[CML 048991] 【今日のブログ記事】■安倍晋三はなぜ『憲法改正=憲法破壊』をこれほどまでに急ぐのか?

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2017年 6月 27日 (火) 10:39:40 JST


いつもお世話様です。                         

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
    
昨日月曜日(2017.06.22)に放送しました【YYNewsLiveNo2301】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】64分23秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/382832893

【今日のブログ記事】

■安倍晋三はなぜ『憲法改正=憲法破壊』をこれほどまでに急ぐのか?

保岡興治自民党憲法改正推進本部長は6月23日付け読売新聞とのインタビューの中で「自民党の憲法改正案の国会提出は来年1月の通常国会の予定」と言ったのに対して、安倍晋三首相兼自民党総理は翌日の6月24日に神戸市での講演の中で「自民党の憲法改正案は今年9月の臨時国会に提出予定」と違った予定を明言した。

なぜ安倍晋三は『憲法改正=憲法破壊』の中心部隊の司令官である保岡興治自民党憲法改正推進本部長とすり合わせもせずに突然「憲法改正案は今年9月の臨時国会に提出予定」と言ったのか?

【関連情報1】

▲改憲発議、来年6月目標…自民・保岡推進本部長

2017/6/23  読売新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00050008-yom-pol

【画像】自民党が想定する憲法改正に向けた日程

自民党の保岡興治憲法改正推進本部長は、読売新聞のインタビューに応じ、憲法改正の国会発議について、来年の通常国会会期末となる6月頃を目指す考えを示した。

発議には衆参両院で3分の2以上の賛成が必要で、より多くの党の同意を得てできるだけ早く手続きを進めたい構えだ。安倍首相(自民党総裁)が目標に掲げた「2020年施行」に向け、来年中に国民投票を行うことを選択肢として想定している。

自民党は首相の提案を踏まえ、憲法9条1、2項を維持した上で自衛隊の根拠規定を追加する案など4項目を検討しており、年内に改正案を作成する。保岡氏は党の改正案について「来年の通常国会に提示し、早ければ6月頃の発議を目指したい」と述べた。発議する改正項目については、他党の意見も踏まえて3~5項目に絞り込む考えを示した。

(終り)

【関連情報2】

▲学園スキャンダル、守勢に追い込まれた安倍首相「臨時国会に改憲案提出」

2017.06.25 ハンギョレ新聞日本語版

http://japan.hani.co.kr/arti/international/27735.html

2020年改憲目標にドライブ 
交戦権放棄の「9条」は据え置く代わりに 
追加で自衛隊の存在明示する案を提示
安倍晋三首相//ハンギョレ新聞社
 安倍晋三首相が、今秋開かれると予想される臨時国会に、自民党の改憲案を提出する意志を明らかにした。

安倍首相は24日、兵庫県神戸市で開かれた講演会で「来るべき臨時国会が終わる前に衆参の憲法審査会に自民党の案を提出したい」と述べた。日本では現在、定期国会が閉会された状態で、例年の事例を見るなら9月頃に臨時国会が招集されると予想する。安倍首相の計画どおり自民党の改憲案が9月の臨時国会に提出されるならば、自民党を含む改憲勢力が衆議院と参議院で3分の2以上を占めているので、年内の改憲案発議も可能だ。

安倍首相は先月3日の憲法記念日に、東京オリンピックが開かれる2020年には改正憲法を施行したいと明らかにした。具体的には、平和憲法の核心であり日本の交戦権を放棄する内容を盛り込んだ9条を据え置く代わりに、9条に追加で自衛隊の存在を明示する案を提示した。安倍首相は24日の講演会でも、自衛隊が「違憲かも知れないが、何かことが起きれば命をかけて欲しいというのは無責任だ」として、憲法に自衛隊の規定を入れる意志を再確認した。この話は、安倍首相が憲法記念日当時に改憲推進の意志を明らかにしながら話したことと同じだ。

安倍首相は、最近開かれた定期国会で自身と近い人物が学校を運営する学校法人の森友学園と加計学園に特典を与えたという疑惑がふくらみ、支持率が10%p以上下落する打撃を受けた。野党の定期国会審議延長要求にもかかわらず、急いで国会を閉会した理由も学園スキャンダルの打撃を減らすためという分析が多い。野党は、定期国会閉会後に学園スキャンダル糾明のために急いで臨時国会を開こうと主張したが、自民党の態度は消極的だ。例年どおり9月に臨時国会が開かれる可能性が高く、安倍首相の構想どおりに自民党がこの時に改憲案を提出すれば、学園スキャンダルの糾明より改憲議論に国会の議論の重心が移ると思われる。

安倍首相の究極目標である改憲がなされるには、国会による発議の後、国民投票で改憲案が通過しなければならない。日本では、改憲自体に対しては賛成する意見が多いが、9条の改定に対しては否定的な意見が上回っている。安倍首相が9条を全面改定せずに加筆する方式の改憲案を持ち出した理由もこのためだ。

一方、安倍首相は24日の講演会で、自身の友人が理事長を務める加計学園が特典を受けて獣医学部を新設したのではという疑惑に対して、改めて否定して、必要ならば他の学校にも獣医学部の新設を許可する方案を検討すると話した。

東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan at hani.co.kr )

【関連情報3】

▲安倍首相、年内に自民改憲案提出=「歴史的一歩」に決意

2017.06.24 時事通信

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062400384&g=pol

安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市内で講演し、憲法改正について「来るべき臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に自民党案を提出したい」と述べ、年内提出を目指す方針を明らかにした。首相は9条を改正して2020年の施行を目指す意向を示しているが、今秋に想定する臨時国会への提出に言及したのは初めて。

自民党の憲法改正推進本部は首相の指示を受け、年内をめどに改憲原案を取りまとめる方針だが、衆参憲法審への年内提出までは明言していなかった。首相は既に、内閣改造・党役員人事を8月上旬にも前倒しする方向で調整。改憲の国民投票と衆院解散・総選挙の同時実施も視野に置いているとみられ、改憲案の策定を急いで解散時期の選択肢を広げる狙いもありそうだ。

首相は講演で「憲法施行70年の節目である本年中に、わが党が先頭に立って歴史的一歩を踏み出す決意だ」と表明。教育も「避けて通れない重要なテーマ」との認識を示し、「人づくり、教育の重要性をもう一度確認すべき時だ」と指摘した。教育無償化の改憲案への明記が念頭にある。

(関連情報1-3終り)

安倍晋三はなぜ『憲法改正=憲法破壊』をこれほどまでに急ぐのか?

私の推測では、安倍晋三は自分の肉体的寿命がそれほど長くはないことを医者から言われて混乱状態の中でこのような発言をしたのだと思われる!

【関連情報4】

▲安倍総理の健康不安 「結婚30周年」記念日に主治医が私邸に駆け付けていた

週刊新潮 2017年6月29日号 

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06210559/?all=1

(引用はじめ)

「安倍総理」隠しきれない深刻病状

安倍晋三総理(62)は、潰瘍性大腸炎という難病を抱えている。かつて、その病のために政権を投げ出したことがあったのはご存じの通りだ。症状の悪化を招く最大の要因の一つはストレス。現在、安倍総理は「森友問題」に続いて、「加計(かけ)問題」でも矢面に立たされ、神経の休まる暇がない。そして、「結婚30周年」記念日の深夜、ついに異変は起こったのだ。

***

前川喜平・前文科事務次官が、「総理のご意向文書」は本物との会見を開いたのは5月25日のこと。その日から28日までの4日間、安倍総理はサミット出席のため、イタリア南部のシチリア島を訪問していた。

官邸詰め記者が解説する。

「その間、加計問題の対応は、菅(義偉)官房長官(68)任せでした。帰国してみると、菅官房長官の対応の不手際から、加計問題を巡るメディアなどとの応酬は抑えられないくらいにヒートアップしていました」

そのため、安倍総理は今井尚哉総理秘書官のほか、萩生田光一、野上浩太郎の両官房副長官らに加計問題の対応策について意見を求めたという。

「すると、“出せるものは、早く出した方がいい。進退に影響するわけではありませんから”と、『総理のご意向文書』についての再調査に手を付けるべきだという意見ばかりだった。そこで、菅官房長官の“知らぬ存ぜぬ”の方針から180度の転換を図ったのです」(同)

6月9日になって、安倍総理はようやく「徹底的に調査するよう指示しました」と表明したのである。

■こっそりと

だが、その代償は安くはなかった。サミット参加による疲労、加計問題の精神的プレッシャー、そこに菅官房長官の危機管理の破綻も加わり、安倍総理の心身が悲鳴を上げていたのは想像に難くない。

永田町関係者によれば、

「再調査を指示した9日は、安倍総理にとって結婚30周年の記念日でした。ちなみに翌日は昭恵夫人の誕生日でもありました。その夜、夫人と友人を交え、東京・代々木のイタリア料理店で食事会を開いた。夜10時過ぎに富ヶ谷の私邸に戻った後、しばらくして突如、体調が悪化。深夜0時過ぎ、慶応病院の主治医が急遽駆け付ける事態になったのです」

安倍総理は30年以上にわたって、慶応病院を掛かり付けにしている。第1次政権時の轍を踏むまいと、現在はそれ以外にも防衛医大など複数の医師による医療チームが常日頃からサポート体制を整えているという。

「私邸は緊迫した空気に包まれました。主治医の診察の結果、入院するほどではなかったものの、翌10日にもう一度、メディカルチェックを受けることになった。首相動静では、午後2時過ぎから約3時間、六本木のホテル内にあるフィットネスクラブで汗を流したとされていますが、実は、こっそりとそこに主治医に来てもらい、あらためて診察を受けているのです」(同)

安倍総理は体力を消耗する外遊にも積極的に出向き、プライベートでは友人らとゴルフに興じる様子が度々報じられ、健康不安説は払拭されたかに見えた。しかし、実はこれまでも、慶応病院の主治医が私邸を診察に訪れていたという。

「今回、体に変調を来たす引き金となったのは、結婚30周年の食事会だったかもしれません。森友問題では昭恵夫人が原因で窮地に立たされたこともあって、実は夫婦仲は険悪なまま。でも、周囲には仲睦まじいところを演出しなければならないから、ストレスが限界まで達し、持病に悪影響を及ぼしたのではないでしょうか」(同)

政権が難局に直面するごとに募るストレス。安倍総理が常に危険な爆弾を抱えていることだけは間違いあるまい。

(関連情報4終り)

首相官邸HPの【総理の一日】を見ると、今日6月26日(月)の「今日の予定」には「公表された公務はありません」と書かれている。

【画像1】首相官邸HPの【総理の一日】:今日6月26日(月)の「今日の予定」

一週間前の6月19日(月)の「今日の予定」には記者会見したことが書かれている。

二週間前の6月12日(月)の「今日の予定」には、エチオピア副首相が表敬訪問したことが書かれている。

三週間前の6月5日(月)の「今日の予定」には、ベトナム投資カンフェランスに出席したことと参議院決算委員会と衆議院決算委員会に出席したことが書かれている。

今日6月26日(月)の「今日の予定」には、「公表された公務はありません」と書かれているのは、一体どういうことなのか?

これは、安倍晋三首相が緊急事態で首相官邸には来ていないことを示す状況証拠だろう!
すなわち、安倍晋三首相の身に何か異変が生じて緊急入院したのではないのか、という疑惑を指示しているのだ。

(終り)

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