[CML 052297] 第2549目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2018年 4月 12日 (木) 07:24:46 JST


青柳行信です。2018年4月12日(木)。【転送・転載大歓迎】

来週(木)「玄海原発再稼働を許さない!九電本店前テント7周年大行動」
ご案内 https://tinyurl.com/y8elku42

4月19日(木)午前11時〜午後2時 九電本店前テント前 
  同日『テント7周年懇親会』 午後5時30分開場 6時開会   
    場所:農民会館

☆原発とめよう!九電本店ひろば第2549日目報告☆
     呼びかけ人賛同者4月11日迄合計4428名。
原発とめよう!の輪をひろげる【賛同者】を募っています。
      
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:

 青zKさん

国会のやり取りを聞いていると、腹が立ってきます。
「この嘘つきめ」と言ってやりたいです。
どうして こうも答えをまともにしないのでしょうか。
早く退場させたいものです。
あんくるトム工房
往生際が悪い  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/4735
      

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆♪ポチがなく意地悪爺さん掘ったれば 瓦礫のお話しトラック3000台
 ☆♪桃太郎さん御腰につけた加計団子 わたたしに一つ「首相案件」
         (左門 2018・4・2053)
 ※国会議事堂で!「お伽噺」も苦笑する内容が罷り通っている。「うんざり」
 どころではないのに、御当所の意地悪爺さん=桃太郎=安倍首相は益々
 意気軒昂?である。しかし、愛媛県の真面目な事務官の「記録」か、よれ
 よれ首相秘書官の「記憶」かの勝負になりそうだ。事態は誰に傍杖をはず
 されるか、はたまた晋三の 「屁の突っ張り」が何処まで持つかの段階だ。


★ 福岡の福島久子 さんから:
  ☆加計学園押し切られたかと思いきや
 ※森友問題は取り上げられたが、
 加計学園は押し切られたのかと口惜しい気持ちだった。
 ちゃんと話題に上がってきたからよかった。
  
  
★ 神奈川 菅原 さんから:
   ☆自然の少ない都会でも空を見上げれば自然の美しさに気づける

「放射線 壊れて産まれる DNA」(へらずぐち亭誤字脱字さん)
   
  
★ ギャー さんから:

「花開くだけだ」

言葉が眠る夜の静寂(しじま)
銀河の彼方まで
カモシカのなかを行ったり来たり
ぼくらの未来
見られている
すべてが強く
夢見る花として
ひと粒の種が芽吹く
風のそよぎと陽の光の子守唄
何度も雨の恵みをもらい
つぼみとなって
さあ
ぼくらは
花開くだけだ


★ ハンナ&マイケル さんから:

水曜日の九電前は、黄色い「原発いらない!」の幟がはためく緑色のテントが立
ってなくて、そのかわりに赤と青の「原発再稼動反対!」「つくろう!原発のな
い社会」のパネルが空き地をぐるりと取り囲む、「水曜座り込み隊」のいる日で
す。
昨日は久しぶりに30分程、そこにおじゃましてから、映画に行きました。

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」。数々の賞を取った話題の映画です
が、大物俳優が出ているハリウッド映画ねぇ、二つの新聞社が機密文書巡ってし
のぎを削るっていう内容でしょ?あんまり興味はないな。でも、ま、史実を知る
だけでもいいかと、出かけた次第。

ところがさすがスピルバーグ監督、冒頭にベトナム戦争の緊迫の銃撃戦を持って
きて、観客をぐっと惹きつけて、あとは派手なアクション・シーンなど何一つな
い社会派の内容を、息もつかせぬドラマに仕上げています。

歴代大統領とジャーナリストの関係、メディア陣に公然と嘘をつく政治家、暴露
される政府の機密文書… 見ているうちにだんだんと、半世紀近く前のアメリカ
の出来事が、なにやら今のモリ・カケ問題の日本と重なってきて手に汗握り、思
わず、朝日新聞がんばれ・・・とあらぬことを考えてしまいました。

それにしても、やっぱりアメリカはすごい国です。
「報道の自由を守るのは、報道しかない」と、国家に対する反逆罪や共謀罪に問
われる危険を冒しても、社運をかけて真実の追求を決断するメディア。
男社会の中で、女になにができると、軽んじられながら、報道史上最も大きな決
断を下したワシントン・ポストの社主キャサリン。
「報道機関は国民に仕えるものであり、政権や政治家に仕えるものではない。制
限を受けない自由な報道のみが、政府の偽りを効果的に暴くことができる。」と
して、ニューヨーク・タイムズ社に勝訴判決を出した最高裁。

司法の独立が守られている国の在り方、それを知るだけでも、これは見る価値の
ある映画です。鉛版に輪転機が回って、インクの匂いが映画館内に立ち上ってく
るかのような当時の新聞の印刷技術や、ジーコジーコと指で回す電話機も懐かし
い限り。そんなのに興味がないなら、上流階級のパーティや食事風景、車からド
サドサ道路に投げ置かれる新聞の束や、家の前で手作りレモネードを売る子供な
ど、アメリカならではのシーンを、お若い方もぜひお楽しみください。


★ 中西正之 さんから:
<原子力規制委員会も九州電力も玄海原発のソースタームを検討していない>

平成29年2月22日(水)に行われた玄海原子力発電所に関する県民説明会(武雄
会場)の書き起こしが公開されています。
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00353792/3_53792_40051_up_7jv38gtb.pdf

特に、武雄会場の書き起こしの中で、メルトダウン対策の為に、格納容器に大量
の水を貯めて大量の溶融燃料(デブリ)を冷却しようとすれば、水蒸気爆発が起
きるのではないかとの質問が相次いでいますが、市村管理官は海外の水蒸気爆発
実験では、水蒸気爆発が起きているケースもあるが、それは何らかのトリガー
(引き金)を与えて、わざわざ刺激をしたので水蒸気爆発が起きたが、実際に玄
海原発3、4号炉にメルトダウンが起きた時には、トリガーは有り得ないので、
水蒸気爆発は殆ど起こらないと思われるとの一点張りの説明の繰り返しです。
 16ページに、それではという事で

『○質問者
トヨシマと申します。関連した質問なんですけれども、水蒸気爆発は起きないと
いうことなんですけれども、その詳細も知りたいところではありますが、最悪の
事態を想定するということが基本姿勢だと思いますので、もし、万が一最大規模
の水蒸気爆発が起きた場合、メルトスルーの場合に、その水に落ちて、その場合
に格納容器が耐えられるという保証があるのかどうか、それをお尋ねしたいと思
います。

○司会
ありがとうございます。お願いいたします。

○原子力規制庁(市村原子力規制部安全規制管理官)
重ねて水蒸気爆発の危険性に関する御質問でございました。先ほど申し上げまし
たように、この審査では水蒸気爆発が起こるのかどうかということを綿密に確認
をいたしまして、水蒸気爆発は、この原発においてはシビアアクシデントという
重大事故の厳しい状況になっても発生をしないと、そういう確認をした結果、こ
の許可の基準に合致をしているという判断をしたものでございまして、その後、
爆発をした場合にという形での審査をしたものではございません。

○司会
ありがとうございます。それでは、はい、もう一度どうぞ。
○質問者
つまり、その水蒸気爆発が起きるという最悪事態は想定していないということで
すね。もう一度確認しますが。

○司会
お願いいたします。
○原子力規制庁(市村原子力規制部安全規制管理官)
この原発については、水蒸気爆発が起こったときの影響の評価というものを審査
の中で確認をしたものではございません。』とあります。

また、この問題は度々九州電力本店の広報部に公開質問状を提出して、見解を求
めてきましたが、回答が有ったことは一度も有りません。原子力規制委員会の適
合性審査で、原子力規制委員会から既に承認をもらっているとの一点張りです。

 今回、広島地裁の伊方原発運転差し止め裁判の準備書面15(水蒸気爆発)が公開
されましたがこれを読むと、原子力規制委員会も九州電力も玄海原発のソース
ターム(環境への放出核種、放出. 量、放出タイミング)を検討していない事は
明らかです。

 幸いに、今玄海原発3号機は二次冷却水からの蒸気漏れ事故で、発電機の運転
は停止されており、発電機のバイパスを使用して、海水による冷却を行っている
ので、原子炉の出力は下がっています。

しかし、蒸気漏れ事故を引き起こした配管と同じ配管16本の完全取り換えを行っ
たので、原子炉は動いていますが、発電の再稼働は平成30年4月13日(金曜日)9
時30分からの佐賀県原子力安全専門部会の審議結果待ちのようです。

ところが、佐賀県原子力安全専門部会は玄海原発3、4号機の水蒸気爆発問題を
一度も審議した事は有りません。

 玄海原発3号機が発電を始めて、メルトダウン事故が発生し、格納容器からプ
ルトニウムダストが大量に大気中に飛散することがあるかないかも全く検討し
ないで商業運転に入る事は、運を天に任せることであり、
大変恐ろしい事だと思われます。


★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1807日後
テント日誌 4月3日(火)〜4月10日
内容全文こちら⇒https://tinyurl.com/ya3me3no

・座り込みは日々に変わるが参加者は段々と増える 
・いい加減な検査で再稼働する実態が露わに 


★ たんぽぽ舎 さんから:。
紹介内容全文こちら⇒https://tinyurl.com/y8g57pu4
【TMM:No3338】
2018年4月11日(水)地震と原発事故情報−
     7つの情報をお知らせします

1.モニタリングポストの継続配置を!!
    原子力規制委員会によるモニタリングポスト撤去の
    決定の取り消しを求めます 賛同団体と個人署名にご協力を!
    黒田節子@原発いらない福島の女たち
2.市民立法で、放射能災害から、命、健康、くらしを守る
   「チェルノブイリ法日本版」を制定しよう
     宮口高枝 (脱被ばく実現ネット)
3.東電は高い津波を予想済み・東電は対策コスト等を懸念して
   対策先送り・国はプルサーマル優先で東電の対策遅れを容認・
   東電や政府事故調は重要な事実を現在も隠ぺい
     「大津波の警告を葬った東電と国」(4/8添田孝史氏講演)の感想
     今井孝司(地震がよくわかる会)
4.原発“維持”で新型原子炉の研究・開発も…ほか
     メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
     黒木和也 (宮崎県在住)
5.「原発なしでも発展」−小泉元首相、三条(新潟県)で講演…
     メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
     金子 通 (たんぽぽ舎会員)
6.メルマガ読者からのイベント案内
    (お問い合わせは主催者へ)
  ◆4/18レイバーネットTV 第129号放送
   「特集:3・11から7年 フクシマの不条理」
   ゲスト:森松明希子さん、井戸川克隆さん、山崎久隆さん。
  ◆4/20(金)チェルノブイリ32年・福島7年救援キャンペーン
   広河隆一講演会「チェルノブイリが福島に問うこと」
   主催:チェルノブイリ子ども基金
7.新聞より1つ
  ◆東電資金支援 経産相が容認 東海第二再稼働目指す
    (4月11日東京新聞朝刊3面より抜粋)


★ 宮崎・黒木和也 さんから:

*東海第二原発、審査打ち切りの可能性 書類4割未提出
朝日新聞デジタル 4/12(木) 0:28配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000003-asahi-soci

*福島第一原発、廃炉に3年間で7千億円 経産省が承認
朝日新聞デジタル 4/12(木) 0:26配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000002-asahi-bus_all

*<東電旧経営陣公判>「先送り」後も対策提案 津波試算社員
毎日新聞 4/11(水) 22:10配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000112-mai-soci

*<東海第2>規制委、原電の対応批判「審査遅れている」
毎日新聞 4/11(水) 19:51配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000083-mai-sctch

*原発訴訟で「低額の賠償判決」が相次ぐ理由
東洋経済オンライン 4/11(水) 18:35配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00216336-toyo-bus_all

*津波対策指示...一転保留か 東電元副社長、社員と主張食い違い
福島民友新聞 4/11(水) 10:44配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00010003-minyu-l07

*ポレポレ東中野で「32年目のチェルノブイリ」特別上映 「核とは何なのか」考える /東京
みんなの経済新聞ネットワーク 4/11(水) 8:02配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000005-minkei-l13

*(社説)日本原電支援―東電に資格があるのか
朝日新聞デジタル 4/11(水) 7:00配信 有料 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000006-asahik-soci

*「津波対策不可避」08年9月資料作成 原発事故公判 東電社員が証言
東京新聞 2018年4月11日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000266.html

*外国人材に新たな在留資格検討 技能実習後、最長10年に
東京新聞 2018年4月11日 22時17分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041101001492.html

*年金支給年齢の引き上げ提案 財務省、65歳から68歳に
東京新聞 2018年4月11日 22時28分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041101001504.html

*会食時に獣医学部話題 15年4月以前、首相と加計氏
東京新聞 2018年4月11日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000130.html

*愛媛知事「文書、全面的に信頼」 加計問題会見 「職員の備忘録」
東京新聞 2018年4月11日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000125.html

*内閣府が助言 「加計ありき」より濃く
東京新聞 【社説】 2018年4月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018041102000149.html


★ 前田 朗 さんから:
今週末に迫ってきたので再送します。

インタヴュー講座<憲法再入門>第2回in横浜 小沢隆一「憲法は誰のものか」
http://maeda-akira.blogspot.jp/2018/02/in.html

第2回 「憲法は誰のものか――安倍改憲論をバッサリ」
日時:4月14日(土)開場13時30分、開会14時〜17時閉会  
会場:横浜市開港記念会館(2階9号室)
横浜市中区本町1-6  みなとみらい線「日本大通り駅」(1番出口)徒歩1分 
JR京浜東北線「関内駅」(南口)徒歩10分、市営地下鉄「関内駅」(1番出口)
徒歩10分 

資料代:500円

小沢隆一(東京慈恵医科大学教授)「憲法は誰のものか――安倍改憲論の基本認
識を問う」

プロフィル

小沢隆一(おざわ・りゅういち):東京慈恵医科大学教授(憲法学)。主著に
『歴史のなかの日本国憲法』(地歴社)『はじめて学ぶ日本国憲法』(大月書
店)『クローズアップ憲法』(法律文化社)『市民に選挙をとりもどせ!』(大
月書店)『フランス近代予算議決制度の「転回点」』(政治資金)など多数。
2015年7月には安保法制を審議した衆議院平和安全法制特別委員会で公述人を務
める。

インタヴュアー:前田朗
主催:「インタビュー講座IN横浜」実行委員会            
連絡先:080-4536-3505または090-8818-1431


−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/   

●「玄海原発再稼働を許さない!九電本店前テント7周年大行動」●
ご案内 https://tinyurl.com/y8elku42

4月19日(木)午前11時〜午後2時 九電本店前テント前 
  同日『テント7周年懇親会』午後5時30分開場 6時開会   
    場所:農民会館

●市民連合ふくおか「市民憲法講座」第23回●
「憲法について語りあおう」
日  時:4月20日(金)18:30〜  
発題者:横田耕一(九州大学名誉教授・憲法学者)
テーマ: 「憲法の護り手としての裁判所」
場  所:ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)
  福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/
案内チラシ: https://tinyurl.com/y9mhmq3k

●さよなら原発! 福岡 例会●
日時:5月7日(つき)18時30分〜 
場所:ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)交流室

●福岡県総がかり実行委員会● 
日時:5月8日(火)18時〜 
場所: ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)研修室
 福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)

●市民連合ふくおか「市民憲法講座」第23回●
「憲法について語りあおう」
日  時:5月14日(月)18:30〜  
発題者:石川捷治(政治史研究者) 
テーマ: 「今日の政治状況」
場  所:ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)

●市民連合ふくおか 例会ミーティング● 
日時: 5月21日(月曜日)18:30〜
場所:ココロンセンター(福岡市人権啓発センター)

●【市民連合ふくおか・会員募集】●
http://tinyurl.com/jpufydg

●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/   
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info at npg.boo.jp  まで
情報をお寄せください。
原則として1週間ごと月曜日に更新します。

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団●
URL:http://no-genpatsu.main.jp/


○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆           
   
          午前10時から午後3時。(火・木曜 開設)
           (月・水・金・土・日曜・休日は閉設) 
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
       場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
     地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
         ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
        <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

●<私の>●
裁判意見陳述書 http://tinyurl.com/h46otep
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
☆活動・報告メルマガ★原発とめよう!九電本店前ひろば★
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 さよなら原発!福岡 
口座番号 01770−5−71599 

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
     青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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