[CML 054587] 堺市議会が12月20日辺野古意見書を採択/大阪そして全国の地方議会への広がりを期待します

前田純一 maeda.junichi at nifty.com
2018年 12月 21日 (金) 17:54:40 JST


BCCで送ります。重複の際はご容赦下さい。
12月20日に開かれた堺市議会本会議は、ソレイユ堺と長谷川議員が提出した意見書
『国と沖縄県との誠実な対話を求める意見書』を公明(11人)自民(9人)の反対、
大阪維新の会(13人)ソレイユ堺(8人中、議長と病欠を除く6人)日本共産党(6
人)長谷川議員の計26人の賛成で可決しました。
同意見書は「住民理解が乏しい上での土砂投入工事実施が、今後、国と地方自治体との
間」での「悪しき前例となる」と「深く憂慮」し、「住民理解をより一層進める対応を
進め、国と沖縄県、地元市町村との誠実な協議を通じた事態の打開策を見いだすことを
求める」としています。
意見書の採択を求める請願は、6月から請願署名実行委員会が準備を始め、8月18日
には「請願署名スタート集会」を稲嶺進前名護市長を迎えて、400人定員の会場に溢
れかえる500名を超える参加で成功させ、その後本格的に署名活動が展開され、11
月13日には9221筆の請願署名を市議会に提出することができました。
また意見書採択を後押しするために、11月上旬には、市内全域に10万枚のフライヤ
ーのポスティングも行われました。半年をかけての市民の運動と、深まる沖縄県民の怒
りが、堺市民の心を揺さぶり、市議会にも声が届くことになったと言えます。
請願を受けた意見書は日本共産党からも提案されていましたが、市民からの要請を受け
て、同市議団が取り下げを決断し、可決にこぎつけました。
政令指定都市での辺野古意見書の採択は初めてで、維新の会が一定の議席を占める大阪
府内はもとより、全国の地方議会で辺野古意見書採択が広がるきっかけとなれば、堺市
議会の今回の意見書採択も大きな意義を持つことになります。
同意見書の採択を報じるNHKニュース動画は
IwAR0bChBHecEJKXVi2FVsHVKFOQok9KrYOaDycLkhf0cQUsiSWKG7Q0S7yoA
朝日新聞大阪版は
https://www.asahi.com/articles/CMTW1812212800001.html?iref=pc_ss_date
毎日新聞大阪版は
https://mainichi.jp/articles/20181221/ddl/k27/010/327000c
沖縄タイムスは(有料)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/362151
しんぶん赤旗はまだHPにアップされていません
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/362151
前田純一



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