[CML 051381] テント日誌 1月3日(水) 経産省前テントひろば1807日目後 500日目

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2018年 1月 5日 (金) 00:56:36 JST


(転送します)

テント日誌1月3日(祝)
経産省前テントひろば1807日後


のどかな経産省本館正門前 12月29日(金)
Hさんとともに初めて座込み準備。慣れない設営は常連さんの教えに従って12時過ぎに完了。暖かい日差しを受けながら椅子に座って交代で昼食。鳩もゆっくりと応援してくれる。経産省本館の各階も蛍光灯が消えている。官僚たちもゆっくり休んでエネルギーシフトの世界を知り、劣化した製造業の立て直しと衰退原子力産業の廃炉産業化を考えてもらいたい。
 静かな官庁街を歩く人たちにチラシ配布すると休み気分ゆえか結構受取りがいい。私が居眠りしている間はHさんもテントのちらしセットを配布。順番にぽつぽつと人が来て、伊方のHさんから送られてきた美味しい蜜柑をいただきながら話がはずむ。斉藤美智子さんも元気に座込む、毎日の行動に頭が下がる。せっかくの晴天ながら日差しが霞が関ビルに遮られて寒くなってくると、そろそろ4時。文科省前の抗議行動はお休みなのか学生たちは見えず少人数。それにしても「大阪最大の朝鮮学校 廃校へ」の報は残念。
 宮崎から戻ってきたUさんが手伝ってくれて座込み体制を撤去。連日の疲れもあり、HYさんのホットレモンティーサービスや反原連の官邸行動の開始前にお暇した。(K.M)


久しぶりにいらした人との話も弾んで 12月30日(土)
 吉留さんがいらした。私は初対面だが他の人たちの懐かしそうな様子からすると久しぶりにテントにいらしたらしい。寒いのは苦手といいながら2時間くらい座り込んでくださった。幸いなことに今日は風がなく日差しが暖かった。それでも15時くらいからは日陰には入って極寒、しかも突風が吹き荒れた。
 年末だからというわけでもないと思うが機動隊のお巡りさんが入れ替わり何人もやってきた。若いお巡りさんが「今日は何時までですか」と聞くので「4時くらい」とにこやかに答えると少しほっとしたようにはにかんだ笑顔が返ってきた。お巡りさんでも初めてここにくると緊張するのだろうか。大丈夫、吠えたり噛みついたりしないから。丸の内署のお巡りさんもやってきた。珍しく車から降りてきて「時間になったら帰ってください」と意味不明なことを言う。これも緊張のなせるわざなのか。
 今日も素晴らしい青空がひろがっていた。雲ひとつない水色のキャンバスに筆を置いたのは二本の飛行機雲だけ。ケヤキの枝が空に根を張るように大地と空を繋ぎとめていた。

〇希望と絶望のタペストリー
 衆院選の後、あり得る可能性のひとつだったとはいえ目を覆う結果に心が滑落してしまった。救助してくれたのは映画「Loving Vincent」。今は稜線の上に立っている。
https://www.youtube.com/watch?v=CGzKnyhYDQI
(O・O)

来年は原発も憲法も厳しい試練を迎えるだろうが 12月31日(日)
皆様、明けましておめでとうございます。
大晦日のテント座り込みは、冷たい小雨がぱらつく生憎の天気になった。いつも通りセッティングして座り込みに入るが寒かったです。
群馬からTさんが来てくださり乱気流とハシユキさんが加わった。忘年会にも来てくださった女性のSさん、Nさんも来てくれました。機動隊の若い親しみのあるお巡りさんが来て「いつまでも民主的で平和な世の中であってほしい」というようなことを話した。
今日は夜に恒例の浦部さんの紅白が有りますので、夜明けまで霞が関にいることになるかなと思っていましたがNさんが国立の「かけこみ亭」に行くということで一緒に行くことにした。浦部さんの紅白もテントがあった時から5~6回続いている反原発抗議の重要なイベントだ。来年は憲法と原発にとって厳しい試練の年となることが予想される。福島の亀谷さんの家の中間処理施設のことや、西村裁判も支援してゆきたいと思っています。テントの皆さんも高齢の人が多いので健康に留意して国が原発止めるその日まで闘い続けることを決意して一年を終えることにする。
(S.K)

元旦の座り込みも結構賑やかになって 1月1日(祝)
きょうは1月1日元旦です。担当者四名とも新年の一日目から元気に座り込みに参加できて光栄です。今年の大晦日が月曜日なので一人も欠けることなくその日を迎えられたらと思います。我々が経産省前に行くともうそこには何時ものように反原発傘を掲げたO女史が待っていました。我々が準備をしている間におせち料理を用意して下さり、男四人で有り難く食べさせて頂きました。きょうの天気はいつものように太陽が金融庁のビルに隠れるまでは比較的暖かく楽でした。
隠れた後の一時間ばかりは寒かったですが、いつもの半分なので皆とワイワイガヤガヤやっているうちに4時になり明るい内に帰ってきたのでだいぶ楽に感じた座り込みでした。きょうの座り込みは先にあげた五人でしたが、午後3時から行われた安倍―麻生ふざけるな!餅を食べてもお前たちへの追及は止めないぞ!集会に参加する人達が入れ替わり寄ってくれて総勢十四人になりました。

きょうのテント前は静かに過ぎて行った。経産省の正門は固く閉ざされ、いつもこちらを向いて我々を監視しているガードマンの姿はなく、一時間おきに巡回しているガードマンだけであった。昨日は来ていた丸の内署の警察官も現れなかった。通るのは外国人が圧倒的に多かった。但し、英語、韓国語、中国語位しか見分けられないので、その人たちがどこから来ているのか全く判らない。翻訳機がほしい気分である。2020年には今の何倍もの人達が訪れるらしいが、その時には福島原発事故を忘れるな❗オリンピック反対デモで頑張りたい、と思った次第です。(保)

事務所での漫談もまた楽し 1月2日(祝)

事務所に着くと、既に相方は経産省前テントひろばニュース129号を印刷されていた。経産省正門に到着すると、鳩が数十羽路上でお出迎え、先週沖縄に行っていたのでお腹を空かして待って居たのだろうか。
12時きっかりに座り込みの準備が終了した、今日は快晴で陽射しは暖かいが風が吹くと若干の肌寒さを感じる。

当初は4~5名だったが、14時半頃には15名位になりFさんも、ラッパとトランペットを取り出して練習を開始、トランペットを吹く前にはラッパで練習をするそうだとの講釈を聞く。ラッパでの練習が終わり、いよいよトランペットの演奏、数曲を披露したところ沢山の拍手に本人もまんざらではない様子で、照れ笑いされていた。

座り込みも時間になり撤収すると、座り込みに参加されていたOさんが4日の餅つきのお手伝いをして頂けるとの事で、事務所を案内すると事務所まで一緒に来た8名位であのRさんを含めての漫談会楽しい一日でした。(Y・R)

「アベ政治を許さない」のポスターを掲げる国会前集会 1月3日(祝)
きょうの天気予報は朝から強風が吹き、昨日よりかなり寒さが厳しく、より一層の防寒対策が必要だと警告していたので、それなりの覚悟をしていたのであるがテント前の状況はそれをはるかに上回るものだった。テントを準備した早番の人の話に依ると幟旗二本を建てるのが精一杯で三本目は最後の締め付け部品と相手方とのそれが合わず、締め付けが充分でない所に突風が吹いてきて幟旗がバラバラになってしまった、大きめの机を持ってきたのであるがそれさえガタガタして上に置いたビラの入った箱ごと風に飛ばされビラの幾つかは車道の向こうに飛んでいってしまったので、机の下に置き必要な時にそこから取り出すようにしているとの事だった。

確かにバラバラになってしまった竿には落ちてきた旗が風に抗うかのように必死に巻き付いていた。いつもは強風があっても途切れ途切れなのだが、きょうは逆で殆どが強風で時たま風が弱まるという様子であった。北からシベリア寒気団が降りてきているのでこの寒さはしばらく続きそうだ、防寒対策をしっかりやって頑張りたいものだ。きょうは悪いことばかりではなかった。

きょう3日は沢地久さんが呼び掛けた、安倍政治を許さない女たちの集会がひらかれたからだ。安倍政治を許さない女たちの集会に参加される人が前に寄って下さった。また、それに参加された人達が1時半過ぎから大勢テントに寄って下さった。集会は一時から始まり半前には終わったが病気を抱えている沢地さんも参加され発言されたとの事。沢地さんの体が心配である。集会には百二十名程の女性が結集し怪気炎を挙げ、今年も安倍政治を厳しく批判していく決意を示し、我々に勇気を与えてくれる素晴らしい集会であった。

百二十名のうちの二十名程が帰りにテントに寄って下さった。お陰様でテントは一気に華やかになり大いに盛り上がった。寒さも吹き飛んだ。私の用意した食パンも全て捌けた、これからも用意して喜んでもらおうと思った。レジェンド・Sさんは大晦日から姿を見せていないがしっかり養生してくれているものと思い、明日の餅つきには姿を見せてくれるものと期待して座り込みを終わった。事務所に戻るとH女史、ドンキホーテ氏を中心に明日の餅つきの準備会議をしていた、泊まり込みの覚悟のようだ。ご苦労様です。(保)
 
脱原発青空テント川柳句会を開きます 1月の句会(選者:乱鬼龍)
日時:1月7日(日)午後1時から
場所:経産省前テントひろば  参加ください!
テントニュース129号を添付しました
2018/1/10(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.大飯原発再稼働やめろ!関電東京支社抗議行動

 日  時:2018年1月10日(水)17:30より18:15
 場 所:富国生命ビル前(地下鉄三田線内幸町駅A7出口すぐ)
 よびかけ:「再稼働阻止全国ネットワーク」
       TEL 070-6650-5549

2.第52回東京電力本店合同抗議のご案内
  東京電力は日本原電の債務保証をするな!
  東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は現在も継続中です
   東京電力へ抗議の声を挙げましょう

 日 時:2018年1月10日(水)18時30分より19時30分頃まで
 場 所:東京電力本店前
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟ほか128団体
お知らせとお願い  転載
初めて投稿します。埼玉県の白田と申します。

SNSではかなり拡散されておりますので、ご存じの方も多いと思いますが、
埼玉県議会は、12月22日の本会議最終日において、「原発の再稼働を求める意見書」を自民党と無所属県民会議の賛成多数により採択しました。

このような意見書提出の動きがあるとは、私たち県民はつゆ知らず、
23日の東京新聞埼玉版の記事で初めて知り、大変驚きました。

原発を持たない埼玉県が再稼働を求める、他県に犠牲と負担と危険をおしつけて平然としているその厚顔無恥さに私たちは心底怒っております。
賛成した議員たちは、原発事故から何も学ばず、福島の現状からも目をそらしている。
そして、何より腹立たしいのは、こんな県議会を私たち埼玉の有権者が「選んだ」ということです。
もちろん、私や私の仲間たちは自民党や県民会議に投票したことなどありません。しかし、そうなってしまいます。
SNSを見ていると、「埼玉が原発を誘致しろ」「核のゴミを全部引き受けろ」という声があふれています。
もっともなことです。そういわれて当然です。
私たち埼玉県民は身の縮むような思いでそれらの声を受け止めております。

私は仲間とともに、26、27日と朝の埼玉県庁前で抗議のスタンディングを行い、県庁職員にビラ配りをしました。
年明けも4日仕事初めの朝から、抗議に立つつもりです。

また、抗議文を県議会に提出すべく、今、賛同してくださる個人・団体を募っています。埼玉県議会の愚行に、怒りあきれているとは存じますが、決して県民の総意ではありません。私たちは責任を持って「私たちが選んだ」埼玉県議会と戦います。どうか私たちに力を貸してください。抗議文に賛同をお願いします。

賛同は1月9日24時まで受け付けます。
1月10日に提出予定です。
賛同いただける方は、sirotama at kbf.biglobe.ne.jpまで、
・お名前
・お住まいの自治体名
・公表の可否
をお知らせください。

団体も受け付けますので、ぜひお願いいたします。

メールを使われない方は
090-1702-8944
Fax 049-290-6604
でも構いません。
1月5日・12日(金)5時~6時経産省前抗議行動(テントひろば)
反原連の官邸前抗議行動は6時30分から
くろだせつこさん(原発いらない福島のおんな)から 3月17日集会の事
来たる3月17日(土)「2018原発のない福島を!県民大集会」が、なんと双葉郡楢葉町で開催されることになったそうです。
福島第一原発からわずか15km程南の天神岬スポーツ公園が会場。
「なんで、今、楢葉町で?」と多くの人が疑問に思っています。
これって、どうみても「復興」応援集会になってしまうんじゃないの?という疑問です。 
毎年全国から数千人の参加者がある、年一回の大事な県民集会なのです。
これまでこの集会に友人たちを案内し、参加・協力している一人としても看過できない責任があります。
そこで、これはとりあえずの呼びかけです。
福島県民大集会実行委員会事務局(024-522-6101)へ、皆さんからもまた率直な疑問質問を投げかけてみませんか?
以上は「2018原発のない福島を!県民大集会」の楢葉町開催を危惧する
福島県内の有志、首都圏の有志、全国の有志より



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