[CML 050215] 【今日のブログ記事】■戦後日本の【象徴天皇制】は日本国憲法第14条が禁止する【貴族制度】そのものであり日本国憲法前文【主権在民】の原則に違反している!

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2017年 9月 12日 (火) 11:59:25 JST


いつもお世話様です。                         

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
    
昨日月曜日(2017.09.11)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2362】の『今日のメインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 60分07秒 (後半部分)

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/402877971

*昨夜の放送では最初から約30分のところで突然画面が停止して映像と音声が伝わらなくなり録画は残せませんでした。おそらく配信妨害だと思われます。

【今日のブログ記事】

■戦後日本の【象徴天皇制】は日本国憲法第14条が禁止する【貴族制度】そのものであり日本国憲法前文【主権在民】の原則に違反している!

なぜ宮内庁と日本のマスコミは、天皇家の血筋の人々(皇族)に様を付けて一般国民の上位に置いて尊称するのを当然と思うのか?

なぜ国民はこのことに違和感を覚えずそのまま容認し批判をしないのか?

国の最高法規である日本国憲法前文では【主権在民】の原則を以下のように規定している。

▲日本国憲法前文 抜粋

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

(日本国憲法前文抜粋終り)

また国の最高法規である日本国憲法第14条第1項では『すべての国民は法の下に平等である』と規定している。

(抜粋終り)

▲【日本国憲法第14条第1項】

1.すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

(第14条第1項終り)

すなわち、宮内庁と日本のマスコミが天皇家の血筋の人々(皇族)に様を付けて尊称で呼び一般国民と区別することは、天皇と皇族を国民の上位に置くことであり、日本国憲法前文の【国民主権】と日本国憲法第14条第1項【法の下の平等】の規定に明確に違反しているのだ。

又日本国憲法第14条第2項では『華族その他の貴族の制度はこれを認めない』と規定している。

▲【日本国憲法第14条第2項】

2.華族その他の貴族の制度は、これを認めない。

(第14条第2項終り)

毎年174億円以上もの税金(2017年度宮内庁関係費予算注1、注2)が投入され、様という尊称で呼ばれる少数の天皇家の血筋の人々(皇族)を護持する現在の天皇制は【貴族制度】そのものなのだ。

従って、戦後の【象徴天皇制】は日本国憲法前文の【国民主権】と日本国憲法第14条第2項【貴族制度の禁止】に明確に違反しているのだ。

注1:【宮内庁関係費】by Wikipediaより抜粋

https://goo.gl/xrL8ar

▲宮内庁関係費は大きく(1)皇室費と(2)宮内庁費に分かれている。

(1)皇室費

皇室費は‘眥酥顱↓皇族費、5楪酥颪了阿弔吠かれている(皇室経済法第3条)。

‘眥酥

天皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもので法律により定額が定められ平成29年度は3億2,400万円。

皇族費

皇族としての品位保持の資に充てるためのもので,各宮家の皇族に対し年額により支出されます。

皇族費の定額は法律により定められ,平成29年度は3,050万円。これは,各皇族ごとに皇族費を算出する基礎となる額で平成29年度の皇族費の総額は2億1,472万円。

5楪酥

儀式,国賓・公賓等の接遇,行幸啓,外国ご訪問など皇室の公的ご活動等に必要な経費,皇室用財産の管理に必要な経費,皇居等の施設の整備に必要な経費などで平成29年度は,56億7,892万円。

(2)宮内庁費

宮内庁の運営のために必要な人件費・事務費などが主なもので平成29年度は112億1,761万円。

注2:2017年度宮内庁関係費予算総額:174億3525万円

‘眥酥顱3億2,400万円

皇族費:2億1,472万円

5楪酥顱56億7,892万円

さ榮眥H顱112億1,761万円
______________
計:       174億3525万円

【関連記事1】

▲[大弦小弦]眞子さまが小室圭さんと並んで会見した。と、書き出した文からして・・・

2017年9月4日 沖縄タイムズ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/137053

眞子さまが小室圭さんと並んで会見した。と、書き出した文からして、お二人の敬称が違う。結婚すると今度は小室眞子さんになる。幸せな門出に、身分制度の困難と不自然さが付いて回る。

▼眞子さまは「幼い頃より、結婚するときは皇族を離れるときという意識を持ってきた」と語った。ずっと「身分」と向き合ってきた境遇を思う。今後初めて戸籍のある国民になり、選挙権も手にする

▼一方の小室さんは「内親王様をお迎えすることは非常に責任が重い」と緊張の面持ち。愛する人とのデートもままならない。精神的重圧も大きいだろう。若い二人が、皇室のルールや周囲の期待に沿って懸命に振る舞っているように映る

▼今回のケースとは逆に、男性皇族は結婚しても一般人にはなれない。昨年亡くなった三笠宮さまは敗戦直後、新たな天皇制の設計に当たって「鉄鎖につながれた奴隷と化す」と懸念し、せめて譲位の自由を、と求めた

▼結婚を機に、また女性皇族が皇室に残る女性宮家の創設が議論になりそうだ。賛成派は皇族の数を保つと言い、反対派は男系天皇を守れと主張する

▼どちらも皇室という制度の話ばかり。中にいる生身の人々に、男女関係なく保障されるべき権利を無視している。私たちは観客席に座ったまま、結婚をイベントとして消費するだけでいいだろうか。(阿部岳)

【関連記事2】

▲悠仁さま、健やか11歳…委員会活動も熱心に

2017年09月06日 読売新聞

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170905-OYT1T50128.html

姉の眞子さま(右)、佳子さまと、ささ舟を作られる悠仁さま(8月14日、東京都港区の赤坂御用地で)=宮内庁提供

秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属小5年の悠仁ひさひとさまが6日、11歳の誕生日を迎えられた。

宮内庁によると、5年生になって家庭科と外国語活動の授業が加わり、調理や裁縫、英語でのあいさつなど諸外国の文化を学ばれている。委員会活動も始まり、栽培委員として、花の植え替えや花壇の水やりをされている。花の世話で夏休みも登校された。

5月の運動会では、障害物リレーや大玉送りなどに出場。上級生として大会の準備や片づけに熱心に取り組まれた。校外学習では東京・両国国技館で大相撲を観戦。ちゃんこ鍋も食べられたという。

夏休み中は、ご夫妻と3人で滋賀県を訪れ、高島市で伝統の筆作りや昔ながらの集落の暮らしぶりを見学し、琵琶湖周辺の生活や文化に触れられた。昨年、宮邸の庭で始めた水田作りは今年も続いており、8月末に稲刈りをされた。夏野菜の栽培もされている。
悠仁さまは皇太子さま、秋篠宮さまに次いで、皇位継承順位第3位の男性皇族。

(終り)

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