[CML 049121] 化学兵器廃絶を目指し、被害者を支援する ― 遺棄毒ガス問題ポータルサイト

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 30日 (金) 16:48:57 JST


2006年07月22日
強制連行宮崎訴訟報告
4月10日、槙峰裁判の第7回口頭弁論が開かれ、約80人が傍聴席を埋めました。中国人の董一鳴弁護士は聞き取り調査をした原告の魏光栄さんについて、「29歳で一家の大黒柱でした。連行されたとき父親、妻と幼児3人がいました。突然引き離された家族はパニック状態になり、その苦労で父親は死亡、本人も異国槙峰で毎晩家族を思って心を痛め、家族全員が苦難と悲惨にさいなまれていたことを実感しました」と強制連行の非道を証言。法廷はしーんとなり、傍聴席は目頭を押えている人が目立ち、裁判長の目も潤んでいたそうです。
だが反対尋問に立った被告三菱マテリアルの代理人は、槙峰鉱業所が中国人労働者の移入を要請したことや、門司港まで鉱山職員を出し連行してきたことは棚に上げ、「三菱鉱山が強制連行したとする根拠は何か」と尋問したのです。董弁護士は「槙峰鉱山は中国人労務者移入を国に要請している」と反論。原告弁護団も槙峰鉱山職員が憲兵や警察官と一体で門司港から槙峰鉱山に中国人労働者を連行した事実を指摘し反論しました。
また董弁護士は、「槙峰鉱山と日本政府は中国人労働者の名簿を隠し、裁判を起こすことを不可能にしていた。これは被害が継続し時効は成立していない。原告は明日をも知れぬ身である」と述べ、「自分が裁判に関わったのは人権と正義を守り、日中両国人民の友好に貢献したいからで無報酬でやっている」と陳述、企業側を圧していました。
「槙峰裁判支援会」は、弁護団との調査の後、第8回(5月15日)、第9回(7月31日)の口頭弁論成功のために原告らの証言準備、健康状態確認のため禹城市や平原県で5回目の集団聞き取りと自宅訪問を行ない、原告と一緒に拉致現場検証しました。現場に立つと原告たちは当時の状況をついこの前の事のように語り、拉致・強制連行がリアルに見えてきました。
私たちはさらに高蜜市の劉連仁記念館を訪問し、9月2日の記念館オープンを知り、山東省聯誼会との協議や、青島収容所と乗船跡地調査、最後に宮崎の「八紘一宇の塔」に日本軍が略奪した「礎石」を使っている問題で、青島市旅遊局を訪ね話し合い、日本の戦争責任と歴史認識の確立、日中友好運動を広げることができました。
(槙峰裁判支援会会長 児玉 武夫)
化学兵器廃絶を目指し、被害者を支援する ― 遺棄毒ガス問題ポータルサイト ―

http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/

私やあなたにできること

*日本の毒ガス兵器問題という負の歴史の針を止めるために「毒ガス兵器の完全廃絶」と被害者への支援のためにあなたと私たちが手をつなぎましょう。*

意外と簡単にできることはいくつもあります。やってみようかなというものがあれば、ぜひトライしてみてください

◇支援グループに声をかけて下さい。 →こちらから <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/group/>

◆裁判の傍聴に来て下さい。 →こちらから <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/schedule/>

◇中国からの渡航費や病院での検診費用のカンパをして下さい。→こちらから <http://blog.care-mirai.net/?pid=6673>

◆裁判官へハガキを出して下さい。→こちらから <http://www.suopei.jp/index-j.html>

◇お友達やご家族に遺棄毒ガス問題を話したり、このサイトのことを教えて下さい。→ホーム <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/>

◆あなたが関係する集会や集まりに、被害者や弁護士をゲストや講師として呼んで下さい。→管理人へ
<http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/contact/>

◇毒ガス関連の書籍を購入して下さい。 →こちらから <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/book/>
周君劉君を応援する会ができました!

周君劉君,そして敦化事件の裁判を応援するために,「周君劉君を応援する会」が立ち上がりました。

毎年の会費は1000円ですので,是非皆様会員になってください!

カンパもいつでも受け付けています!
振替口座(ゆうちょ銀行)
口座番号 00120-1-299877
名義   周くん、劉くんを応援する会

カテゴリ:

   - 支援グループ紹介 <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/group/>,
   - 私やあなたにできること <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/youcan/>

→続きを読む <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/2009/01/post-48.html>
遺棄毒ガス被害問題について各政党に質問状

遺棄毒ガス被害事件についての支援グループの一つである

中国人戦争被害者の要求を支える会が、各政党に公開質問状
<http://www.suopei.jp/saiban/dokugasu/koukaisitsumon.html>を出し、各政党からの回答
<http://www.suopei.jp/saiban/dokugasu/koukaisitsumon_kaitou.html>
を掲載していますのでご紹介いたします。内容についてはリンクをご参照ください。


カテゴリ:

   - 現在の問題 <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/aboutcw/issue/>,
   - 私やあなたにできること <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/youcan/>,
   - 遺棄化学兵器処理事業 <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/aboutcw/acw-project/>,
   - 遺棄毒ガス問題とは <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/aboutcw/>

署名をお願いします! 署名
<http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/%E9%81%BA%E6%A3%84%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%80%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%82%E3%81%A6%E8%A6%81%E8%AB%8B%E7%BD%B2%E5%90%8D.pdf>

現在、遺棄毒ガス被害事件について、訴訟が行われていますが、遺棄毒ガス被害は、金銭により解決するものではありません。究極的には、医療の支援、症状の解明および適切な治療法の確立、そして生活支援が望まれます。

さらに遺棄毒ガス被害者の健康状態は、何の手当もないまま日に日に悪化していますので、早期解決が望まれます。

そこでこのたび、政府に遺棄毒ガス被害事件の解決を求めるため、化学兵器被害解決ネットワークで署名を集めることとなりました。

冒頭の「署名」のリンクをクリックしますとPDFファイルがダウンロードできるようになっておりますので、是非PDFをダウンロードされて署名いただけますようお願い申し上げます。

署名は署名用紙の末尾に記載の事務局宛にお送りくださいますようお願い申し上げます。
カテゴリ:

   - 支援グループ紹介 <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/group/>,
   - 私やあなたにできるこ <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/youcan/>


*毒ガス問題を考える会*

http://www.geocities.jp/dokugas2000/saibannojoukyou.htm



*平成15年(ネ)第5804号事件 ●7月18日(水)14:00に開廷した東京高裁は不当な判決が言渡されました。 *

今回の判決は原審棄却、原告敗訴の不当判決でしたが人の生命人体に重大な被害を及ぼす化学兵器を遺棄隠匿した政府の責任を認めました。

今後のwebサイトでの情報は遺棄毒ガス問題ポータルサイト <http://cweapon.sakura.ne.jp/mt/>
に移行しましたので引き続きご支援下さいよろしくお願いします。
*支援カンパのお願い*

●化学兵器禁止条約が発効してから8年目の2006年を迎え、旧日本軍が中国に残した遺棄毒ガス弾の廃棄は進んでいるのでしょうか。
●中国だけではなく、日本においても、92年の9月、神奈川県寒川町で遺棄毒ガスが発見され、93年3月には茨城県神栖町でヒ素で汚染された井戸水で住民の被害がおきました。これは私たちの生活の身近なところに発生した問題です。
●そして何よりもこれらの毒ガス被害に遭われ、今なお後遺症に苦しむ方々の健康と生活の保障はどうなるのでしょうか。問題は山積しています。今も戦争は終わっていないのです。

●私たちは、活動の出発点として、毒ガス問題の背景を学び、これからの課題を整理するために、03年3月8日に東京・新宿区内で国際シンポジウムを開催しました。
●その時採択した国際アピールの賛同を広げ、第一次・第二次東京高裁控訴勝利に向けた取り組みをしていますが幅広い皆さんのご支援なしには成り立ちません。
●今後も毒ガス裁判の原告や事件被害者の日本での滞在費用や事務出費等が見込まれます。サポートする会への入会とカンパのご協力をお願いします。

毒ガス被害者をサポートする会入会のご案内

わたしたち「(略称・毒ガス被害者をサポートする会)は、以下のことに取り組みます。

1. 中国人戦争被害者の要求を支える会、ABC企画、China-Japan Network
未来巡業と一緒に、日本軍遺棄毒ガス・砲弾被害賠償請求訴訟(第一次・第二次)の原告を応援し、裁判支援に取り組みます。8・4チチハル事件被害者や広州や敦化での被害者の支援もします。
2. 遺棄弾を含めたすべての毒ガス兵器の完全廃絶を求めて、国際アピール運動に取り組みます。
3.
定期的な学習会やシンポジウムなどを開催し、毒ガス問題に関わる、過去にあったこと、現在進行していること、未来のあるべき姿などについて学び、考え続けます。
4. 国内外の毒ガス被害者や毒ガスの製造・配備・使用などに関わった人たちの声を集め、調べる活動をします。

〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-44-14村田第二ビル3F
中国人戦争被害者の要求を支える会内suopei at tky.3web.ne.jp
<suopei at tky.3web.ne.jp?Subject=%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BC%9A>
毒ガス被害者をサポートする会
(毒ガスの過去・現在・未来を考え、旧日本軍の被害者をサポートする会)
TEL:03-5396-6067 FAX:03-5396-6068
郵便振込口座 00160-8-583130
口座名「毒ガス被害者をサポートする会」


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