[CML 050300] 【9月25日(月)午後7:00@ハートピア京都大会議室】 「安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都(仮)」 結成の集いを開催します。
uchitomi makoto
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2017年 9月 19日 (火) 12:12:11 JST
「安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都(仮)」
結成の集いを開催します。
日 時 9月25日(月)午後7:00
場 所 ハートピア京都大会議室(烏丸丸太町下ル東側)
「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が結成され、全国署名が呼びかけられました。
(以下、呼びかけ文)
京都でも、「アクション」をスタートします。
結成の集いへ多くの皆さんのご参加を心から呼びかけます。 準備会 一同
2017年9月15日
「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション・京都(仮)」準備会
連絡先 080-6180-9641 吉永(安保法制(戦争法)廃止をめざす市民アクション@きょうと)、090-5166-1251 寺田(戦争させない1000人委員会京都連絡会)、075-801-2308 梶川(平和憲法を守り生かす京都共同センター)、憲法9条京都の会事務局(050-7500-8550、FAX 075-603-8135)
「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」呼びかけ(・賛同人へのお願い)
日本国憲法の平和主義や基本的人権の尊重を全く理解していない安倍首相が改憲を具体化させようとしています。「バカな大将、敵より怖い」と言われますが、憲法は安倍を含む権力者が守らなければならないのに、そのイロハも知らない首相が主張する改憲はまさに憲法を壊す壊憲だと言わなければなりません。
17歳で海軍に志願した作家の城山三郎さんは、「戦争はすべてを失わせる、戦争で得たものは憲法だけだ」と繰り返し語っていました。
城山さんと同い年の作家の吉村昭さんは、城山さんとの対談で「あの戦争は負けてよかった」と言い、勝っていたら、軍人をはじめとしたカッコつきの愛国者が威張る時代が続いていたと述懐しています。そうした息苦しい時代を再来させないために、安倍の進める改憲に「ノン!」と言い、それをストップさせましょう。多くの人々の参加を呼びかけます。2017年8月15日
有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)、梅原猛(哲学者)、内田樹(神戸女学院大学名誉教授)、落合恵子(作家)、鎌田慧(ルポライター)、鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)、香山リカ(精神科医)、佐高信(ジャーナリスト)、澤地久枝(作家)、杉原泰雄(一橋大学名誉教授)、瀬戸内寂聴(小説家)、田中優子(法政大学教授)、田原総一朗(ジャーナリスト)、暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)、なかにし礼(作家・作詞家)、浜矩子(同志社大学教授)、樋口陽一(東北大学・東京大学名誉教授)、益川敏英(京都大学名誉教授)、森村誠一(作家)
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