[CML 048748] 「リベラル」を自称する軽薄な「リベラル」氏たちの自由党の森ゆうこ参院議員礼賛。こうして彼らはいつも問題の本質を核心からずらしていく。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2017年 6月 16日 (金) 16:33:14 JST


いつものごとく一部の、そして多くの「リベラル」を自称する軽薄な「リベラル」氏たちが自由党の参院議員、森ゆうこをまた
また「英雄視」しています。文科副大臣の義家弘介がこの6月13日の参院農林水産委員会で文科省の内部告発者を国
家公務員法違反(守秘義務違反)で処分する可能性を示唆したことに対して森議員は「今回告発した人は公益通報者に
あたると思うが、(義家弘介文科副大臣はその)権利を守る意識はあるか」と質問しましたが、その質問が「凄い」と礼賛し
ているのです。

しかし、弁護士の清水勉さんは、この森ゆうこ議員の質問を「えっ!公益通報者に当たる?・・・わけがない。森ゆう子議
員は、公益通報者保護法の条文を見たことがないに違いない。国会議員が国会での質問でこんなことも知らないで質問
することに呆れる」と法律家の観点から批判しています。

しかしまた、清水弁護士は、義家弘介の「国家公務員法違反(守秘義務違反)」発言ももちろん「今回の経緯からすれば、
本来、文科大臣が事実を明らかにすべきところをしない上に、関係官僚に国会で説明する機会を与えないから、じゃあ、
国民に事実を知ってもらうために、マスコミに直接説明しますよ、となっただけのことである。守秘義務違反に当たるはず
がない」と批判しています。

問題は、「リベラル」を自称する軽薄な「リベラル」氏たちが法律的に無知で的外れな質問をした森ゆうこ議員を礼賛して
単なる恫喝者としての義家弘介に弁明の口実を与える機会をさらにつくっているところにあります。「リベラル」を自称する
軽薄な「リベラル」氏たちはこうしていつも問題の本質を核心からずらし、問題そのものをあいまいにしていく。そういう役
割しか果たしえていないのです。

加計問題の内部告発者は守秘義務違反!・・・? - 弁護士清水勉のブログ 2017-06-13
http://d.hatena.ne.jp/shimizulaw/20170613/1497356075


東本高志@大分
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