[CML 047857] 【今日のブログ記事】■安倍晋三が名前を変えた『共謀罪法案』の真の目的とは何か?それは『憲法改正=憲法破壊』だ!

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2017年 5月 2日 (火) 10:36:59 JST


いつもお世話様です。                         

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調 
査】を主宰する【市民革命派】のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎 
康彦です。    
昨日月曜日(2017.05.01)に放送しました【YYNewsLiveNo2150】の『メインテー 
マ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 66分04秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/368864003

【今日のブログ記事】

■安倍晋三が名前を変えた『共謀罪法案』の真の目的とは何か?それは『憲法改 
正=憲法破壊』だ!

【YouTube録画】

*【YouTube】のこの録画は昨夜放送の80分の【Ustream】番組を短く編集したも 
のです!

https://www.youtube.com/watch?v=wzCaT9ty2Bw

録画放送を見ていただければ詳しい内容はわかりますが、ここでは要点だけをま 
とめてみました。

1)『共謀罪法案』を『テロ等準備罪法案』と名前を変えた理由:

歴代自民党政権は過去3回『共謀罪法案』を国会に提案したがいずれも国民の大 
反対で審議未了となり廃案となった。安倍晋三は国民を騙すために『テロ等準備 
罪法』と名前を変えて『共謀罪』とは関係なく『テロを未然に防止するためだ』 
と大嘘をついたのだ。

さらに安倍晋三は国民を騙すために『テロ等準備罪法』は日本が唯一批准してい 
ない「国際組織犯罪防止条約」に加盟するための国内法であると二重の大嘘をつ 
いているのだ。

「国際組織犯罪防止条約」はマフィアなどの国際犯罪組織が行う国境を超えた犯 
罪を取り締まるための国際条約であり、わざわざ新たに『テロ等準備罪法』を制 
定する必要は全くなく既存の国内法で十分足りるのだ。

自民党政権が今まで「国際組織犯罪防止条約」を批准しなかったのは、『テロ等 
準備罪法』という偽名で国民の反対が強い『共謀罪法』を成立させるために、わ 
ざと批准しなかったのだ。

2)なぜこの時期ゴールデンウィーク直前に名前を変えて『共謀罪法案』を国会に 
出してきたのだ?

それには二つの理由があるだろう。

最初の理由は、安倍晋三が名前を変えた『共謀罪法案』の国会審議を4月はじめ 
から開始して5月のゴールデンウィークを挟んで一度国会審議を休止し、連休明 
けから再開すれば、連休に浮かれている国民の関心が『共謀罪法案』反対から逸 
らすことができ、連休明けに審議を再開して衆議院法務委員会での強行採決を強 
行できると考えたからである。

二つ目の理由は、毎年1月から5月にかけて北朝鮮は日本と韓国向けに核実験やミ 
サイル発射を集中的に強行してきた事実を利用して、この春も行っている北朝鮮 
による軍事的挑発を利用して日本国民に『北朝鮮による攻撃やテロの脅威が差し 
迫っているのだからテロ防止法案が必要である』と安倍晋三が世論誘導を考えた 
からである。

3)名前を変えた『共謀罪法案』の真の目的とは何か?

それは、安倍晋三が尊敬する祖父岸信介がやろうとしてできなかった日本国憲法 
を破棄して1890年制定の『大日本帝国憲法』に差し替える『憲法改正=憲法破 
壊』をこの2-3年で実現するためである。

もしも『共謀罪法案』が成立すれば、警察・検察はテロリストと判断したすべて 
の国民を、盗聴し、監視し、『テロを事前に計画し共謀した容疑』をでっちあ 
げ、家宅捜査し、逮捕し、拷問して殺傷し、起訴し、裁判官が裁判で実刑判決を 
課して刑務所に送ることができるのだ。

安倍晋三が夢想する日本国憲法を破棄して『大日本帝国憲法』に差し替える『憲 
法改正=憲法破壊』を実現するためには、安倍晋三にとって、反対するすべての 
国民を『テロリスト』として弾圧して反対派勢力を一掃できる『共謀罪法案』は 
是が非でも成立させなければならない最大の武器なのだ。

4)『共謀罪法案』を本当に粉砕し安倍自公ファシスト政権を本当に打倒するため 
には?

それは、すべての国民が体を張って、自己の存在をかけて抵抗することである。

それは、すべての野党国会議員が委員会の開催を体を張って阻止し、すべての国 
会審議を拒否し、議員辞職でもって抵抗することである。

それは、すべての労働者と労働組合と市民団体が自己の存在をかけて抵抗するこ 
とである。

それは、すべてのジャーナリスト、学者、教育者、評論家が自己の存在をかけて 
抵抗することである。

(終り)

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