[CML 053531] ○ <避難後に孤立 必要だった「話せる場所」>○ <震災時の子どもたちも成人 不安を口にできる場所も必要>○ <自己責任論やめて SOSを出せる環境を> ○ <「避難は正しかった」と言いづらい国内の雰囲気> / 福島原発事故から8年目「避難者を支援する避難者」は何を思う(取材・文/フリーライター 大藪順子) | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2018年 8月 27日 (月) 12:43:38 JST


○ <避難後に孤立 
必要だった「話せる場所」>
○ <震災時の子どもたちも成人 
不安を口にできる場所も必要>
○ <自己責任論やめて 
SOSを出せる環境を> 
○ <「避難は正しかった」と
言いづらい国内の雰囲気> / 福島原発事故から8年目「避難者を支援する避難者」は何を思う(取材・文/フリーライター 大藪順子) | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン 


転送転載歓迎


京都の菊池です。

ジャーナリストの和田秀子さんが、
話されていたように、
原発事故被害者、避難者について、
の記事は、とても、少なくなっています。
*ほとんど、取り上げられなく、書かれなくなっていると思います。

そんな中、

原発事故被害者、避難者の声を伝える記事は、とても、大事です。

 子ども全国ネット 情報ブログ「こまもる便り」 
http://kodomozenkoku-news.blogspot.com/?m=1 
により、


 福島原発事故から8年目「避難者を支援する避難者」は何を思う | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン 
 2018.8.24 

https://diamond.jp/articles/-/178130?display=b

○ <避難後に孤立
必要だった「話せる場所」>

○ <震災時の子どもたちも成人
不安を口にできる場所も必要>
 
○ <自己責任論やめて
SOSを出せる環境を> 
 
○ <「避難は正しかった」と
言いづらい国内の雰囲気> 

という記事を、
教えていただきました。

 *ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/
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ぜひ、まわりに、お伝えし、広めてください。


また、

8月に、
 「原発事故後の子ども保養支援 」
疋田 香澄 著
 (それまでは支援者にしても当事者にしても、保養を続けることとか、子供を守ることとかで精一杯の状態でした。でも、そういう実践だけではなくて、そもそもなぜ日本では民間で保養しなければならなくなってるのか、なんで保養という選択肢を選ぶことで周囲の眼を気にしなければならないのか、そういった点を一つ一つ解きほぐしていかないとまずいんじゃないかと思ったんです。 ・・・
 ー 子ども全国ネット 情報ブログ「こまもる便り」: 8/2(木)発売! 『原発事故後の子ども保養支援?「避難」と「復興」とともに』 
https://www.freeml.com/kdml/11477  )

を出版した、人文書院 http://www.jimbunshoin.co.jp/smp/
が、

9月に、

「その後の福島
原発事故後を生きる人々」
吉田 千亜 著
http://www.jimbunshoin.co.jp/smp/book/b373466.html

( その後の福島
原発事故後を生きる人々

吉田 千亜 著

2,200円+税 出版年月日:2018/09/30 9784409241226 4-6 250ページ 未刊・予約受付中
 
内容説明

オリンピックの
忘れもの

2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。国の描く「復興」が様々な形で加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が、静かにそして急速に広がりつつある。被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けた渾身のルポ。


目次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの


関連書籍

原発事故後の子ども保養支援

原発避難白書

フクシマ6年後 消されゆく被害

曝された生

脱原発の哲学

・・・)

を出版します。ぜひ、これも、まわりにお伝えし、広げていきましょう。
 

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