[CML 050254] 「三度目の殺人」それは国による 殺人じゃないか別所広司と

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 9月 15日 (金) 08:23:14 JST


映画「三度目の殺人」 <http://gaga.ne.jp/sandome/>

接見場面が7度も出てくる。救援関係者としては気になる作品だ。

人気者の福山雅治の弁護士が、格好つけてて嫌な感じ。途中から違ってくるけど。

供述を二転三転させる殺人容疑者の役所広司は、怪演だあ。

心理サスペンス、わたしとしては(ちょっと)展開がずるいなと感じた。

雑誌「創」 <http://www.tsukuru.co.jp/gekkan/>
に監督の文章があった。ヤメ検が起訴状を書き、複数の弁護士が模擬接見7回、模擬裁判やり、模擬後半整理手続きまでやったという。

へー、すっごい丹念な調査の末なんだと感心した。

ふと伊東良徳弁護士の映画評 <http://www.shomin-law.com/essaySandomenosatsujin.html>
を読むと、ぜんぜん違う観点。わたしの目は節穴だった。

へへー、そうかあ。さすが鋭い批判だなあと、さらに感心。

気になるから監督のノベライズも読もうかな。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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