[CML 052401] インフルと闘うな!だよ「ぬれマスク」 臼田篤伸・農文協と
大山千恵子
chieko.oyama at gmail.com
2018年 4月 24日 (火) 21:43:14 JST
インフルエンザと闘うな! ワクチン・タミフルより「ぬれマスク」 <http://www.biohazards.jp/wacctine45.htm> 臼田
篤伸 <http://dental.usuda.ne.jp/dentist/index.html> 農村文化協会
<http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54011286/>
パギやんの「歌うシネマ」
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/e9d4d0ff64ac49185d7ac969eaa42a62>
の二次会の隣の席にいた、歯医者さん。
あ、川口だと思ったら知人の父さんだった。なんて世間は狭いんだ。
なんと、何冊も詠んだ安保徹
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/52cd9c7eba82396b85608cf13769fb3f>
の推薦書だなんて。「病はチャンス」、平井くんの信頼していた学者であるがゆえに、箴言に涙。
そして更に母里啓子
<https://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2ffe3ca280c0a3e0d2be2b309e33fd4b>
医師の言葉も出てくる。信頼度の高い良書だ。
-------------- 目次 -------------------------
プロローグ 「インフルエンザ狂騒曲」に踊らされる日本列島
●第1章 病気と「闘う」姿勢を見直そう
1.闘うことが目的化した現代医学
2.病原体は悪者か
3.「インフルエンザは風邪じゃない」キャンペーンの罪
●第2章 医療が病いをつくる
1.病院に病気をもらいに行かないで!
2.がんも特別な病気ではない
3.薬で病気は治せない
●第3章 インフルエンザワクチン異常使用の実態
1.国策になったインフルエンザ対策
2.ワクチンの有効性に疑問あり
3.副作用の原因は「過剰免疫型脳症」
4.新型インフルエンザ騒動をめぐって
●第4章 巧みに隠蔽されたタミフルの異常行動
1.インフルエンザ新薬タミフルの恐怖
2.タミフル薬害の実際
3.タミフル薬害のメカニズム
4.社会的なタミフル薬害
●第5章 発症メカニズムに適ったインフルエンザ対策を!
1.実証された「臼田の法則」
2.感染から発症までのメカニズム
3.インフルエンザ対策は初期消火が肝心
4.意外!?な対策の常識・非常識
コラム インフルエンザ対策の素朴な疑問
●第6章 ワクチン・新薬いらずのインフルエンザ克服法
1.口呼吸がもたらす弊害
2.鼻呼吸のすすめ
3.ぬれマスクはこんなに効く
4.予防嚥下法でインフルエンザ撃退!
エピローグ インフルエンザウイルスが人に害をなさない工夫を
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
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