[CML 048933] 性犯罪刑法改正には賛成だが冤罪誘発の非親申告罪化と加害者治療ではなく厳罰に強く反対する

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 25日 (日) 00:58:09 JST


冤罪誘発松島みどり法そう
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4050.html
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松島みどり法相が性犯罪の方規則を見直す方針を明らかにしました。松島みどり法相によると、性犯罪の厳罰化や性犯罪の非親告罪化などを主な検討対象にしているとのことです。性犯罪の厳罰化は強盗罪並みを検討にしているようで、他にも当事者間の同意があっても立件できる被害者の年齢(現在は13歳未満)を引き上げるとしています。
私は性犯罪を厳罰化することには賛成ですが、当事者が合意しているのに強盗罪を適応したり、当事者とは全く関係のない第三者が裁判を行えるようになる「非親告罪」には大反対です。特に非親告罪は著作権やTPP(環太平洋戦略協定)などとも関係する話で、性犯罪だけで安易に認めるような内容ではありません。
アメリカでは全く関係のない第三者が金目当てに訴訟を起こすという事例もありますし、今回の見直しは非常に危険な内容を含んでいると言えます。
非親告罪は共謀罪や特定秘密保護法と合わさることで、合法的な無差別逮捕も可能となるでしょう。それほどまでに危険で、非親告罪化だけは何としても防ぐべきです。
*日本弁護士連合会も「権利者の意思に反してまで刑罰権を行使するのは適切ではない」として、反対しています。
☆法相:性犯罪厳罰化へ有識者会議設置 10月中に初会合
URL http://mainichi.jp/select/news/20141001k0000m040069000c.html
引用:
松島みどり法相は30日の閣議後の記者会見で、性犯罪の厳罰化を検討する有識者会議を設置することを明らかにした。山口厚・早稲田大教授(刑法)を座長に学識経験者や法曹三者など12人で構成され、うち8人は女性。10月に初会合を開く。
:引用終了
☆性犯罪厳罰化、検討会を設置へ 松島法相、親告罪も議論
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000031-asahi-pol
引用:
松島みどり法相は30日、性犯罪の厳罰化などを議論するため、有識者による検討会を10月中にも発足させる方針を明らかにした。検討会では、強姦(ごうかん)罪を被害者が告訴しなくても問えるようにすることの是非や、当事者間の同意があっても同罪などで立件できる被害者の年齢(現在は13歳未満)の引き上げも議論する。
:引用終了

☆非親告罪【ひしんこくざい】
URL http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F3%BF%C6%B9%F0%BA%E1
引用:
また、非親告罪化によって著作権者の意思とは関係なく、二次創作物の同人誌やコスプレ等が警察によって摘発される可能性があると指摘されている。

他にも、捜査機関が特定の言論人を監視し著作権侵害が疑われる事例を検挙できる上、別件逮捕も容易であり、共謀罪が加われば言論機関を一網打尽にできる等の可能性が指摘されている。
:引用終了

関連過去記事

☆【漫画規制の裏に米国】TPPと児童ポルノ改正案で漫画は潰される!TPP参加で同人誌は著作権侵害により"権利者関係なく"処罰対象に!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-503.html
安部政権は
なんでこう次から次へと国民を取り締まる法律を作ろうとすんのかね。

政府は、性犯罪に対する罰則を強化する刑法改正案の今国会提出・成立を目指している。処罰対象や法定刑の拡大が盛り込まれる見通しで、成立すれば犯罪抑止へ一歩前進となる。性暴力に苦しんだ女性らは「実態とはまだ乖離(かいり)がある」と一層の見直しを求めている。
(北條香子)

性犯罪は一九〇七年の刑法制定以来、大きな改正が行われておらず、厳罰化を求める声が出ていた。

改正案要綱では、「女子を姦淫(かんいん)」する場合を対象とした現行の強姦(ごうかん)罪を改め、被害者が男性の場合や性交の類似行為も対象とし、罪名を「強制性交等罪」に変更。法定刑の下限を懲役三年から五年に上げる。

また、強制わいせつ罪などを含め、被害者の告訴がないと起訴できない「親告罪」規定を外す。親などが影響力を利用し、十八歳未満と性交した場合の処罰規定も新設する。

性暴力被害者の自助グループなど四団体でつくる「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」は今国会での改正を期待し、国会議員へのロビー活動や街頭活動に取り組む一方、改正案は不十分と問題視している。

具体的には、現行法の「暴行脅迫要件」が残っていることだ。この要件は「相手の抵抗を著しく困難にするほどの暴行や脅迫」を用いた場合に限って処罰できると解釈される規定。立証が難しく、被害者が泣き寝入りするケースが度々指摘されてきた。

プロジェクトが典型例に挙げるのは、女子中学生に対する強姦罪に問われた二十代男性に対し、大阪地裁が二〇〇八年に「抵抗できないほどの暴行や脅迫はなかった」と無罪を言い渡した裁判。メンバーは「中学生が大人の男性に迫られたら怖くて抵抗できない」と指摘。被害者が命まで奪われないよう抵抗しないことや、体が固まってしまうこともよくあるという。

プロジェクトは「だまされてホテルに連れ込まれた」「上司に無理やり」など、同意のない六つのケースについて「性暴力と思うか」と尋ねるアンケートを実施。今年一月時点の集計(二千六百人余りが回答)では、いずれも九割以上が「性暴力だ」と回答した。

上司から性暴力を受けた経験があるメンバーは「自分が悪いと長年思っていたが、国際的には対等な関係での同意がなければ性暴力になると知った。立ち上がって変えていかなければいけない」と力を込める。
■刑法改正案のポイント

・強姦(ごうかん)罪を「強制性交等罪」に改め、被害者を「女子」以外にも拡大。「姦淫(かんいん)」だけでなく類似行為も処罰対象に

・同罪の法定刑下限を懲役3年から5年、同罪に関する致死傷罪は懲役5年から6年に引き上げ

・同罪や強制わいせつ罪などを非親告罪に改め、被害者の告訴不要に

・監護者が影響力に乗じて、18歳未満にわいせつ行為や性交をした場合の処罰規定を新設

・現行法では強姦と強盗を同時に犯した場合、どちらが先かで刑罰の重さが異なるのを、順番は関係なく「無期または7年以上の懲役」に統一
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