[CML 048834] Fwd: [cef-news:617] 米国離脱でも止まらない気候変動対策/環境市民 メールニュース Vol.602 2017.6.25-7.8

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 21日 (水) 12:20:26 JST


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From: 環境市民広報 <kouhou at kankyoshimin.org>
日付: 2017年6月21日 12:04
件名: [cef-news:617] 米国離脱でも止まらない気候変動対策/環境市民 メールニュース Vol.602 2017.6.25-7.8
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☆「京都を自転車のまちに!」環境市民の自転車BOOKが好評です ☆
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◇◆     環境市民 メールニュース Vol.602  2017.6.25-7.8

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気づけば今は2017年。
という年は、京都議定書の誕生から20年目。
つまりは、私が環境市民活動に本格的に取り組むようになって
20周年ということなんだな。いやー、あの頃に比べると、
時代も変わったもんだ。と、ニュースに感じる今日この頃です。
  ……コラムに続く

◇◆ 目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
「菜の花プロジェクトネットワーク 藤井絢子さんの魅力に迫る」

2)環境市民の主催・協力行事情報
参加者募集中!自然エネルギー学校・京都 2017
公開セミナー2017 in 福島 買い物から社会と生活を変えよう!

3)京都の自転車マップをつくろう! ちずたび郊外版ボランティア募集♪

4)行ってみよう!市民活動情報(他団体主催)

コラム<米国離脱でも止まらない気候変動対策>


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1)環境市民のラジオ 環境を身近に感じる15分
「菜の花プロジェクトネットワーク 藤井絢子さんの魅力に迫る」

前回のメールニュースから引き続き、藤井絢子さんの魅力に迫る4週連続企画の後半です。

今回は、沢山の方を巻き込んで活動を進めて来られた藤井さんのエピソードと、
藤井さんが思い描かれている未来、目指すべき社会についてお話を伺います。

菜の花プロジェクトでは、持続可能を「孫子安心(まごこあんしん)」と言い換えていらっしゃいます。

分かりやすく、みんなが自分ごととしてイメージできる表現を使うことで、活動がどんどん広がっていったのですね。
大切な事は"どんな暮らしをしていきたいか?"を地域ごとに考えて実践する事。
そしてそれをみんなで共有して、それぞれの発見に繋げる事。

「私自身が楽しんでいるの♪」「みんなで楽しまなくちゃもったいない!」とお話される藤井さんの姿に、これが人を巻き込む力か…と気付かされた様に思います。

また子育て時代が高度経済成長期だったという藤井さんからご覧になると、今の社会はみんな余裕なく下を向いて歩いている様に見えるそう。
これではいけない。
どういう社会をつくるか?
今、この国は真剣に考えなければいけない!と藤井さんは言います。

都会に集中する流れから、いかに逆流の渦を生み出すか!?

豊かさは必ずしも経済規模ではない。
そこに流れる時間、田舎にこそ価値があると気付き、
Iターン、Uターンとして「給料半分で満足度倍」の生活を実践する方も増えてきています。

生きる場を自分で選べて、多様な豊かさを実現できる様に
社会で支える仕組みをどう作っていくかが私たちに問われていると気付かされます。

話し手:NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク 代表 藤井絢子さん

聞き手:環境市民ラジオチーム 向井弘美、武田裕希子

<インターネットから聞けます(各回約15分)>

http://radiocafe.jp/wp-content/blogs.dir/88/files/
2017/05/kankyoshinin170602.mp3

http://radiocafe.jp/wp-content/blogs.dir/88/files/
2017/05/kankyoshinin170609.mp3

★一緒に番組をつくってみませんか?★
毎週月曜日13:00から15分間、FM79.7MHz京都三条ラジオカフェから放送ボランティアも募集中。
はじめての方も大歓迎。環境問題への理解が深まりますよ。
電話 075-211-3521 メール life at kankyoshimin.org


2)環境市民の主催・協力行事情報

◯<参加者募集中!>自然エネルギー学校・京都 2017
-今こそなろう!再生可能エネルギー100%時代の主役-

最新情報は、以下のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.kikonet.org/event/2017-07-08

2012年7月に再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)がスタートして5年が経過し、日本においても導入が大きく進みました。
しかし、再生可能エネルギーの急速な普及に伴って様々な問題も発生し、今後の普及のあり方が問われています。
地球温暖化防止のための国際ルールである「パリ協定」が2015年に採択され、世界は「温室効果ガスを排出しない社会」に向けて、
再生可能エネルギーの大幅導入を目指す動きが加速しています。
今こそ、地域課題の解決などと結びつけた市民主体の再生可能エネルギーの普及が望まれています。

自然エネルギー学校・京都は、「普及の担い手育成」を目的に1999年からスタートしている、体験型の連続講座です。
これまでに500人を超す方々が受講し、修了生として各地で活躍しています。
この講座を通じて、市民・地域のための普及について学び、再生可能エネルギー100%時代の主役になることをめざします。

期間:2017年7月~9月(全4回の連続講座)
会場:第1、3、4回 京エコロジーセンター(京都市伏見区)
  第2回は、京都市内の市民共同発電所2ヵ所を見学

アクセス:京エコロジーセンターへは、京阪電車「藤森駅」下車 西へ徒歩5分、
もしくは京都市営地下鉄・近鉄電車「竹田駅」下車 東へ徒歩13分
地図はこちらから
http://www.miyako-eco.jp/about/access.html

▼プログラム(予定)

第1回「ひろがる市民・地域共同発電所最新動向」
○日時:2017年7月8日(土)13:30-17:00
○講師:豊田陽介氏(気候ネットワーク)
林敏秋氏(エコテック)

第2回「市民・地域共同発電所を見に行こう!」
○日時:2017年7月29日(土)13:30-17:00
○講師:大西啓子氏(きょうとグリーンファンド)
伊東真吾氏(市民エネルギー京都)

第3回「市民・地域共同発電所の設置へ向けた道筋とは」
○日時:2017年8月26日(土)13:30-17:00
○講師:豊田陽介氏(気候ネットワーク)、林敏秋氏(エコテック)

第4回「自然エネルギー普及の担い手 次のステップへ」
○日時:2017年9月23日(土)13:00-17:00
○講師:林敏秋氏(エコテック)、豊田陽介氏(気候ネットワーク)
田浦健朗氏(市民エネルギー京都、気候ネットワーク)

定員:20人(先着順)【原則として全4回参加可能な方】
参加費:無料(第2回の交通費のみ実費必要)

申込み方法:お名前、年齢、性別、所属先、住所、TEL、FAX、
E-mailアドレスを、気候ネットワーク京都事務所までFAXまたは郵送、
メール<kyoto at kikonet.org>でお送り下さい。

また、下記ウェブフォーム
http://bit.ly/res-kyoto2017form
からもお申込みできます。

※お知らせいただきました情報は、本事業に係る事務連絡や、
自然エネルギー学校・京都からの情報提供以外の目的で使用することはありません。

主催:(公財)京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセンター指定管理者)
企画・運営:気候ネットワーク
協力:環境市民、ワーカーズコープエコテック
後援:京都府地球温暖化防止活動推進センター、京のアジェンダ21フォーラム

問合せ先:認定NPO法人気候ネットワーク 担当:山本
〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305
TEL.075-254-1011 FAX.075-254-1012
Mail kyoto at kikonet.org


◯公開セミナー2017 in 福島 買い物から社会と生活を変えよう!

今、環境、人権、公正、未来…を大切にした商品が注目されています。
でも、それって余裕のある人たちや限られたお店でのことと思っていませんか?
環境、人権、公正、未来を大切にした商品を選ぶことは誰にでもできることです。身近な買い物を変えることで、
本当の豊かなライフスタイルや社会に変えていくことができるのです。
さあ、今日からあなたも買い物を変えて、生活と社会を変える消費者になりませんか?

と き:7月12日(水)午後1時~4時半まで(受付12時半)

ところ :福島県消費生活課研修室(福島県自治会館1階)
JR福島駅東口出口から徒歩約10分

内 容:講演「持続可能な消費、エシカル消費って何?
認定NPO法人環境市民 代表理事 杦本育生

事例紹介「企業のエシカル通信簿」
認定NPO法人環境市民 代表理事 杦本育生
福島県消費者団体連絡協議会 事務局長 田崎由子

事例紹介「ぐりちょ」
認定NPO法人環境市民 理事 下村委津子
 チーフコーディネーター 石崎雄一郎

活動紹介「福島県内の団体から活動紹介」
NPO法人ザ・ピープル理事長 吉田 恵美子

ワークショップ・意見交換

参加費:無料

定 員:60人

お申込・問い合わせ:お名前、ご所属、連絡先(連絡のつくメールアドレスか電話番号・FAXなど)を環境市民までご連絡ください。
*E-mailでのお申し込みは、件名を「福島セミナー参加申込」としてください。

電話:075-211-3521 FAX:075--211-3531
E-mail:life at kankyoshimin.org

主 催:消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク
認定NPO法人環境市民
パートナー団体:福島県消費者団体連絡協議会
後 援:福島県、福島市

☆消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワークは、2016年1月に発足し、環境・人権・消費者運動などの分野を専門にする34の市民団体が参画し、
企業調査や情報発信、セミナーの開催等を行なっています。
http://cnrc.jp/
*この講座は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。


3)京都の自転車マップをつくろう! ちずたび郊外版ボランティア募集♪

=京都が大好き! 自転車が大好き! ボランティアでつくろう=

好評発売中「ちずたび 京都と出会う自転車BOOK(市内版)」、
次は、郊外版をつくります!

▼実走調査・情報提供・企画運営ボランティア募集
とりわけ、実走調査ボランティアを急募します。
スポーツ自転車で景色のいいところを走るのが好きな人におすすめ♪
そのほか、企画運営や情報提供に関わるボランティアも募集中。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?content_id=446

▼プロジェクトの詳細はブログとcamp-fireのページをご覧ください。
http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?cat_id=32
https://camp-fire.jp/projects/view/10834

▼「ちずたび 京都と出会う自転車BOOK(市内版)」はこちら。
 http://jimotonohon.com/annai/a1176_kyoto_jitensya_shinai.html

●問い合わせ:環境市民 京都自転車BOOK制作プロジェクトチーム
E-mail: bicycle at kankyoshimin.org

4)行ってみよう!市民活動情報(他団体主催)

・国立環境研究所 公開シンポジウム2017 6/23@東京
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1158

・資金調達スキルアップセミナー 「瀬戸内オリーブ基金助成制度説明会」 6/23@大阪
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1161

・森MORI SUNデイ 草刈り&ネイチャークラフト
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1166

・国連気候変動ボン会議報告会 in 京都 6/26@京都
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1155

・平成29年度 ビオトープ管理士セミナー【東京開催】 7/1@東京
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1147

・日本の天然林をどう守るか(第6回日本奥山学会研究発表会) 7/2@兵庫
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1162

・NPO広報誌づくりのポイント 7/6@大阪
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1160

・まちのなかで自然とつながるセミナー 第2回 7/29@大阪
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1156

・第9回「関東・水と緑のネットワーク」募集のお知らせ 6/2〜6/30@東京
http://www.kankyoshimin.org/modules/eventdesk/?action=single&evid=1163

★NPO/NGO、市民団体が行うイベント情報を募集中です★
 http://ow.ly/aUG0W に投稿していただくだけ
いただいた情報は当週刊メール(約1200人以上登録)で配信します。

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今日もワンクリックをよろしくお願いします!
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◇ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<米国離脱でも止まらない気候変動対策>

離脱する。
と、今月頭、トランプ米大統領が選挙公約どおりに、地球温暖化
防止の枠組みであるパリ協定から一抜けすることを表明。

温暖化はデマだ、温暖化対策は米国経済を後退させる、との主張
に、なんという時代錯誤なと口をあんぐり開けていたけれど、
もっと驚いたのは、まわりの反応。
この決定は、当の米国経済界からも猛反発を受けた。

2001年、やはり同じ台詞を聞いた。離脱する、と。
当時のブッシュ大統領が、温暖化防止の最初の国際的な枠組みの
京都議定書に参加しないと表明したときだ。
あのときはまだ、温暖化懐疑論も米国内には根強かったと思う。

それが16年経ってみて、どうだろう。
トランプ決定に、時代に敏感なIT産業のみならず、数年前までは
歓迎していたはずの石油業界までもが不支持に回った。
アップル、グーグル、マイクロソフト、ゼネラルエレクトリック、
ゴールドマンサックス、テスラ、ディズニー、IBM、シェルなど
名だたる企業が直ちに非難したりパリ協定支持を表明している。

自治体も黙ってはいない。環境意識の高いカリフォルニア・
ワシントン・ニューヨークの3州が「米国気候連合」を結成する
など、独自に温暖化対策を進めていくことを表明したまちが
続々と現れている。

もちろん国際的にも、この宣言は非難を浴びた。
ブッシュ元大統領は京都議定書には途上国等が参加していないと
不満を呈していたが、パリ協定には途上国も新興国も参加していて、
一様に冷ややかに受け止めている。

気候変動による悪影響は、目に見えて大きくなってきている。
もう否定すること自体が非現実的になってきたのだろう。
もはや、世界の動きは止まることはない。
被害を考えると遅すぎるとはいえ、この流れを歓迎したい。

(げの字)
─ボランティアスタッフが交代でお届けしています─


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    環境市民は地域から持続可能で豊かな社会をつくることをめざす
環境NGOです。「環境市民」という団体名には、社会的に自立した
行動と責任を取り、他者への依存的な要求や非難の行動よりも、率
先して実践と提案を行う、「市民」が集う場でありたいという想い
が込められています。設立1992年。
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