロチン』共同脚本) 栗原康さん
(アナキズム研究・『菊とギロチン ―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』著者 ) ゲスト 太田昌国さん (評論家、翻訳家、)
※他ゲスト予定中
舞台は関東大震災後の大正末期、実際に日本全国を興行されていた「女相撲興行」と実在したアナキストグループ「ギロチン社」、もしこの二つが出会っていたら・・・*





















*瀬々敬久監督が30年に渡り構想を温め続け、そして『ヘヴンズストーリー』(2010年公開)に次ぐ自主企画となる『菊とギロチン』が7/7よりテアトル新宿を皮切りに全国で公開となります。
また『大杉栄伝 ―永遠のアナキズム』『村に火をつけ、白痴になれ
―伊藤野枝伝』などの大正アナキストに関する著作がある栗原康さんによる評伝小説『菊とギロチン
―やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』がタバブックスより映画公開と同時に刊行されます。
瀬々敬久監督と栗原康さんが初顔合わせしたのは2016年5月の『村に火をつけ、白痴になれ
伊藤野枝伝』刊行と『菊とギロチン』制作始動を記念した模索舎主催のトークイベントでした。
それから2年・・・瀬々敬久監督と栗原康さん、『サウダーヂ』『バンコクナイツ』の脚本を手がけ、『菊とギロチン』では共同脚本を手がけた映像制作集団・空族の相澤虎之助さんに再びお集まりいただき『菊とギロチン』の世界について語っていただきます。
日時:7月25日(水) 20時開演 (19時30分時開場) 会場:カフェラバンデリア 地図
<http://cafelavanderia.blogspot.jp/search/label/MAP> 〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F TEL:03-3341-4845
料金:入場時に1ドリンクオーダーをお願いします。(イベント終了後に投げ銭をお願いします。) ※要予約になります 観覧希望の方は模索舎までメール
<http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/mailform.html>もしくはお電話でご連絡下さい
※会場の定員の関係で満員時には入場をお断りする場合もあります。 主催・問い合せ:模索舎 東京都新宿区新宿2-4-9 TEL:03-3352-3557
メール
<http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/mailform.html>※イベントに関するお問い合わせは模索舎までメール
<http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/mailform.html>、もしくはお電話でご連絡下さい。
*



-- 
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


CML メーリングリストの案内