[CML 048930] 共謀罪よりも危ない110年ぶりの刑法改正

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 24日 (土) 23:45:03 JST


刑法改正自体は性暴力被害者が声をあげやすくするもので意味はあったがしいてき捜査や冤罪の懸念が多いこと、暴行脅迫要件が緩和されていないこと等日本で性暴力被害者も加害者も人権が守られてない現状に起因すると思います。

NPO法人性暴力加害者の処遇体制を考える会
http://www.somec.org/activity2014.html
東日本大震災支援from関西災害時性暴力被害対策について
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5523016
「災害と女性」情報ネットワークのHP(http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html
性的虐待・性犯罪被害者ワンストップセンターとは
http://www.thinkkids.jp/shien/about
彼女が顔を出して語ったもう一つの意味
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20170530-00071482/
WAN助成金事業 性暴力禁止法をつくろうネットワークシンポジウムへのお誘い
https://wan.or.jp/article/show/7315
現行刑法は「男尊女卑の発想」 性 犯罪刑法改正、残る論点は
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20170315-00068739/
【性犯罪刑法改正】一番大事な「同意」の話
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20170227-00068160/
性的暴行は被害者のせいじゃない 親たちが息子の育て方を変えれば、女性は救われる
https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapan/bangalore-mass-molestations?utm_term=.bi2J1GKW9#.phXGrmPRy


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2038795.html
『共謀罪よりも危ない110年ぶりの刑法改正(性犯罪の厳罰化)』

共謀罪の強行採決で騒然となる中で、満場一致で国会で可決されたのが110年ぶりの刑法改正(性犯罪の厳罰化)ですが、これは警察による恣意的な運用しだいでは(マスコミや有識者が大問題だとした)『共謀罪』よりも遥かに危ないことに、なぜ誰も気が付かないのだろうか。実に不思議だ。
共謀罪論議では、犯罪組織(ヤクザ)周辺の一般人が捜査対象に含まれる可能性が大問題だとされた。
ところが、『共謀罪』(犯罪組織)ならいくら範囲を広げても日本人全てが含まれる可能性はゼロである。ところが国民の『不道徳な性生活』なら、生きている限りすべての人間が関係してくるのですから怖ろしい。
110年ぶりの刑法改正『性犯罪の厳罰化』でマスコミとか有識者は『欧米先進国はもっと厳しい』(日本は性犯罪に甘すぎる)と主張しているが、この欧米先進国の基準(グローバルスタンダード)こそが大問題で、そもそもユダヤ教・キリスト教・イスラム教などのアブラハム一神教は、原則的に個人のプライバシーには介入しない仏教とは大違いで、一般市民の性生活に対してトンデモナク厳しい戒律を持っている。(先進国だと言われる欧米諸国では強姦殺人で有罪なら自動的に最高刑になる仕組みがある。またパキスタンなどイスラム法を採用している国では同性愛は死刑になる。キリスト教徒が3割以上の韓国では同性愛が発覚した軍将校が懲役刑になり大問題となっている)

『(性善説で)警察の違法行為を取り締まる制度がまったく存在しない、世界的にも珍しい特殊なガラパゴス島の日本』

週刊新潮の『 「女性記者」の身辺調査を指示した官邸の強権
〈暴挙!菅官房長官、望月記者の調査を警察に命じた!〉』によると、定例記者会見で悪代官の菅官房長官を答弁不能に追い込んだ東京新聞の望月衣塑子記者のスキャンダル発掘(人身攻撃)では、今のところ法務省関係者や警察官に赤ワインを送ったとか取材用ハイヤーの私的使用の可能性でカスリ傷程度だという。
しかしこれが、今回の110年ぶりの刑法改正『性犯罪の厳罰化』の下半身攻撃では、いくらでも冤罪が可能なので、共謀罪よりもはるかに危ない。
今回男女の別を廃止したので、今後は女性でも強姦罪で捕まえることが出来るし、最低刑が懲役3年から5年に引き上げられ『有罪』になったら最後、情状酌量での執行猶予が付かず全員を刑務所送りに出来るのである。

★注、
共謀罪で一般市民を監視する警察を心配する野党とかマスコミ、有識者ですが、その同じ警察が性犯罪を(被害者の申告無しで勝手に)取り締まることに何の危険性も感じないとは面妖である。大人の常識なら一方(共謀罪)が危ないなら、まったく同一組織なのですから、もう一方も必ず危ない。

『欧米並みの厳しい性犯罪法令の根本的な「矛盾点」いくらでも冤罪が生まれる恐怖』

そもそも『人間の性生活』ですが基本的に人前では決して行わない。必ず密室で行われる(証言者は被害者に限られている)ので他の刑法犯罪とは違い『親告罪』だったのです。(今までの刑法でも証言者が被害者以外に存在する可能性がある、複数での強姦事件は親告罪では無い)
ところが、今回の改正で被害者の同意(被害の申告)無しに勝手に警察が介入できる。(欧米のような監察制度が無い日本の警察が、ほぼ無限大の権限を持った意味はトンデモナク怖ろしい)
『性犯罪の厳罰化』なら最高刑を欧米並みにもっと引き上げるべきだが、今回は逆に最低刑を引き上げている。しかも女性限定だった強姦被害を男性にも広めるなど基本的に無茶苦茶。
今回の110年ぶりの刑法改正『性犯罪の厳罰化』では弱者の保護ではなくて一神教的な人間の性に不寛容な『道徳』が優先しているのですが、そもそも我が日本国はキリスト教など一神教信者の比率は1%だった。


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