[CML 050283] 監修は栗原康もろもろの 「日本のテロ」はハンドブックね

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2017年 9月 18日 (月) 11:05:42 JST


前田 朗@当時からアンチ全共闘、です。
9月16日

大山@4人目の烈伝候補さん

河出のウェブサイトを見ても、栗原さん以外の執筆者が分かりませんね。

若い世代が60~70年代の政治の季節を検証しているのなら期待できますが。

もっとも、大山さんが書いてくれた目次・内容を見ると、検証ではなく、単に同
じことを繰り返し持ち出しているにすぎないのかな。いずれにせよ、読んでみま
す。

*

岡林信康の「殺す」とあるのは、「私たちの望むものは」のなかの「あなたと生
きることなのだ」から「あなたを殺すことなのだ」への転換のことでしょうか。

70年10月9日の日比谷野音、はっぴいえんどを従えた伝説のコンサートです
でに「殺すことなのだ」でしたが。



----- Original Message -----
> *「日本のテロ 爆弾の時代 60s-70s」 <http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309248202/>*
 監修
> 栗原康 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/4317750ea39b50e07607de8c10e00cff>

> 河出書房新社
> 
> 監修が栗原康
> <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/4317750ea39b50e07607de8c10e00cff>

> なので読む詠む。だけど、「はじめに」しか書いてないや。
> 
> 第1章 岡林信康の歌が「殺す」に変遷するのは、知らなんだ。そういう時代
だったね。
> 
> 教科書みたいな本、薄いからハンドブックか。巻末にブックガイドあり。河出
書房新社だから千円という手頃な値段なのかな。
> 
> 革命家烈伝に女が3人出てくる。
> 
> ---------- 目次 ----------------------
> 
> はじめに
> 
> *Ⅰ 何故、若者たちはいまでは考えられない行動をしたのか?*
> 
> 幸福と不幸のあいだ/激動する世界と日本/立ち上がる若者たち
> 
> *Ⅱ 世界を変えるとは、どういうことか?*
> 
> [Part1
> 世界篇]「革命」とは何か?/革命運動のはじまり/「国家とは暴力そのもの」
と考えたレーニンとロシア革命/下からの自治を目指したローザ/ロシア革命以
後の世界/中国とキューバの革命
> 
> [Part2 日本篇]新左翼とは何か?/共産党と新左翼の違い/新しいスタイル
の革命運動/揺れ動く1968年/共振する世界の革命運動
> 
> * 武器を持って闘いに向かった若者たち*
> 
> 暴力の衝撃/武器を持つ闘いへ/71年、激化する闘争/滝田修のパルチザン/
連合赤軍の誕生/重信房子と日本赤軍/内ゲバは何故起きたのか?/革命は終わ
ったのか?
> 
> *Ⅳ 東アジア反日武装戦線とは何者なのか?*
> 
> 「牙」「さそり」「狼」/東アジア反日武装戦線のはじまり/反日東アジア革
命の尾崎秀実/爆弾闘争/三菱重工爆破とその後/大道寺将司の俳句と新しい革
命
> 
> * 文学的想像力は何故、テロに惹かれるのか?*
> 
> 小説が描く革命/中上健次――小説という“爆弾”/大江健三郎――“闘争”の文学/
高橋和巳――戦後とは何かを考える/桐山襲――継承される革命/松下竜一――武装闘
争以降を描く
> 
> * 直接行動に触発された藝術家たち*
> 
> 前衛の時空間/1960年――安保闘争と現代思潮社/1964年――直接行動の兆/1968
年――世界革命運動
> 
> コラム 三橋俊明「全共闘以降の、もう一つの『歴史』」
> インタビュー 花田ひとし「大道寺将司君のこと」
> 
> *革命家烈伝*
> 谷川雁/山口健二/金嬉老/津村喬/*田中美津*/上原安隆/*重信房子*/大
槻節子/*足立正生*/加藤三郎/太田竜/*永山則夫*
> /船本洲治/平岡正明/竹中労
> 
> この時代を知るためのブックガイド
> 
> 
> 
> -- 
> 大山千恵子
> ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
> 


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