[CML 047895] レイバーネットTV第119号番宣「死刑制度を考える」

Akira Matsubara mgg01231 at nifty.ne.jp
2017年 5月 4日 (木) 13:53:19 JST


松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載歓迎。

 5月10日の番組案内です。世界の趨勢は死刑廃止、執行停止です。しかしこの 
分野でも安倍政権は逆行しています。2016年の死刑執行国の地図をみれば一目瞭 
然。日本はいまだ、ちょっと恥ずかしい「人権後進国」なのです。今回のレイ 
バーネットTVでは、豪華ゲストを迎えて人権の根源にかかわる死刑問題に迫りま 
す。ぜひご覧ください。スタジオ観覧、歓迎です。

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●労働者の 労働者による 労働者のための
  レイバーネットTV 第119号放送

★特集:死刑制度を考える〜「国が人を殺す」ということ

・日時  2017年5月10日(水)20:00〜21:10
・視聴サイト http://www.labornetjp.org/tv
・配信スタジオ 竹林閣(バンブースタジオ)
 http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
・司会 山口正紀(ジャーナリスト)/笠原眞弓(レイバーネットTVスタッフ)
・ゲスト=太田昌国(編集者)/坂上香(映像作家)
  
 死刑存置国アメリカで近年、相次ぐ「無実の死刑」の発見から執行が減少し、 
死刑をめぐる論議が活発化しています。一方、日本では昨年、日弁連が初めて死 
刑廃止を宣言しましたが、あまり大きな議論にはなりませんでした。それどころ 
か2010年に起きた石巻事件で昨年6月、裁判員裁判対象となった少年事件で初め 
て死刑が確定するなど、死刑の適用範囲が拡大されています。死刑制度を廃止す 
る国が年々増え、世界各国の約3分の2ですでに死刑が廃止されている中で、日本 
ではなぜ死刑がなくならないのでしょうか。

 今回の番組では、冤罪問題や犯罪抑止効果論などはとりあえず脇に置き、死刑 
が「国が人を殺す」という制度であること、それを踏まえて「殺してもいい命が 
あるのか」という死刑制度の根源的な問題に焦点を絞り、これまで長年死刑問題 
に関わってこられたお二人をゲストに、被害者遺族の思い、死刑囚の表現などに 
も目を向けながら一緒に考えてみたいと思います。

 ゲストの坂上香さんは、映像作家として長年、アメリカの死刑制度や犯罪者の 
更生プログラムなどを取材し、「ジャーニー・オブ・ホープ〜死刑囚の家族と被 
害者遺族の2週間」(1996年、NHK)などを発表しています。太田昌国さんは、連 
続企業爆破事件で死刑判決が確定した大道寺将司さんと文通を続け、「死刑囚表 
現展」の活動を行うなど、死刑廃止運動に深く関わってこられました。どんな議 
論になるか、ご注目ください。(山口正紀)
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