[CML 050393] IK改憲重要情報(206)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2017年 9月 27日 (水) 17:52:07 JST


IK改憲重要情報(206)[2017年9月27日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。

(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所
電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。

http://www.southcs.org/
__________________
(以下の見解は、河内の見解です。市川の見解は必らずしも河内と同一ではありませ
ん。御了解ください。)

       北朝鮮問題と改憲問題
 安倍が総選挙に打って出ること、その政策の柱の一つが9条改憲であることは、皆
様ご存知のとおりです。
 そこで、民衆運動として(!)、北朝鮮問題と改憲問題の関係をどう考えるべき
か、悩んでいる方もあるのではないか、と想像しています。私見を述べさせていただ
きますので、参考にしていただきたいと思います。
 北朝鮮問題が重要だからと言って、安倍の9条改憲の動きを無視することが論外だ
ということは明らかだと思います。
 では、北朝鮮問題については、あまり力をいれないで、改憲問題に力をいれるとい
うのはどうでしょうか。
 私は、これは、民衆運動の周囲の一定の人を引き付けるかも分かりませんが、広範
な日本人には反発を招く恐れがあると思います。なぜなら、広範な日本人は北朝鮮に
怒りを覚えてきていますから「北朝鮮問題をたたかわないで、なんで憲法9条なん
だ」ということでしょう。また9条改憲勢力は、「日本の平和運動は北朝鮮問題をた
たかわないことに見られるように、日本の国民の利益を守らない。彼らは自分のイデ
オロギーと自分の党派の利益を守る集団だ」とプロパガンダを展開することでしょ
う。
 だから、私は北朝鮮問題と改憲問題を共に並行して取り組んでいくしかない、と考
えるのです。

 総選挙の結果については簡単に予想できませんが、日本国民の中にかなり大きな変
化が起きているような気がします。毎日、毎日、トランプと金正恩のののしり合いを
聞かされて、国民は、相当頭に来ています。私の周囲では、「これじゃ北朝鮮にミサ
イルでもうちこむしかない。憲法9条より、われわれの生き残りが大事なんだ」とい
う人が増えています。

  宮崎正弘・河添恵子『中国・中国人の品性』(ワック株式会社)の一読を!

 日本人を世界的に位置づけると、私は、お人よしの民族だ、ということになるので
はないかと思います。多くの日本人は、中国人や朝鮮人を自分たちと同じような思考
をする人間だと思っています。日本の左翼の一部がそれにつけこんで、国民性や民族
性を論議する人間に対して差別だというレッテルを張ってきました。このようなこと
の誤りは、もはや明白になってきたのではないでしょうか。国民性や民族性を無視し
て国際政治を論ずるなんて、まったく馬鹿げています。
 この本は、中国人についての情報にあふれています。また、最新の中国情報を得る
ことも出来ます。
 一読をお勧めします。

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           以上



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