[CML 048929] Fwd: たんぽぽ舎です。【TMM:No3110】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 24日 (土) 22:29:31 JST


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From: たんぽぽ舎 <nonukes at tanpoposya.net>
日付: 2017年6月24日 20:29
件名: たんぽぽ舎です。【TMM:No3110】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3110】
2017年6月24日(土)地震と原発事故情報-
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.原発は時代遅れだ、原発で東電経営もメルトダウン
柏崎刈羽原発再稼働反対、被害者を救え、住宅を奪うな
6/23東京電力株主総会前段行動の報告
「在特会系」の原発賛成に抗して
東電株主に「原発やめよう」のアピール
渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
★2.「岩内原発」(この当時こうも呼ばれていた)の
      地盤に関する問題(メモ)、「開発と公害」12号と16号
      生越先生が亡くなられたとのこと思いつくままに……
 佐藤英行(北海道)
★3.メルマガ読者からの原発情報提供4つ(抜粋)
                            黒木和也 (宮崎県在住)
★4.新聞より2つ
◆東芝、東証2部に降格 8月1日付 決算発表も延期に
(6月24日東京新聞7面より抜粋)
◆優しく鋭く 未来見通す
「(原発)事故を経験しても毎日心配するわけではなく
慣れていく怖さがある」
劇団文化座「故郷」(水上勉原作)19年ぶり再演
(6月20日東京新聞3面より抜粋)
━━━━━━━
※6/25(日)学習会(槌田敦連続講座新シリーズ)
「原発シェルター」設置勧告と電力会社・地方自治体への
取り組みについて
伊方原発 民間規制委の四国電力との交渉報告

日 時:6月25日(日)14:00から16:00
講 師:槌田 敦さん
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
━━━━━━━
※6/30東電福島第一原発事故刑事裁判第1回公判
  6月30日(金)傍聴券抽選受付時間が朝7時30分より
  8時20分と発表されました!
・傍聴しない方(抽選で外れた方) 院内集会(参議院議員会館講堂)
  11:00~12:00第1部 リレートーク等
  13:00~16:40第2部「東電テレビ会議49時間の記録」上映(途中休憩有)
  17:45~18:35第3部 弁護士による裁判報告会
  連絡先:福島原発刑事訴訟支援団
詳しくはこちらを  https://shien-dan.org/20170630-schedule/
━━━━━━━

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┗■1.原発は時代遅れだ、原発で東電経営もメルトダウン
| 柏崎刈羽原発再稼働反対、被害者を救え、住宅を奪うな
| 6/23東京電力株主総会前段行動の報告
| 「在特会系」の原発賛成に抗して
| 東電株主に「原発やめよう」のアピール
└──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

6月23日(金)に、国立代々木競技場(第一体育館)で開催された東京電力HD株
主総会の前段アピール行動の報告をします。
詳しい様子は、新HP http://www.tanpoposya.com/
サブメニュー「東電本店合同抗議」でご覧ください。

◎「東電本店合同抗議」は、福島第一原発事故・大惨事をおこした東京電力本店
に対し、毎月1回、責任を追及する抗議行動を、5年余で45回おこないました。
福島の放射線被害者や避難者も『東京電力は責任をとれ』と闘っています。
私たち「東電本店合同抗議」は、東京電力本店に対する様々な形の抗議行動が
必要と考えます。
今年は、初めて東京電力株主総会への前段アピール行動(ポスターや看板などを
掲げる行動)をやることに決めました(「東電本店合同抗議」打ち合わせ会議)。
これは、「脱原発・東電株主運動」からの以下(※)の“協力要請”に応えるも
のでもあります。

◎6月23日(金)、澄みきった青空のもと、国立代々木競技場(第一体育館)には、
東電社員、警備会社員、警察関係者が緊張した様子で待機している中、東京電力
の定時株主総会に参加する株主らが続々と集まってきました。
体育館に向かい右手側で「決めよう!原発全基廃炉//新生東電を株主の力で」
と横断幕を掲げるのは、「脱原発・東電株主運動」の関係者たちです。
更に、3人の外国人が白い防護服で「Nuclear=Financial/Meltdown」(原発で
経営もメルトダウン)とアピールしています。

続々と入場する株主に対して、約1時間、「今総会の見どころは?」チラシ配
布や、肉声での脱原発アピールが行われました。アピール開始時は、脱原発・東
電株主運動グループは30人位であったが、終了時の10時頃には約70人と増えてい
ました。私たちの横断まく7枚、ノボリ旗4本もズラリとならびました。

それと対峙するように、体育館に向かい左手側からは別のアピールが聞こえま
す。約15人のグループが、「東電の株価を上げるため、原発を再稼働しよう」、
「電車にも乗るな!暑い夏でもクーラーを使うな!」。手には「原発を再稼働す
れば、電気代が安くなる」「放射線の正しい知識を知りましょう」と書かれたプ
ラカードや日の丸の小旗が握られています。

初めての東電株主総会でのアピールであったが、特に混乱もなく、約1時間の
前段アピール行動を終え、たんぽぽ舎関係者約35人でまとめの集会を行い、これ
からも東京電力への責任追及の声を挙げていくことを確認しました。

(※)「脱原発・東電株主運動」からの「協力要請」―――――――

私たち「脱原発・東電株主運動」は、1990年から27年間、東電株主総会で毎年、
脱原発を中心とした株主提案をしている団体です。
東電株主総会では2年前から、再稼働を勧める株主提案が登場し、昨年は会場
前に約40人の原発再稼働推進グループが『再稼働推進』のプラカードを掲げ、豪
華な放射能安全パンフレットを株主に配布しました。
株主運動を始めた頃は多くの株主・市民に応援していただき、特に3.11直後は
たくさんの株主も参加しましたが、最近は激減しました。
今年も再稼働推進圧力に負けず、一般株主にアピールしたいと思っています。
東電株主総会に出席する「脱原発・東電株主運動」を応援して下さい。

※次回の「東電本店合同抗議」は、
7月5日(水)18時30分より19時45分です。
前段に、関西電力東京支社抗議行動が
17時30分より18時15分まで富国生命ビル前でおこなわれます。

※参考記事

東電新計画「実現できない」 退任の会長「でも挑戦を」
株主総会 批判の声

東京電力ホールディングス(HD)は23日、東京都内で株主総会を開いた。議長
を務めた数土(すど)文夫会長は、5月にまとめたばかりの東電の新しい経営計画
の実現可能性を問われて「できない」と答えた。
総会後の会長退任が決まっていた数土氏が本音を漏らした格好だが、株主から
は「実現可能な経営方針を示してほしい」と批判の声があがった。
総会では、広瀬直己(なおみ)社長が、福島第一原発の事故処理費用を約22兆円
に倍増させた昨年末の政府試算を報告。東電と政府は資金を捻出するため5月に
新しい経営計画をまとめたが、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働など柱とする施策
に実現のめどがなく、株主から「信用できない」と疑問視する意見があがった。
    (中略)
閉会後、東京都中野区の株主・木村結(ゆい)さん(64)は「東電の経営陣は、株
主の疑問に正面から答えていなかった」と語った。
(6月24日東京新聞朝刊3面より抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201706/
CK2017062402000142.html


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┗■2.「岩内原発」(この当時こうも呼ばれていた)の
  |    地盤に関する問題(メモ)、「開発と公害」12号と16号
  |    生越先生が亡くなられたとのこと思いつくままに……
└────  佐藤英行(北海道)

○1980年8月に、生越先生は伊達火力発電所の燃料受け入れパイプラインの関係
で伊達市に行った後、伊達のS氏とNさんとで5日に、共和・泊原発(その当時
の名前、もちろん建設まえで、準備工事もしていない段階)現地に来、私が案内
をしました。3時間ほどでしたが現地を案内しました。
現在の堀株側ゲートから反対側の茶津側ゲートは、ヘロカロウスと言って、国
道229号線が海岸ブチを走っていました。
現在の泊原発の茶津側ゲートの近くに縄文遺跡跡の茶津洞窟があります。今は
網が張ってあり入れなくなっていますが、その当時、遮るのもは何もなく自由に
入れました。
生越先生は例のカナヅチを片手に調査をしていました。「ここに砂状の泥岩が
挟まっており、他の岩石は硬いが柔らかいのがレンズ状に挟まっているので不均
質で全体が弱くなっている」と指摘をしてくれました。

○喫茶店で生越先生が一枚のメモを残してくれました。
「岩内原発」(この当時こうも呼ばれていた)の地盤に関する問題(メモ)
このメモを北海道新聞社の地元の支局員に見せたところ驚いて本社に記事を送
りました。翌日このメモは地盤の問題として1面トップとなりました。
(実は生越先生の了承を得ないで新聞社に見せたのですが)

○「開発と公害」12号(1980年12月)に
反核・反原発シリーズ(北海道共和・トマリ原子力発電所)
北電の反住民的姿勢を糾弾する-北電は余計な仕事を中止せよ-
として、34ページに渡って、生越先生、伊達の方々、そして佐藤との対談方式の
地盤等に関することを中心に、載っております。
対談方式とは言え、実際には原文(シナリオ)を書いて、持ち回りで内容の確
認チェック、加除をするという方式でした。
表や図が示されていますが、対談方式なので私はとっても理解しやすかったの
です。
また、最初のところに、原子炉設置付近の堀株集塊岩層の露頭の写真があり、
断層粘土を伴った断層が走っているが見えています。この写真の場所は現在全て
崩されており、原発構内となっています。

○今回「開発と公害」12号と16号の「共和・泊原発」に関する地震と地盤につい
て読み直して見ますと(その当時理解ができていなかったのですが)、現在北電
が主張していることがその当時と照らし合わせると今も昔もいい加減でずぼらな
ことがよくわかります。
その当時、北海道内で原発に対して批判的な学者はほとんどいなく、そのため
講演は本州からの方に頼まなければなりませんでした。
高木仁三郎・樋口健二・水口憲哉・生越忠・宇井純等々。

「開発と公害」12号、16号の該当文章が入用な方はご連絡ください。コピーを送
ります。

※生越忠氏の訃報は6月15日発信の【TMM:No3102】に載っています。


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┗■3.メルマガ読者からの原発情報提供4つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<玄海原発>再稼働差し止め却下で福岡高裁に抗告 住民側
毎日新聞6/23(金)19:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000073-mai-soci
2.東電新会長「原子力は必要、柏崎刈羽原発を再稼働」
テレビ朝日系(ANN)6/23(金)23:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170623-00000063-ann-bus_all
3.田原総一朗「被災地自民幹部も『無理』と言った原発新設案が
浮上する不可解」〈週刊朝日〉AERA dot. 6/22(木)7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00000025-sasahi-pol
4.【除染-その陰に-】「改ざん断れない」元請け頂点の構造
福島民友新聞6/22(木)15:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00010017-minyu-l07


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┗■4.新聞より2つ
└────

◆東芝、東証2部に降格 8月1日付 決算発表も延期に

経営再建中の東芝の株式について東京証券取引所は23日、8月1日付で東証一
部から二部に降格になると発表した。2017年3月末で負債が資産を上回る債務超
過が確実になったため。また東芝は今月末に期限を迎える17年3月期の有価証券
報告書(有報)の提出を8月10日まで延期することを関東財務局に申請し、承認
された。(後略)  (6月24日東京新聞7面より抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201706/
CK2017062402000138.html


◆優しく鋭く 未来見通す
「(原発)事故を経験しても毎日心配するわけではなく
慣れていく怖さがある」
劇団文化座「故郷」(水上勉原作)19年ぶり再演

原子力発電所が多数立地する福井県を舞台にした水上勉原作の「故郷」を、劇
団文化座が創立75周年記念講演として19年ぶりに再演する。
代表の佐々木愛(73)は「強い者になびく時代風潮の今こそ、それとは全く逆で、
道路の石ころの下に生きる小動物を見つめるような水上先生の思いを伝える舞台
にしたい」と意気込む。 (中略)
「強力に反原発を訴える作品ではないが、日本人全員がこの国をどうするか考
える作品で、死生観も出てくる。必死に生きる尊さが描かれている」と指摘する。
公演は6月29日から7月9日まで、東京池袋の東京芸術劇場シアターイースト。
問い合わせ:劇団文化座 03-3828-2216
(6月20日東京新聞3面より抜粋)
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