[CML 048028] 測定に基づき、国策東電原発事故による放射性物質の更なる拡散の問題点と向き合う場にご参加を

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2017年 5月 13日 (土) 10:06:14 JST


測定に基づき、国策東電原発事故による放射性物質の更なる拡散の問題点と向き合う場にご参加を 


転送転載歓迎 
重複の場合すみません。

京都の菊池です。

国策東電原発事故によって放射性物質がばらまかれたことにより、
福島県、東北、東日本の土の状態がどうなったか、
測定に基づいて、その状態を考えていくお話が、今日明日行われる取り組みの中で、あります。

原子力発電所では、
被曝を防ぐため、廃棄物のうち、1キログラム中に100ベクレル以上の放射性物質が含まれていると、
(1ベクレルは、1秒間に1本の放射線を発します。1日だと8万6400本の放射線を発します)
ドラム缶に封じ込め、厳重に管理しますが、
事故後も、原発内では、それは続行しています。

そして、国と東電が原発の外にばらまいた放射性物質は、
国と東電の責任を生じさせないよう、
国により、
国が責任が取らないといけない規制を、
基準値を引き上げることで、どんどんゆるめ、
国と東電は、責任をとらないでいます。

報道機関が、食品の国の基準値を報道するとき、
国が安全としている食品に含まれる放射性物質の基準値である100ベクレルは、原発でドラム缶に封じ込められ厳重管理される基準値でもあると、その都度、事実も付け加えて、報道すると、
市民の放射性物質への理解が深まると思います。

国と東電は、
ばらまいた放射性物質による、被曝の被害を防ぐため、
対策をとらないといけないといけないのに、
自らの責任を回避するために、
被曝防止とは真逆に、
100ベクレルの80倍の8000ベクレルの放射性物質を含んだ土は、公共事業に、使用してよいと、全国にばらまこうとしています。
 ※まさのあつこ著『あなたの隣の放射能汚染ゴミ』 |集英社新書 http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0871-b/ 
も参照ください。

※焼却処理の基準もゆるめられていっています。

今日明日の、下記の取組みを、ぜひ、みんなで共に考える機会として活用してください。
関西のお知り合いにもぜひお知らせください。

案内を二つ転載します。



〇子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本 第3回集会

今、福島・関東の土が危ない~子どもの「いのち」を守る西日本集会

14:00~16:45(13:30開場)

クロスパル7階第6会議室(高槻市立総合市民交流センター)

第1部 支える会・西日本総会 14時~14:40
*一年間の活動報告
*原告の声(近況と思い)
*各地の支える会紹介

第2部 裁判報告 14:40~15:50
*裁判の現状 井戸謙一弁護士(子ども脱被ばく裁判弁護団長)
*深刻な土壌汚染の実態 報告者:井戸謙一弁護士 河野益近さん(NPO法人 市民環境研究所研究員)
            聞き手:水戸喜世子(子ども脱被ばく裁判の会共同代表)

第3部 歌とトーク 16時~16:45
川口真由美さんライブ
反戦平和・命が宝を歌う 「ケ サ ラ」♪♪♪ 「悲しみから生まれた平和への道」他
16:50終了

17:00~19:00 交流会(受付時に申込み)
http://kodomodatu.jugem.jp/?eid=214

荒木田さんは、翌日14日、「福井から原発を止める裁判の会」総会でも、講演をされます。
http://adieunpp.com/
また、この日は、原告紹介のコーナーで5人が登壇されますが、その中には15日に尼崎でお話をされる原告代表の今野さんもおられ、今野さんが原告を代表してご挨拶される予定です。
http://www.jca.apc.org/mihama/annai/flyer170515.pdf


 
〇そして、明日5/14日曜日、京都で下記を行います。


佐藤です。
おはようございます。

みなさま、明日となりました。
京都・市民放射能測定所 開設5周年のつどいのご案内です。

原発事故から6年 広がる放射能汚染!
しかし、避難指示区域が次々に解除され、原発は再稼動に進み、汚染土壌がリサイクル・拡散されようとしています。
そのことに警鐘を鳴らすため、東日本土壌測定プロジェクト・石丸偉丈さんの講演、渡辺悦治さんの講演を行います。
同時に無料測定会や茶話会、ミニライブもある、充実した企画を用意しています。
ぜひ、ご参加ください。

【プログラム】
5月14日(日)
メイン会場企画
呉竹文化センター(近鉄・京阪 丹波橋駅下車) 会員500円 一般700円
午前の部 10時?12時
・特別上映『たゆたいながら 完成版』
・会員総会の開催
午後の部 13時15分?17時
・講演企画1
測定データから浮かび上がる東日本の汚染
『東日本土壌測定プロジェクトの成果』石丸偉丈さん
・京都・市民放射能測定所からの報告
『5年間の測定結果から見えるもの』
・講演企画2
『福島原発事故をめぐる3つの立場?政府・ICRP・最新の放射線科学から帰還政策・除染残土再利用を考える』渡辺悦司さん

丹波橋測定室での企画
・無料測定会 10時?14時
先着順 一人1品 4人様まで受付
・茶話会 10時?14時
ゆっくり交流しましょう。お菓子代のみ、お気持ちカンパ。

ミニライブ 呉竹文化センター近くの喫茶店で
・河野康弘さんのピアノ演奏を聞きながら交流 17時?18時
参加費1000円(1ドリンク付き)
・18時以降は懇親会となります。
料理、飲物を別途ご注文ください。

【連絡先】
京都・市民放射能測定所
〒612-0066 京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1コーポ桃山105号
TEL/FAX 075-622-9870 E-mail:shimin_sokutei@yahoo.co.jp

http://nukecheck.namaste.jp/ http://crmskyoto.exblog.jp/

つどい担当者 070-5664-2713(佐藤)satokazu at wave.plala.or.jp

【講師紹介】
石丸偉丈(いしまるひでたけ)さん
『東日本土壌測定プロジェクトの成果』講演者
東京の国分寺「こどもみらい測定所」代表
全国の測定所をつなぐ「みんなのデータサイト」を運営。
この土壌測定プロジェクトの事務局長として、3000箇所以上の土壌を測定した結果をまとめ、未来まで汚染が続くことを示すマップを公表。

渡辺悦司(わたなべえつじ)さん
『福島原発事故をめぐる3つの立場?政府・ICRP・最新の放射線科学から帰還政策・除染残土再利用を考える』講演者
政治経済学・経済史学会会員
市民と科学者の内部被曝問題研究会会員
山田・遠藤氏との共著である「放射線被曝の争点?福島原発事故の健康被害はないのか」(緑風出版 2016年)を出版

阿部周一(あべしゅういち)さん
ドキュメンタリー映画「たゆたいながら」監督
福島市の放射能汚染と向き合う市民を取材した本作品を大学在学中に制作。
優秀作品として「学長賞」を受賞。
第七回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門入賞。

河野康弘(こうのやすひろ)さん
ジャズピアニスト/地球ハーモニー代表
矢沢永吉バンドでプロデビュー。
音楽を通じての平和・環境活動、中古ピアノ復活プロジェクトに活躍中。

【主催者 ごあいさつ】
みなさま、情勢はますます緊迫しています。
放射能汚染が消えたわけでもないのに、原発事故による健康被害がますます明らかになっているのに、避難区域は次々解除され、事故避難者への支援は縮小されています。
大阪高裁の判決によって、高浜原発の再稼動も迫ってきています。
8000ベクレル/kg以下の汚染土がリサイクルされ、ばら撒かれようとしています。 

原子力規制委員会は、食品の放射能汚染の基準を緩和することを狙っています。
こんな情勢だからこそ、5周年を迎えた京都・市民放射能測定所の踏ん張りどころだと、スタッフ一同考えています。
今回のつどいでは、現在の汚染の証拠をさらに明らかにしていくことが必要と考え、東日本土壌測定プロジェクトの報告を石丸さんにお願いしました。
そして、避難解除と汚染土壌リサイクルの犯罪性を明らかにする講演を渡辺さんにお願いました。
ぜひ一人でも多くの方にご参加いただけますよう、お願いいたします。




京都の菊池です。の連絡先 
ekmizu8791あっとezweb.ne.jp 
(送信の時は、あっとを@に変更して送信してください)


CML メーリングリストの案内