[CML 052341] 【今日のブログ記事】■安倍晋三首相の側近・今井尚哉(たかや)秘書官と共謀してNHK報道番組に介入し内容を捻じ曲げ『国民の知る権利』を破壊し『世論誘導』するNHK小池英夫報道局長を罷免せよ!

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2018年 4月 17日 (火) 10:56:51 JST


いつもお世話様です!

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日月曜日(2018.04.16)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2534】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 85分01秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/457578401

【今日のブログ記事】

■安倍晋三首相の側近・今井尚哉(たかや)秘書官と共謀してNHK報道番組に介入し内容を捻じ曲げ『国民の知る権利』を破壊し『世論誘導』するNHK小池英夫報道局長を罷免せよ!

【画像1】NHK小池英夫報道局長(政治部長の時の画像)

【画像2】安倍晋三首相とNHK小池英夫報道局長と今井尚哉(たかや)秘書官(週刊新潮)

昨年12月に定年退官直前の寺田最高裁長官が開いた最高裁大法廷で『NHK受信料契約は国民の義務』との最高裁判決を得たNHKは、文字通り『受信料という税金』でなりたつ『準国営組織』でありそこで働くNHK職員は全員『準公務員』である。

すなわち、我々国民は日本国憲法第15条『公務員の選定罷免権』の規定に従い『準公務員』であるNHK小池英夫報道局長を罷免する権利があるのだ。

▲日本国憲法第15条『公務員の選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障、秘密投票の保障』

仝務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

△垢戮童務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

△同じ公共放送でも韓国のKBS(韓国放送)はこうも違うのだ!

▲ヤン・スンドンKBS新社長の就任あいさつ(2018.04.09):

【画像3】ヤン・スンドンKBS新社長

 峇攅駟送(KBS)の主権は市民と視聴者にあり、すべての権力は市民と視聴者に由来する

◆峅甬10年の私たちの失敗は、取材・製作の自律性が後退して起きたことだ。ここにはっきりと約束する。私は、報道と製作についていかなる圧力も行使しない。政治権力や資本権力が皆さんを制約しようとするならば、先頭に立って防ぐ。また、もし幹部のうちの誰かが不当に取材・製作の自律性を侵害しようとすれば一罰百戒する」

「局長任免同意制、編成委員会正常化についても早急に実現する」

ぁ峅甬10年の誤りに対する責任の所在を明確にする」とし「場合によっては相応の責任も問う。政治的な理由で力を発揮できなかった有能な職員に、より多くの機会を与える。若い韓国放送を作るための世代交代も果敢に進める」

ァ岾庵軅什邁饉劼箸痢峩生」に注力するとして「極端な低賃金と殺人的な労働時間、差別的な処遇のような非正規職・外注製作会社に対する不当な慣行は必ず解決しなければならない」

Α崋卞眄暴力問題について絶対にやり過ごしはしない」

▲NHK小池英夫報道局長がやったこと、今もしている事!

 崗池さんの官邸への忖度が問題視されているんです。朝の「おはよう日本」や夜の「ニュース7」、「ニュース9」といった番組のニュースが、小池さんの横やりで別のものに変えられてしまうのですから」

△修両池さんとは政治部出身の小池英夫報道局長です。官邸のネタに沿わないネタは潰し、報じられたニュースに抗議が入れば現場を徹底的に叱責します。多くの職員がそう認識しています。そして小池さんが直接やり取りしているのは、安倍晋三総理の懐刀で影の総理」とも呼ばれる今井尚哉(たかや)秘書官だ

「小池さんは傍流の山崎派担当でしたから秘書官になる前から付き合いのあった今井秘書官とのチャネルを使い、自分が睨みをきかせられるニュースを操って官邸の機嫌を取ることで、生き残ろうと必死なんですよ」

ぁ嵜考絡みだと、安倍昭恵夫人の"いい土地なので前に進めてください"との発言が文書から消されたと昼に報じたのに、ニュース7では局長の指示で昭恵発言がバッサリ削られた。自殺した近畿財務局職員が残したメモのスクープも、トップニュースに持ってこないよう圧力がかかりました」

ァ2階(ニュースセンター)でうろうろしてどこかに電話していることもあります。それを"Kアラート"といって警戒しているんですけど。Kアラートにひっかった番組の編集責任者は5階に呼ばれて、しょげて戻ってくるんです」

Α崛以顕併間の講演会内容を文科省が問合せたという特ダネでは、森友問題と並べて報じるなとKアラートが鳴った。でもニュースウオッチ9が続けて流して局長激怒です。あとは、天皇退位の関連や防衛相日報問題のネタも良く口を挟んできましたね」

А屐悒縫紂璽7』『ニュースウオッチ9』『おはよう日本』などのニュース番組の編集責任者に対し、NHKの幹部が森友問題の伝え方を細かく指示している」「トップニュースで伝えるな」「トップでも仕方がないが、放送尺は3分半以内」「昭恵さんの映像は使うな」「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」

┣歎彝惘猝簑蠅任蓮∩粟郢瓩離ぅ鵐織咼紂爾鬚發辰箸眩瓩おこなったのはNHKだったが、これはお蔵入りになってしまった。一方でNHKは萩生田光一官房副長官(当時)の直接関与と安倍首相が開学時期を切っていたことを示す文書をスクープ。だが、これを最初に報じたのは、『ニュース7』や『NW9』といった看板ニュース番組ではなく、『クローズアップ現代+』だった。じつは、このスクープは社会部の文科省担当記者のもので、報道する準備も整っていたのだが、政治部が横やりを入れ、国会閉幕後まで報道をずらされてしまったのだという。『クロ現+』での第一報となったのも、政治部が主導権を握るニュース枠で第一報をやるのを拒否したためだと言われている。

安倍首相が「改ざん」と認めても、最後まで「書き換え」と言い続けたNHK。いまやNHKの政治部は、岩田明子記者を筆頭に、安倍官邸と距離を保つこともなく広報部隊と化している。公文書の改ざんという国家の根幹を揺るがす大事件が発覚したというのに、その姿勢はまったく変わっていないのだ。そのことを何よりも象徴するのが、「改ざん」を「書き換え」と言いつづけている。

【関連記事1】

▲ヤン・スンドン氏、KBS社長就任…「権力と資本からの独立を宣言」

2018/4/10 ハンギョレ新聞日本語版

9日午前、ソウル汝矣島の韓国放送(KBS)本館で、ヤン・スンドン社長が就任の挨拶をしている=パク・ジュンヨン記者

「韓国放送(KBS)の主権は市民と視聴者にあり、すべての権力は市民と視聴者に由来する」

9日午前、ヤン・スンドン韓国放送新任社長は、ソウル汝矣島(ヨイド)の韓国放送本館で開かれた就任式で、職員と共に「権力と政治から独立する」と宣言した。この日の就任式は異例にも公開された空間である本館視聴者広場で開かれ、200人余りの構成員が参加した。これはコ・デヨン、キル・ファンヨンなど前任社長が構成員の抗議・デモを考慮して幹部らと小規模で就任式を開いたのとは対照的だった。

ヤン社長は就任の辞で、過去10年間続いた「公正放送闘争」に言及した。2009年「社員行動」を率いて“罷免”措置を受けた(その後、停職4カ月に調整)経験を持つ彼は、「この席(視聴者広場)に立ってみると、9年前のある日を思い出す。私が罷免されたとして多くの先輩後輩がここに集まって、会社に抗議し私を応援してくれた」と話した。また、昨年からは構成員が141日間の「放送正常化」ストライキに立ち上がり、ソウル光化門(クァンファムン)で「リレー発言」闘争をしたことについて「ひどく寒かった昨年冬、私たちは光化門に立っていた。540人余りが240時間かけて懺悔の発言をした。そして誓った。一言でいえば『新しい韓国放送を作るということ』」と話した。

彼は「過去10年の私たちの失敗は、取材・製作の自律性が後退して起きたことだ。ここにはっきりと約束する。私は、報道と製作についていかなる圧力も行使しない。政治権力や資本権力が皆さんを制約しようとするならば、先頭に立って防ぐ。また、もし幹部のうちの誰かが不当に取材・製作の自律性を侵害しようとすれば一罰百戒する」と話した。彼は約束した▽局長任免同意制▽編成委員会正常化についても早急に実現すると述べた。

ヤン社長は「過去10年の誤りに対する責任の所在を明確にする」とし「場合によっては相応の責任も問う。政治的な理由で力を発揮できなかった有能な職員に、より多くの機会を与える。若い韓国放送を作るための世代交代も果敢に進める」と述べた。

また彼は、外注製作会社との「共生」に注力するとして「極端な低賃金と殺人的な労働時間、差別的な処遇のような非正規職・外注製作会社に対する不当な慣行は必ず解決しなければならない」と明らかにした。また、社内性暴力問題について「絶対にやり過ごしはしない」と述べた。

彼は「セウォル号カラオケ」に関連しても言及した。先月30日に開かれた人事聴聞会で、自由韓国党がヤン社長が2014年のセウォル号惨事当日にカラオケで彼のクレジットカードが決済されていたと攻勢をかけた。彼はこれに対して「金曜日(6日)に任命を受け、夜に一人で安山(アンサン)に行ってきた。ひどい目にあう覚悟をして行ったが、(遺族の方々が)とても暖かく接してくださって、身の置き場がなかった」とし「二度と子どもたちが無念な死を迎えないよう、大韓民国のために公営放送が自らの役割をつくせるようにすると誓った」と話した。

理事会の任命推薦と国会の人事聴聞会を経て、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は6日にヤン社長を最終任命した。ヤン社長は、コ・デヨン前社長の残余任期である11月23日まで韓国放送を率いることになる。

パク・ジュンヨン記者 (お問い合わせ japan at hani.co.kr )

【関連記事2】

▲「みなさまの声」より「官邸の声」というNHK報道局長

週刊新潮 2018.04.19号 掲載記事

(全文書き起こし)

ニュースを観ようと思えばスマホやタブレットに手が伸びるご時世だが、選挙の開票結果だったり、アレ地震?なんてときにNHKをつける方もまだ多かろう。そ、んな向きには、なにせ公共放送だから間違いないとの意識があるはず。しかし、その局のニュースが特定の人減によって歪められているとしたら・・・。

「みなさまの声にお応えします」が合言葉なのに、「由々しき事態です」とNHKの報道局幹部が囁く。「小池さんの官邸への忖度が問題視されているんです。朝の「おはよう日本」や夜の「ニュース7」、「ニュース9」といった番組のニュースが、小池さんの横やりで別のものに変えられてしまうのですから」

で、その小池さんとは、「政治部出身の小池英夫報道局長です。官邸のネタに沿わないネタは潰し、報じられたニュースに抗議が入れば現場を徹底的に叱責します。多くの職員がそう認識しています。そして小池さんが直接やり取りしているのは、安倍晋三総理の懐刀で影の総理」とも呼ばれる今井尚哉(たかや)秘書官だ、と

でも、何ゆえに?

「海老沢勝二元会長然り、出世するのは旧経世会の担当でしたけれど、小池さんは傍流の山崎派担当でしたから秘書官になる前から追記愛のあった今井秘書官とのチャネルを使い、自分が睨みをきかせられるニュースを操って官邸の機嫌を取ることで、生き残ろうと必死なんですよ」

Kアラート

別の職員は、ニュースがゆがめられた時s津例を挙げる。

「森友絡みだと、安倍昭恵夫人の"いい土地なので前に進めてください"との発言が文書から消されたっと昼に報じたのに、ニュース7では局長の指示で昭恵発言がバッサリ削られた。自殺した近畿財務局職員が残したメモのスクープも、トップニュースに持ってこないよう圧力がかかりました」

官邸への忖度巧者は、5階にある自室から2階のニュースセンターに電話で指示を飛ばしてくるという。「2階でうろうろしてどこかに電話していることもあります。それを"Kアラート"といって警戒しているんですけど。Kアラートにひっかった番組の編集責任者は5階に呼ばれて、しょげて戻ってくるんです」

もう少し事例をあげると、「前文科時間の講演会内容を文科省が問合せたという特ダネでは、森友問題と並べて報じるなとKアラートが鳴った。でもニュースウオッチ9が続けて名がs着て局長激怒です。あとは、天皇退位の関連や防衛相日報問題のネタも尽く口を挟んできましたね」

いやはや。ここは忖度する側される側、双方に問うて、みるしかない。まず今井秘書官を訪ねると、「あのさ、取材に答える義務なんかないんだからさ」と、にべもない。ならばと小池報道局長に訊けば、頑なに沈黙。やはり官邸の声しか耳に入らないようなのだ。

(記事書き起こし終わり)

【関連記事3】

▲ NHK森友報道に圧力「昭恵氏映像NG」

NHK森友文書改ざん報道に圧力が!「トップで伝えるな」「昭恵さんの映像を使うな」「尺は3分以内」

2018.03.30 Litera

http://lite-ra.com/2018/03/post-3916.html

安倍首相が放送法4条をはじめとする放送規制撤廃の動きを見せていることに関し、本サイトではきょう配信した記事で、森友文書改ざん問題の報道に対する民放テレビ局への圧力であると同時に、地上波番組の『ニュース女子』化を狙っていると報じた。

放送法4条の“政治的公平”を盾にさんざんテレビ局に圧力をかけてきた方針から一転、今度は政権擁護とフェイクの情報を氾濫させよう──。改ざん問題で安倍首相が責任を取ることがなければ、この国のテレビは一気に骨抜きにされ、独裁が強化されることは必至だ。

いや、じつのところすでにあるテレビ局は完全に骨抜きになっている。そう言わざるを得ない事実が明らかにされた。

その内容は、公共放送であるNHKで、森友報道にかんして現場に幹部から圧力が加えられている、という内部告発だ。

それは、NHKの2018年度予算審議がおこなわれた昨日29日の参院総務委員会でのこと。共産党の山下芳生議員は「NHKの権力の監視機能は著しく低下している」「政府からの独立が極めて弱い」と指摘した上で、「私のところにも、NHK関係者からの内部告発と思われる文書が届きました」と切り出し、その内部告発を読み上げた。

「『ニュース7』『ニュースウオッチ9』『おはよう日本』などのニュース番組の編集責任者に対し、NHKの幹部が森友問題の伝え方を細かく指示している」
「トップニュースで伝えるな」
「トップでも仕方がないが、放送尺は3分半以内」
「昭恵さんの映像は使うな」
「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」

「トップで伝えるな」というだけではなく「トップでも仕方がないときは3分半以内」と指示しているあたりから見ても、これはかなりリアリティが告発と言えるだろう。とくに、「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」という指示を考えると、これはここ最近の指示だと思われる。

しかも、この幹部からの指示は、現場でも重く受け止められているものだということが放送を見ればわかる。

内部告発どおり、NHKは実際「改ざん問題」「前川前次官講演問題」を続けて報じず

たとえば、前川喜平・前文部科学事務次官がおこなった公立中学校での授業に対し、文科省が教育委員会を通じ学校側を問い詰め、録音データの提出まで求めていた件をスクープしたのは、今月15日放送の『NHKニュース7』だった。さらに、トップニュースでは自殺した近畿財務局の職員が遺した「このままでは自分1人の責任にされてしまう 
冷たい」というメモを紹介。つづけてこの前川授業圧力問題を取り上げていた。同夜の『ニュースウオッチ9』も同様だ。

こうした報道には、テレビ業界をよく知る森達也氏が〈踏み込んだ報道〉〈たぶん凄まじい抗議が来ているはず。スタッフルームでディレクターやプロデューサーたちは息をのんでいます。どんどん褒めてください。激励してください〉と素早く反応。このツイートは現段階で1万3000件リツイート、1万5000件も「いいね」されており、多くの人がNHKの報道姿勢を応援。翌16日も『ニュース7』と『NW9』は改ざん問題と前川授業圧力問題を連続して伝えた。

しかし、授業圧力問題で自民党の池田佳隆衆院議員と赤池誠章参院議員が文科省に「照会」をおこなっていたことを林芳正文科相が認めた20日の両番組の放送では、トップで改ざん問題を報じ、2つのニュースを挟んでから自民議員の関与を伝えた。自社のスクープの大きな続報だというのに、2番手では伝えず、わざわざ間を空けたのだ。これは、内部告発にある「前川前文科次官の講演問題と連続して伝えるな」という指示が実際にあったということではないのか。

安倍首相が改ざん問題の報道に神経を尖らせていることは間違いなく、NHKの報道に官邸が難癖をつけた結果、幹部たちが現場に指示していたとしても不思議はない。だが、それ以前に、NHKに確実に存在するのは、安倍政権に不利になる情報を潰しにかかるという政治部の動きだ。

実際、加計学園問題では、前川氏のインタビューをもっとも早くおこなったのはNHKだったが、これはお蔵入りになってしまった。一方でNHKは萩生田光一官房副長官(当時)の直接関与と安倍首相が開学時期を切っていたことを示す文書をスクープ。だが、これを最初に報じたのは、『ニュース7』や『NW9』といった看板ニュース番組ではなく、『クローズアップ現代+』だった。

じつは、このスクープは社会部の文科省担当記者のもので、報道する準備も整っていたのだが、政治部が横やりを入れ、国会閉幕後まで報道をずらされてしまったのだという。『クロ現+』での第一報となったのも、政治部が主導権を握るニュース枠で第一報をやるのを拒否したためだと言われている。

安倍首相が「改ざん」と認めても、最後まで「書き換え」と言い続けたNHK

いまやNHKの政治部は、岩田明子記者を筆頭に、安倍官邸と距離を保つこともなく広報部隊と化している。公文書の改ざんという国家の根幹を揺るがす大事件が発覚したというのに、その姿勢はまったく変わっていないのだ。

そのことを何よりも象徴するのが、「改ざん」を「書き換え」と言いつづけてきた問題だ。

12日に財務省が「文書の書き換え」を認めると、多くのメディアが「改ざん」と報じるようになった。あの産経新聞でさえ、14日には「書き換え」から「改竄」に表現をあらためた。だが、読売新聞と日本経済新聞は「書き換え」と表記しつづけ、26日に安倍首相が「改ざんという指摘を受けてもやむを得ないのではないか」と答弁したことを受けて、27日に両紙とも「改ざん」に変更した。

このことに対し、池上彰氏は今朝の朝日新聞で〈安倍首相が認めた途端に「改ざん」と“書き直す”。新聞社として恥ずかしくはないですか〉と批判。まさに池上氏の言うとおりだが、じつは、読売や日経が変更したあとも「書き換え」と言いつづけていたのが、NHKだ。NHKは27日午前のニュースでも「書き換え」と表現し、午後のニュースでようやく「改ざん」にあらためたのだ。

NHKは「改ざん」に言い換える理由を“佐川氏の証人喚問の証言などから”と説明したが、読売・日経の朝刊を受けて言い換えたのはミエミエだ。つまり安倍首相が「改ざんもやむを得ない」と認めたあとも、問題を矮小化するかのように「書き換え」と言いつづけたのはNHKただ一社だったのである。まったく、「権力の犬」の魂ここにあり、だ。

だが、いまは「犬HK」などと揶揄しているような場合ではない。きちんと問題の根深さを報じなければ、NHKだけではなくこの国のメディアも死んでしまうからだ。幹部から圧力を加えられる一方、NHKのニュース番組ではこれまでなかなか取り上げてこなかった市民による抗議デモの映像が流されるケースが増えている。どうかいまこそNHKには、公共放送としての権力の監視という役割を取り戻してほしい。

(終り)

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