[CML 053392] テント日誌 8月11日(土) 経産省前テントひろば1807日目後 720日目

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2018年 8月 13日 (月) 20:40:53 JST


(転送します)

テント日誌8月11日(土・祝)
経産省前テントひろば1807日後

いつもは涼しい地下鉄も今日は暑かった 8月7日(火)
座り込みの準備中は、パラパラと小雨が降っていたが13時頃にはその雨も止み蝉が鳴き始まる。そのうちに風も出てきて、涼しいというよりは肌寒い天気、地下鉄のトイレを使用して帰ってきた
Oさんが、いつもは涼しいと感じる地下鉄が暑かったと笑っていました。
ふと見上げると、座り込んでいる前面のケヤキの枝が切り落とされている、酷暑の日にはその木陰に助けられていたが、今後はどんな感じになるのかチョット心配になった。今日はテント運営会議が開催されるので参加するために、定刻より若干早目に撤収をした。(Y・R)

台風接近ということで朝から雨。いつもよりは雨も風も強い 8月8日(水)
Iさんが車で来てくれた。                                   
机も小さいのにし、椅子も数を少なくする。セット作業ではやっぱりビショビショになる。座り込みはObさんと当番の二人の3人。本を読むことも、チラシ類を読むことも出来ず、パラソルの柄(軸)を持っていた。
 通りすがりの二人連れの女性が「気を付けてください」声をかけてくれる。
2時半すぎに保っちゃん来る。9.11のチラシが着くので受け取るために事務所で待っていたそうだ。無事受け取り、少し持ってきてくれたが、やはりすぐビシャビシャになってしまった。
 風雨強く、そのうえ、遅番当番の保っちゃんとTmさんしかいないので、椅子4つ、台車、幟2本を残し、あとは全部、早番が終わった時点で撤収することにした。3時過ぎにIさんの車に積み込む。事務所でいつものように物干しひもを使って干す。(T)

右翼の街宣車もいろいろのようだ 8月9日(木)
台風のあと午前中曇っていたのでまだ降るかな?と雨具を用意して出掛けたが、次第に晴れて暑くなった。でも先日来ほどではなかったけど。
座りながらYさんが広島へ行った話をしてくれた。
彼は中電前の集会でテントのことを話してくれたそうだ。
テントが撤去されたことは多くの人が知っていたが、まだ続けて座っていることはあまり知られてなかったようです。
テントニュースを持参して配ってくれたそうです。
今日は反ロシアの日だとか(誰が決めたの?)、右翼の街宣車がたくさん通る。
外務省前には鉄柵を置き、かまぼこ車が並んで右翼の車を通さないようにしていた。中には理路整然と抗議の声を上げていくものもあったが、
ただひたすら「外務省は恥を知れ!」などどなって行く車もあってやかましい。右翼も色々ですね。
 2時過ぎ千葉から仕事で来たという男性が暑いので気を付けてとポカリスエットを差し入れてくれた。彼は以前時々来てくれたそうだが、身体を壊してちょいちょい来られなくなったと言っていた。
 3時に午後番のTさんが現れたので私は失礼した。
その後毎週来て下さるたんぽぽ舎のボランティアOさんも来て下さったようです。(I・K)

ロックアイスは品切れの店が多い 8月10日(金)
Siさんがお休みで、いつも金曜日の座り込みを手伝ってくれる女性2人が台車とカートで出発し、私は紙コップとロックアイス購入の為別ルートで出掛けた。水は1本しかなく冷蔵庫から持ち出した。土曜日の当番さん!水の手当よろしく。
いつもの店ではロックアイスが品切れで、近場の店では扱っておらず、値段が高いのを承知でコンビニへまわったら大袋が1個だけあり助かった。 郵政の角を曲がると経産省前に男がたっており座り込みを手伝う様子でもないようで私が到着する前に去って行った。
その男は座り込みセット中、鳩がどうしてこんなにいるのか?から始まってしつこいので、鳩のことは知らない、鳩の勝手でしょ!と突っぱねると、座り込みは通行の妨害だなどと言い出した。彼女たちがセッティングの邪魔をするな!と怒鳴って女二人と侮って言いがかりをつけたとしか思えない、と二人は話した。昨日の名残のような、在特が1台、内容は聞き取れないがわめいている。日差しが強く大きいパラソルでもプラタナスの木陰にはかなわない。木陰よりに少しずつ移動する。立秋を迎えたばかりなのに太陽はほんの少し真上から逸れたようで木陰の範囲が広がった気がする。
Iさんが経産省の傍聴案内が来たので、としばらく座り込みされた。入省する時警備員から何かテェックされていたようだ。ほかの部外者の出入りにチェックは無さそうに見えるのだが。
 環境団体で働いていると言う女性が暑さに気を付けて下さいと声かけしカンパして下さった。他にもご苦労様、とか ありがとう、とか年齢、性別に変わりなく声かけして通られる。アイスバーの差し入れで一息。高齢のSMさんが今日は早い到着。2時頃から座り込みの人が増え始め、アイスを振る舞いながら参加する方もあり、普段は冷たい物は遠慮しているが今日は遠慮なく頂く。
 後番の人たちが揃ったところで私はダウンする前に帰宅。海水で冷却している日本の原発は、コワい!コワい!(T・K)

追記
それでも尚 原発再稼働をすすめる、新設を認可する規制庁、経産省は自分達も茹でガエルになる運命にあることがわからないのか? 人間の全てのエネルギー活動を止めても、気温はまだ2~3℃上がると言われて久しい。災害の多発するこの国が災害の都度対策本部をたちあげる泥縄方式は所詮土建屋の食い物にされて未来が見えないところまで来ている。70年前の敗戦時の思考停止状態と同じなのが怖い。 

金曜夕刻の金曜経産省抗議行動が盛り上がった。 8月10日(金)
 広島・長崎を経験した日本がなぜ核廃絶にも核兵器不使用にも世界に貢献できないのか? 福島を経験した日本がなぜ世界の脱原発に貢献できないのか?
 経産省の高速炉開発会議の戦略WGを傍聴したIさんは、いつまでこんな愚かな政策を続けるのか、経産省は東海第二の為の東電の予算支援も認める回答、と経産省・エネ庁を批判。
 また、福島から避難しているKさんから福島の現状を嘆き悲しむ訴え。ふるさとも生活も仕事も奪われた人が居るのに、事故直後に東電温存・原発推進を打ち出した経産省、柳瀬ペーパーはあまりにひどい。広島・長崎・福島と隠され続ける放射能被ばく被害、増え続けるプルトニウム(分離型47トン、使用済み核燃料内164トン)と核のゴミ、あまりに愚かで危険な老朽・被災東海第二原発の運転延長・再稼働、破綻している核燃料サイクル。
 嘘つき経産省の原発推進政策を止められず・嘘つき安倍政権を倒せず、世界の核兵器廃絶にも貢献できず、苦しい夏休みムードの中で、怒りが霞ヶ関にこだました。6時過ぎからの反原連ほかの首相官邸・国会周辺の抗議行動も、少人数の首相官邸「裏」の抗議行動も、経産省本館前の峠の茶屋の団欒もいつもどおり。(K.M)

原発再稼働は社会的不正行為だ 8月10日(金)
 カラスの鳴き声の聞こえない日はあっても、社会的な「不正」の聞こえない日はない。そう言っても大袈裟ではない。東京新聞でも、朝日新聞でも、いや、産経新聞でもいいのだが、この一年間報道された社会的不正事件を拾い出したら、この欄には書ききれなくなるだろう。僕らはテレビで団体や企業の責任者が出てきて取ってつけたような謝罪をする風景を何度見て来たことか。
メデイアは報道というべき報道をしているのか疑問もわくが、これでもか、といわんばかりのしつこさで事件を追いかけているように見える。事件としてしつこく報道はしているが、正直いって的確なコメントなんて滅多に出会わない。こうした事件はすぐに忘れられていき、次から次に事件として出てくるのだろうと思う。絶望に似た思いでそんな感想を抱くのは僕だけではないと思う。

 おそらく、発覚した不正は氷山の一角であって、その背後には見えない形での不正が進行しているのだと思う。例えば、東京医大の不正入試事件は女子や受験浪人に対する差別を発覚させた。これはどうやら医学部の慣行のようでもあったらしいことがうかがえる。僕は僕らが学生になる前後に流行った女子学生亡国論を思い出したのだが、女性に対する社会的な差別がこんなふうに進行してきたことに今さらながら驚く。日本ボクシング連盟の喜劇的とも思わされる不正事件は伝統的な日本の社会構造を彷彿とさせたが、日本社会は都市化した、あるいは市民化した段階での社会的規範(倫理)を形成することに失敗したのだと思えてならない。

僕らは個人として社会の諸領域で判断し行動をしているが、同時にその個々の判断や行動は集合として社会的(共同的)活動となる。この社会的活動は国家から諸社会(企業・団体・学校等)での活動として現象するが、それは単なる集合ではない。そこには共同意識(幻想)と権力が媒介する。この共同意識は諸個人の個人的意志に対する一般意志である。社会は多様な形態と領域を持つが、個人の集合と共同意志で成り立つが、そこに媒介される権力によって成り立つといえる。共同意識は法と言っていいが、それに個人の規範や倫理が対応している。法は禁止の体系であるだけではなく、命令もするものである。それは赤信号を渡らないという事が、渡るなということを意味するようなものだ。
赤信号を渡ることで起こる混乱や事故を防いでいるのだ。個人は赤信号をわたらないという判断や行動をすることでそれに対応しているのであるが、それは法が個人の倫理や規範になっているのだ。この法の根底が崩れていることをあらわすものである。法を犯すことは広い意味と狭い意味とがある。広い意味とはそれは社会的不正なこととしてやってはならないことであり、狭い意味は刑法に該当するようなことである。
例えばセクハラという罪が刑法の構成要件として規定がないからといっても、社会的に許されない行為というのは広い意味だ。社会的に不正として東京医大の不正入試は狭い意味でも刑法の対象になる。だが、女子や浪人の減点は刑法上どういう罪に該当するかは分からないが、広い意味での法に反する不正であることは間違いない。

不正事件には権力が介在している。権力は共同幻想(意識)の発生によって成立するものである。それは共同の関係を秩序づけ、統治するものであるが、共同の関係の根本にある法を反するものを排する力として存在する。法権力に伴う権力と言ってもいいものである。これはある意味で消極的な権力である。法の禁止体系によるものであるからだ。これに対して軍隊という権力は違う。軍律や規律を執行(命令する力)として存在するからだ。しかし、現実の権力は欲望の体系としてあり、支配する力として現象する。法を超えた欲望を持ちそれを展開する。
僕は政治権力の究極の像としてゴミ当番のようなものをイメージする。これに対する他者を支配する欲望としての権力はその対極にあるものだ。これが現実の権力である。法に反する不正というのは権力の欲望からも発生するのである。権力のこの性格と構造に対して、憲法という法が出てきて、権力を縛る、権力を制限するということが出て来たのである。権力は法に反す行為を取り締まるものとして出てくる一方でそれが法を犯すものとして出てもきたのである。だから権力自身を縛り、制限する法がでてもきたのである。近代の権力のあり方を変えよとする革命は憲法制定(権力)の創出として出て来たものである。

もろもろの社会的不正は個人の判断や行為が生み出すものであるが、同時に権力によって発生するのである。僕らは社会的不正において、ないがそれをうみだしているのか、見極めなければならないが、ここに介在している権力構造についても見極めなければならない。ここが問題を切開するときの困難性ではあるが、解決の糸口を示唆もしてくれるところだからである。ボクシング連盟の事件、東京医大の事件など、それを批判し、繰り返しを防ぐ道は、この構造を見極めることから出てくる。
僕らはこの暑さのなかで、経産省の原発再稼働に対峙しているが、これには原発再稼働という社会的不正(権力犯罪)をみているからだ。これは電力業界や独占資本、あるいはそれと一体化した官僚の欲望の発露であるが、それを拒むことを難しくしているのは権力装置である。連鎖的におこる社会的不正事件につながれることを事件として発覚せずともやっているのだ。

社会的な不正事件はそれをただそうとする動きがあり、そこから露呈してきていることが多い、僕らはそこによき兆候というか、希望を見出す。自分にのしかかつている、あるいは自分を支配する権力、あるいは権力装置と闘うスポーツの選手や内部告発者に希望を感ずる。社会が変わることの端緒はこういうところから出てくるのだ思う。(三上治)

鳩やカラス、お前たちも原発反対なんだな 8月11日(土)
酷く蒸し暑く陽射しもきつい。風はあるものの熱風。私たちが何をしたというのだと言いたくなる暑さ。半年前は凍えるのが得意などと思っていたっけ。座り込みというよりへたり込みそうだった。

 以前描いたスケッチブックをめくる。鉛筆で空と雲を描いたスケッチがあった。日付は2016年8月21日、テントが強制撤去された日だ。その日そんな余裕はなかった筈なのだが。

 足元に何かいる。雀が一羽私を見上げていた。隣に鳩がじっとしていて目の前の経産省敷地でカラスがじっとこちらを見ていた。そうか、みんなも原発反対なんだな。(O・O)


経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その86
東京電力がADRの仲裁を蹴っても日本原電に高額支援、それを肯定する経産省
~経産省が原子力規制委員会に回答、東電は原発推進の為に税金を投入する為の蛇口?~
 木村雅英(経産省前テントひろば)
 
イチエフ事故加害企業でトップが刑事告訴されている東京電力、今や51%の株を国が取得して国策民営の象徴。その東京電力が原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)の仲裁を蹴りながら日本原電の東海第二稼働の為の工事に資金支援することを、経産省が屁理屈こねて是認している。まるでもりかけの国会答弁のような回答は許しがたい。
 原子力規制委員会が7月4日に経産省に「東京電力ホールディングス株式会社について」なる質問書を発した。経産省は柏崎刈羽設置変更許可の折に「廃炉・損害賠償において東電を適切に監督・指導していく所存」と答え、東電が日本原電に資金支援することがイチエフ廃炉作業及び柏崎刈羽原発の安全対策に齟齬を来すことはないと説明したが、「東京電力が日本原電に資金支援を行うことについて、貴職が上記回答のとおり東京電力を監督・指導する上で支障とならないか貴職の見解を示されたい。」と経産省に問うた。規制委も自分たちだけで東海第二の運転延長・再稼働を認めたくないのだ。
 これに対して7月31日に経産省が回答「日本原子力発電株式会社東海第二発電所の発電用原子炉の設置変更許可(発電用原子炉施設の変更)に関する意見の聴取について及び東京電力ホールディングス株式会社について(回答)」を出した。
http://www.nsr.go.jp/news_only/20180731_01.html

経産省は、東海第二の設置変更許可に異存なしと答え、東電の原電への資金協力を良と答えている。
◆ 東海第二設置変更許可について
<許可することに異存はない。平成30年7月3日に閣議決定された「エネルギー基本計画」の方針に従って、再稼働を進め、その際、立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう取り組むこととしており、貴委員会や関係府省とともに、適切に対応していく所存である。>
 「国民」の意見を無視して自分たちで決めた「エネ計」ゆえ東海第二合格OKだと。「立地自治体」等関係者の理解と協力と言って、周辺自治体の理解と協力を外しているのも経産省らしいが、周辺自治体がそうはさせない。
◆ 東電の「資金的協力」について
<なお、東京電力による日本原子力発電に対する「資金的協力」を含め、東京電力による個別の経営判断は、賠償や廃炉、安定供給に大きな支障を及ぼすようなおそれがある場合を除いて、取締役会のガバナンスの下、経営陣の責任において行われるべきものである。その上で、東京電力からは、経営判断を行うに当たっては、新々・総合特別事業計画(平成28年5月18日認定)に示された「廃炉や賠償の費用の捻出に向けて、企業価値を高め、国民負担の抑制と国民還元を実現する」との方針に適合するか否か、またそれにより賠償や廃炉、安定供給に大きな支障を及ぼすおそれがないかを確認しているとの説明を受けている。したがって、…、問題は無いものと考えている。
 さらに、…、従来通り、個別の経営判断に左右されることなく、引き続き東京電力を適切に監督・指導していく。>
 イチエフ戦犯の経産省と東電が一緒になって、「国民」の税金と託送料金をまきあげながら、イチエフ事故の被害者の支援をないがしろにしながら、他社の運転延長・再稼働にまで荷担する言い訳の屁理屈をこねているのだ。
 東電は税金を原発推進に投入するための蛇口か? 絶対に許せない!

8月17日(金) 5時~6時経産省前抗議行動(テントひろば)
官邸前抗議行動は18時30分 官邸前も国会正門前も
主催: 首都圏反原発連合 
8月16・17・18日 
辺野古土砂投入阻止!防衛省連続抗議行動 (転載)
翁長沖縄県知事の埋立承認「撤回」表明と直後の壮絶な死、
辺野古新基地建設に反対する8.11沖縄県民大会の空前の盛
り上がりにも関わらず、政府・防衛省は「辺野古移設に向
けた工事を進めていく考えに変わりはない」と平然と述べ、
8月17日も初めての土砂投入に踏み切ろうとしています。

首都圏連絡会では16日・17日に防衛省に対する連続抗議行動、
18日に新宿駅周辺での大宣伝行動を準備しています。

多くのみなさんの参加を呼びかけます。

8月16日(木)・17日(金)
08時~09時 防衛省正門前に集合・宣伝行動(近隣駅頭含む)
09時~12時 防衛省正門前で抗議座込み
17時~19時半 防衛省正門前で宣伝行動&座込み
ただし17日(金)18時半~19時半 防衛省正門前大抗議行動
8月18日(土)16時~17時 新宿駅南口・大宣伝行動

【呼びかけ】
辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
(埋めるな!連)
【連絡先】辺野古への基地建設を許さない実行委員会
      090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
     平和を実現するキリスト者ネット
      03-3813-2885(FAX 共通)
     辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
      Email=henokotakaengo at gmail.com

8月19日(日) 安倍政権退陣!8・19国会議員会館前行動
場所:衆院第二議員会館前 16時から 総がかり行動委

8月29日(水) 函館市大間原発建設差し止め裁判
 第17回口頭弁論 14時 東京地裁103号法廷
 裁判報告集会 15時 参院議員会館(予定)

9月11日(火) 18時~経産省前記念集会を開きます
                        (小雨決行)
~福島は終わっていない!原発は終わりだ!~
 18時 音楽演奏・歌
18時・30分 メイン集会
ゲスト発言 木内みどり・鎌田慧・吉原毅その他
 20時30分 音楽演奏・歌
 21時 終了
 


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木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail  : kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL : 080-5062-4196
Twitter : @kimuramasacl
経産省・規制委批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/



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