[CML 048973] Fwd: たんぽぽ舎です。【TMM:No3111】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 26日 (月) 22:29:50 JST


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From: たんぽぽ舎 <nonukes at tanpoposya.net>
日付: 2017年6月26日 18:25
件名: たんぽぽ舎です。【TMM:No3111】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3111】
2017年6月26日(月)地震と原発事故情報-
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.崎山意見書を批判した福島原発事故損害賠償訴訟国側証人意見書
(17名連名)は「あまりに内容がないので驚いた」そうです。
6月22日スペースたんぽぽ、「放射線のホントのこと」DVD上映学習会
(講師:崎山比早子さん)に参加して
冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★2.豪華論客 揃い踏み、 「安倍やめろ!」の白熱集会 (6月21日)
      安倍晋三・昭恵夫妻に焦点を当てたモリ・カケ刑事告発
   参加者からの怒りの掛け声。会場はエネルギーに満ちていた
奥内 知子(たんぽぽ舎ボランティア)
★3.原発いらない! 全国から最前線の声を集めた脱原発マガジン(季刊)
  「NONUKES VOICE」首都圏「読者会」を開催します。
7月12日(水)18時~20時
      6月15日発売VOICE12号は泉田前新潟知事インタビュー、
   佐藤元福島知事との対談も収録
沼倉潤(再稼働阻止全国ネットワーク)
★4.新聞より
◆被ばく事故で施設2回目立ち入り 規制委、茨城・大洗センター
           (6月23日東京新聞 11時05分配信)
━━━━━━━
※6/30東電福島第一原発事故刑事裁判第1回公判
  6月30日(金)傍聴券抽選受付時間が朝7時30分より8時20分と発表されました!
・傍聴しない方(抽選で外れた方) 院内集会(参議院議員会館講堂)
  11:00~12:00第1部 リレートーク等    13:00~16:40第2部「東電テレビ会議
49時間の記録」上映(途中休憩有)
  17:45~18:35第3部 弁護士による裁判報告会
  連絡先:福島原発刑事訴訟支援団
詳しくはこちらを  https://shien-dan.org/20170630-schedule/
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┗■1.崎山意見書を批判した福島原発事故損害賠償訴訟国側証人意見書
| (17名連名)は「あまりに内容がないので驚いた」そうです。
| 6月22日スペースたんぽぽ、「放射線のホントのこと」DVD上映学習会
| (講師:崎山比早子さん)に参加して
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

今年の5月3日有明防災公園で開かれた憲法集会の会場で崎山比早子にお会いし
たとき、「中学生・高校生むけ学習用DVDができたので、どうですか」というお話
がありました。
たんぽぽ舎で上映してよいとお聞きして、「原子力教育を考える会」のブース
で一枚購入し、たんぽぽ舎で上映するときには、崎山さんに解説に来てほしいと
お願いしました。

○6/22学習会には「原子力教育を考える会」の方が参加され、DVD販売と上映後の
解説・質疑応答をされました。「原子力教育を考える会」は福島原発事故が起こ
る数年前から、原子力を推進している政府文科省・電事連が推進に都合の良い一
方的な情報ばかり流していることを危惧して、公平な立場で客観的な情報を発信
しようと活動してきた団体です。最近再び中学生・高校生に対する国の「放射能
安全教育」が強まっているので、放射能の正しい知識を大人も含めて広く知って
もらうために「放射線のホントのこと」上巻(理科の授業用に適している)を作
成しました。下巻は社会科の授業用に作成する予定だそうです。

○崎山比早子さんは、福島原発事故直後から各地で講演され、御用学者の放射能
安全キャンペーンに対抗して、放射能の危険性を訴えてきました。2011年に始ま
る「ふくしま集団疎開裁判」(現在は「子ども脱被ばく裁判」と言います)の原
告側弁護団を支援しています。「3.11甲状腺がん子ども基金」の代表理事をされ
ています。この基金は福島県以外の県の甲状腺がんの子どもも支援しています。
崎山さんは常に新しい文献を研究されていて、講演をお聞きするたびに新しい知
見を取り入れた解説をされています。
2013年岩波書店から出版された「調査報告 チェルノブイリ被害の全貌」(ア
レクセイ・ヤブロコフ他著、星川淳監訳、翻訳チーム訳)の翻訳・編集もされま
した。訳者からのメッセージにもありますが、1986年のチェルノブイリ原発事故
は、北半球全体に膨大な放射性物質を飛散させ、人間と生態系に即時から中長期
にわたる放射線被曝をもたらしました。IAEA(国際原子力機関)やWHO(世界保健
機関)による「公式」な報告は組織的に事故の影響を過小評価し続けてきたため、
被害の実態を知る医師や研究者たちが強く異を唱えるようになりました。それら
の声とデータを徹底的に拾い上げたのが、ゴルバチョフの科学顧問を務めたアレ
クセイ・ヤブロコフ博士とベルラド研究所の創設者であるヴァシリー・ネステレ
ンコ博士が中心になってまとめた本書『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』
です。

○崎山さんは千葉・京都・東京の3地方裁判所の福島原発事故損害賠償訴訟原告側
証人として意見書を提出しましたが、この意見書に対する批判を国側証人17名が
連名で行いました。
初めて読んだときこの内容があまりにお粗末でびっくりしたそうです。崎山さ
んの意見書は、昔から研究されているICRP論文(特に2007年勧告)、「調査報告
チェルノブイリ被害の全貌」などの文献を含め、最新の疫学的研究結果にも基
づいたものです。最近の疫学的研究結果は、当日のパワーポイントに紹介されま
したが、「オーストラリア、青少年CT検査と発がんリスク」(2013年、68万人調
査)、「スイス、自然放射線による全がん、白血病、中枢神経系腫瘍のリスク」
(2015年、2百万人調査)などです。
パワーポイント資料をご希望の方は、冨塚(email: yfa22255 at nifty.com)の
メールにご連絡下さい。

○御用学者17人の意見はすべて、2011年3.11以前の知識に基づいた陳腐なもので、
しかもICRPの勧告も正しく理解しておらず、自分たちに都合の良いことだけを利
用したものです。
17人の中で、長瀧重信(2016年11月12日死亡、84才)、佐々木康人、遠藤啓吾、
鈴木元、酒井一夫等は2011年8月民主党政権細野豪志担当大臣が設置し、12月に報
告書をまとめた「低線量被ばくのリスク管理に関するWG(ワーキンググループ)」
のメンバーです。
このWGの主査が長瀧重信でしたが、島薗進さんが2012年1月に「WG主査長瀧重
信氏の科学論を批判する」という論文を発表していますので、ご参照ください。
http://mys1.sakura.ne.jp/shimazono/?p=263
またこの人々は、2013年11月に設置され、2014年12月に中間報告を発表した環
境省専門家会議のメンバーでもあります。この専門家会議は「子ども被災者支援
法」を尊重せず「健診拡充に後ろ向き」「住民の意見を取り入れようとしない」
ので、福島からの避難者や甲状腺検査をする関東の市民などから厳しい批判を受
けました。さらに子ども被災者支援法市民会議等は長瀧重信座長の解任と会議の
進め方の改善を求める要請を行いました(パブリックコメントと同様に無視され
ましたが)。この専門家会議の中間報告が子ども被災者支援法の実施を妨げ、政
府の20mSv以下帰還政策となり、今年3月末の帰還困難区域以外の強制帰還と区域
外避難者の住宅補償打ち切りに結び付いたわけですから、本当に許せない人達で
す。


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┗■2.豪華論客 揃い踏み、 「安倍やめろ!」の白熱集会 (6月21日)
  |    安倍晋三・昭恵夫妻に焦点を当てたモリ・カケ刑事告発
|  参加者からの怒りの掛け声。会場はエネルギーに満ちていた
└──── 奥内 知子(たんぽぽ舎ボランティア)

○予想通りの超満員(330人)。人々の怒りにも「超」が付いていた。登壇者の怒
り、前後、両隣、あちこちから飛び交う参加者からの怒りの掛け声。会場はエネ
ルギーに満ちていた。
「安倍やめろ!!」は「森友、加計問題の徹底究明」の同義語、この認識のも
とに登壇者たちの発言が続いた。

以下、登壇者達です。
高野孟、鈴木邦夫、浅野健一、大口昭彦、植草一秀、井筒高雄、古賀茂明、船
橋邦子、増山麗奈、畑野君枝、福島みずほ、山本太郎、望月衣塑子、

皆、異口同音に安倍の犯罪的政治を糾弾、今こそ主権者たる国民が安倍を政治
の舞台から引き摺り下ろすべきであると述べた。その具体的な行動の一つが「森
友告発プロジェクト」であり、これは安倍晋三・昭恵夫妻に焦点を当てたモリ・
カケ刑事告発であるということだった。
各人の発言内容はどれも素晴らしく、ぜひインターネットでご覧ください。

○集会の後半、思いがけず今話題の東京新聞記者 望月衣塑子さんの話が聞けた。
彼女はこの集会の取材で来ていたのだったが、主催者側から是非にと発言を求め
られての登壇、話は勿論、彼女のモリ、カケ、追及取材についてであった。印象
に残ったのは彼女が籠池氏と前川前事務次官を取材した時のエピソードである。
籠池氏は、それまで自分の教育方針が行政からある種、奇異の目で見られてい
たのに、安倍政権の登場と教育基本法の改正で途端に行政の扱いが変わり、とて
も話がスムースに運ぶようになってとても驚いたという。権力というものの強さ
を実感した籠池氏、以後急速に自分から政権に近づくことになった。
前川氏の場合も教育基本法が大きな意味を持つ。彼の話はこうだ。教育基本法
は日本国憲法と共に戦後の日本の民主主義を支えるための非常に大切なものであ
った。しかしそれは安倍政権によって変えられてしまう。そして法律改正後、様々
な局面でナショナリズムの強化が始まり、それは今後の憲法改正の話の前段なの
である。日本は戦後70年を経て、全く違うものに変えられようとしている。

教育基本法がこんなに重大なものだったとは・・・・・。以前知り合いの教師
が教育基本法の改正を嘆いていたのを思い出し、自分の意識の低さを痛感した。

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┗■3.原発いらない! 全国から最前線の声を集めた脱原発マガジン(季刊)
|   「NONUKES VOICE」首都圏「読者会」を開催します。
| 7月12日(水)18時~20時
  |    6月15日発売VOICE12号は泉田前新潟知事インタビュー、
|    佐藤元福島知事との対談も収録
└──── 沼倉潤(再稼働阻止全国ネットワーク)

   2014年8月25日にNONUKES VOICE Vol.1が発売されてから3年。
全国の皆様のご尽力と、読者の皆様に支えられ、この夏、12号が発売されまし
た。
原発再稼働をゆるさない全国各地の闘いの記事や、沖縄-福島をつらぬく闘いの
テーマなど、号を重ねるたびに紙面の内容も豊富化されています。

  今回、読者からの提案で、「NONUKES VOICE読者会」を開催することになりまし
た。
嵐のような原発再稼働が迫っているなか、川内、伊方、高浜、大飯、玄海、泊
を始め、原発現地では苦闘を強いられながらも新たな闘いの展望が切り開かれて
います。
  首都圏においては、フクシマの問題、そして東海村での推進勢力の策動など、
切迫した問題が私たちの目前に突きつけられています。
VOICE12号を手に取り、もっともっと多くの人々と手を繋ぎ、運動を広めていく
必要性を痛感しました。「読者会」がそのきっかけになり、紙面の充実と読者の
拡大につながることを期し、今回、九州在住の編集長を交え、懇談したいと思い
ます。
◎ 「NONUKES VOICE」12号紙面
〈特集〉
  ○ 泉田前新潟知事本誌独占インタビュー「日本はなぜ、事故検証と情報
      公開が徹底できないのか」
  ○ 佐藤栄作元福島知事と泉田前新潟知事対談―知事抹殺の真実
  ○ フェイクニュースでジャーナリズムは死んだのか?
      ―インタビュー北村肇さん
  ○ 保釈された沖縄の闘士、山城博治さんに聞く
 〈報告〉
  ○ 朝鮮半島緊張と日米同盟―山崎久隆さん
  ○ 全国の闘いの報告―再稼働阻止全国ネットワークからの報告

内容豊富な12号の紙面について、みんなで語り合おう!
  今後の特集についてもご意見を!
  皆様のご参加をお待ちしています
◎首都圏「読者会」開催日時
  2017年7月12日(水) 18時~20時
    会場:スペースたんぽぽ Tel:03-3238-9035
〔千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階〕
   アクセス:JR水道橋駅5分 地下鉄神保町駅10分(5Fたんぽぽ舎)
 参加費-500円
*20時ごろより、懇親交流会を会場で行います。会費制(500円程度)
  *首都圏「読者会」 呼びかけ:NONUKES VOICE編集部
協力:再稼働阻止全国ネットワーク
*「「NONUKES VOICE 12号」たんぽぽ舎でも取り扱っています。(680円)
* 定期購読者募集中。


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┗■4.新聞より
└────

◆被ばく事故で施設2回目立ち入り 規制委、茨城・大洗センター

日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被ばく
事故で、原子力規制委員会は23日、センターへ立ち入り検査に入った。21日に続
き2回目。プルトニウムなど放射性物質の管理方法や事故時の作業状況を確認し、
職員から追加の聞き取りを進める。

立ち入り検査は異例。高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)で約1万点の機器点
検漏れが発覚し、2013年に実施したのに続き2例目で、対象は同じ原子力機構だ
った。

23日午前9時45分ごろ、規制委の担当検査官5人を乗せた白い乗用車がセンター
に到着。検査官は硬い表情で構内へ入った。
          (6月23日東京新聞 11時05分配信)

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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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