[CML 054529] 15土午前神戸、15土夜大阪、16日午後京都にて福島県田村市からやって来る人形劇団「赤いトマト」の関西公演~歌と人形劇で照らし出す、福島原発事故の<過去><現在>そして<未来> と、 外国人労働者の人権を考える12・15京都集会「入管法改定案の問題点」丹羽雅雄弁護士
京都の菊池です。
ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2018年 12月 15日 (土) 09:39:27 JST
15土午前神戸、15土夜大阪、16日午後京都にて
福島県田村市からやって来る人形劇団「赤いトマト」の関西公演
~歌と人形劇で照らし出す、福島原発事故の<過去><現在>そして<未来> と、 外国人労働者の人権を考える12・15京都集会「入管法改定案の問題点」丹羽雅雄弁護士
転送転載歓迎
京都の菊池です。
登録しているML を通して、下記の取り組みを教えていただきました。
案内を転載します。
赤いトマト京都公演
送信日時 2018/12/11 10:07
・・・
人形劇団「赤いトマト」の関西公演
~歌と人形劇で照らし出す、福島原発事故の<過去><現在>そして<未来>
私たちは福島原発事故をきっかけに、関西に住む自分たちにできることの一つとして、保養キャンプに取り組んでいる団体のネットワークの有志メンバーです。
保養の実施と並行して、
現地の人々と直接出会い、意見交換し、いま私たちにで
きることを考える機会として、福島で活動している方々を関西にお招きする活動 も行っています。
今年は福島から大河原多津子さん・伸さんご夫妻による人形劇 団「赤いトマト」をお招きし、3会場で公演をしていただきます。
今回上演される人形劇は、
動物たちの目を通して原発が建てられてきた過程を わかりやすく表現する「パツーッ!」、
原発事故によって苦難の道を余儀なくさ れた農家の夫婦を描く「太郎と花子の物語」、
再生可能エネルギーの未来を展望 する「ソラライズ」の3作品です。
「太郎と花子の物語」は、関西初上演、3作品が同時に上演されるのも関西初の機会となります。原発事故を過去、現在、未来の視点から描く人形劇と、伸さんの力強い歌で構成される公演をどうか見に来てください。
神戸公演 12月15日10:00開演@小野宅(神戸市須磨区桜木町2丁目3-27)
JR須磨駅から徒歩15分 山陽電鉄須磨寺駅から徒歩5分
問い合わせ:090-9871-1419
master_on7 at yahoo.co.jp
<mailto:master_on7 at yahoo.co.jp> (小野)
大阪公演 12月15日18:00開演@シアターセブン (大阪市淀川区)
http://www.theater-seven.com/access.html
阪急十三駅西改札口から徒歩5分
問い合わせ:080-5638-4638
hoyou_takatuki at yahoo.co.jp
<mailto:hoyou_takatuki at yahoo.co.jp > (松野尾)
京都公演 12月16日13:00開演@希望の家(京都市南区)
http://www.f-machi.jp/searches/detail/1622
京都駅・京阪東福寺駅・地下鉄九条駅から徒歩10分
問い合わせ:090-2066-0529
uratanbo410 at hotmail.co.jp
<mailto:uratanbo410 at hotmail.co.jp > (岡田)
入場料 1000円
主催:保養をすすめる関西ネットワーク有志
<劇団「赤いトマト」とは>
1985年11月設立された、大河原多津子さんと大河原伸さんによる人形劇団。
原発 から40キロ圏内の田村市で有機農業をしながら、人形劇と歌の公演を行っている。
主に福島県内の保育園、幼稚園、子ども会、公民館、高齢者施設などで公演を重ねてきた。チェルノブイリ原発事故が起きて、原発反対の運動を始めた大河原さんご夫妻は、東日本大震災以降、事故がもたらした現実と向き合い、子どもたちに真実を伝えようと原発をテーマとした人形劇も作るなど、農業の傍ら精力 的に活動している。
三春町で野菜とパンの店「えすぺり」も運営。
大河原多津子さんの著書:『原発事故から這いあがる!有機農業ときどき人形劇』(東京シューレ出版)、『思いたっちゃんたら吉日』(解放出版社)他
<保養キャンプとは>
原発事故で影響を受けた地域の人々を一時的に受け入れて心身を休める機会を提供する活動
別件ですが、
今日は、京都にて、
●12月15日(土) 13:30~16:00
京都弁護士会館・3階大会議室(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
外国人労働者の人権を考える12・15京都集会「入管法改定案の問題点」
講師:丹羽雅雄弁護士
主 催:入管法を考える集会実行委員会
問合せ:寺田道男(090-5166-1251)、新開純也(090-3267-4278)
http://kakukyodo.jp/shukai.htm
が、行われます。
大事な場だと思います。
京都の菊池です。の連絡先
ekmizu8791あっとezweb.ne.jp
(送信の時は、あっとを@に変更して送信してください)
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