[CML 051384] 「ゲルニカ事件 どちらがほんとの教育か」 井上龍一郎 径書房
大山千恵子
chieko.oyama at gmail.com
2018年 1月 5日 (金) 07:15:49 JST
「ゲルニカ事件 どちらがほんとの教育か」 井上龍一郎 <http://furyu.holy.jp/>とお母さんたち 径書房
<http://site.komichi.co.jp/>
いつもは題名、著者、出版社にリンクを付けている。
ネット検索したら、電子本になってるようだ。題名のとこは一番良い書評をリンクする習慣なのだが、関連情報は外山恒一
<http://www.warewaredan.com/h11-blue.html>くらいしか出てこなかったので、付けない。
*ゲルニカ事件
<http://blog.livedoor.jp/uimaki1957/archives/54401810.html>も、径書房も、なつかしい。とても感動した20年前。*
わたし自身の最初の仕事が小学校教員だったこともあり、あらためて凄いなあと感心した。ただ、わたしが教員を続けてたら精神疾患に罹っただろうなあ。子どもを作ったら産後うつ必至だっただろうなあと、振り返って思う。
この国は、どんどんと悪くなってきた。どこまで堕ちるのだろう。
--
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
CML メーリングリストの案内