[CML 048682] Fwd: たんぽぽ舎です。【TMM:No3102】地震と原発事故情報-7つの情報をお知らせします

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 15日 (木) 23:53:02 JST


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From: "たんぽぽ舎" <nonukes at tanpoposya.net>
日付: 2017/06/15 20:58
件名: たんぽぽ舎です。【TMM:No3102】地震と原発事故情報-7つの情報をお知らせします
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3102】
2017年6月15日(木)地震と原発事故情報-
7つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.地質学者 生越忠(おごせすなお)さんが亡くなられた
電力会社が使う「松田の式」の誤りを松田本人にみとめさせた人
たんぽぽ舎の「地震と原発」を1995年以来指導された人
菅井益郎・広瀬隆・藤田祐幸ら多彩な人々と共に地震研究会
柳田 真(たんぽぽ舎)
★2.非「科学的」で非「合理的」な基準地震動!
『これまで使われているのだから』正しくない
行政・電力会社の判断をそのまま認める裁判所
原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その136
木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
★3.メルマガ読者からの原発情報提供3つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★5.6/11「脱原発青空テント」川柳句会開かれる
                    経産省前テント日誌6月11日より
★6.週刊誌より1つ
◆安倍政権に突きつける「不都合な真実」…
原発ナシでもCO2は減っている!
北朝鮮有事の際の「原発リスクの報道」が少なすぎる
(5/13「週刊プレイボーイNEWS」より抜粋)
★7.好き勝手『ひと言』コーナー
間友二野礼!(神奈川県横浜市在住)
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※6/17(土)「日印原子力協定を許さない市民集会」にご参加を!
日時:6月17日(土)14時より16時30分
会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
主催:日印原子力協定国会承認反対キャンペーン
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※6/22(木)講演会にご参加を!
『放射能安全神話を垂れ流す被告側の御用学者に対する反論』
お 話:崎山比早子さん(医学博士)
DVD上映『放射線のホントのこと』
日 時:6月22日(木)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
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┗■1.地質学者 生越忠(おごせすなお)さんが亡くなられた
| 電力会社が使う「松田の式」の誤りを松田本人にみとめさせた人
| たんぽぽ舎の「地震と原発」を1995年以来指導された人
| 菅井益郎・広瀬隆・藤田祐幸ら多彩な人々と共に地震研究会
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

1.生越忠(おごせすなお)さんが亡くなられた。
  4月28日三多摩の町田市の自宅で。奥さまは今、次女と共に住まわれている
(東京都内)
私が知ったのは最近のことで島村英紀さんと電話で話していて、教えられた。
  生越さんは日本の原発と地盤・地質について、特に、原子炉の地震動について
は、造詣の深い方だった。生越さんの頭脳には、いっぱい深い学識がつまってお
り、私たちと話される時は、コンピューターのように、数字や年月日が出て来た。
「1つの図書館が消滅した。残念にも~」というおもいが消えない。原発と地盤、
地震についても原発推進派や御用学者を鋭く批判された人だった。

2.生越さんの文章は自ら発行された『開発と公害』各誌に詳しい。
  その77号(1996年3月発行)は『権力に逆らいつづけた1人の地質学者の一代
記-反核、反原子力、反開発、反公害、反差別…と、「なんでも反対」の生越忠
さんに聞く-聞く人、大庭里美、池田保子』という大特集で、228頁も話されてい
る(全体で272頁の本)。生越さんの主要な考えがほぼ出ている。

3.生越さんは電力会社が使う「松田の式」の誤りを、松田本人にテレビの前で
認めさせた鋭い人だ。日本の全原発の地震動を決めている、今も電力会社が使っ
ている「松田の式」の誤りを本人に言せたからすばらしい。
たんぽぽ舎の「地震と原発」研究会を1995年の阪神淡路大震災以来・指導され
た人でもある。生越さんを中心に菅井益郎、広瀬隆、藤田祐幸ら多彩な人々と共
に、地震と原発の研究会を理論面で指導された。

4.生越さんと親しかった人々で、できれば偲ぶ会をしたいネという話が菅井さ
んから出ています。


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┗■2.非「科学的」で非「合理的」な基準地震動!
| 『これまで使われているのだから』正しくない
| 行政・電力会社の判断をそのまま認める裁判所
| 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会!その136
└──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

6月13日に佐賀地裁が玄海原発の再稼働差し止めを却下した。立川毅裁判長は
「想定される地震の大きさの算出方法は合理性があり、耐震安全性に欠けるとは
いえない」とした。
高浜3,4号機の運転差止仮処分決定を取り消した大阪高裁(山下郁夫裁判長)
と同じ理屈だ。牧野淳一郎さん(神戸大学理学研究科)が岩波「科学6月号」で
簡潔に大阪高裁決定を批判している。

<引用開始
3月28日の大阪高裁の決定により、高浜3,4号機運転差止仮処分は取り消さ
れました。
・福井地裁決定要旨(2015年4月)にある通り、「全国で20箇所にも満たない原
発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後
10年足らずの間に到来」したという形で、基準地震動策定の「合理性」の「検証」
が十分でないということが証明されている。
・大阪高裁の決定の論理は、例えば基準地震動について、「その合理性が検証さ
れ広く用いられているものであり、…合理性を欠くとも認められない」、つまり、
これまで使われているのだから正しい、というものであり、基本的に行政および
電力会社の判断をそのまま認めるものである。
・基準地震動については、実際に過去10年足らずの間に5回も基準地震動を超え
る地震が起こった、ということから、適切な基準ではないことは常識的には明ら
かに思えるが、そのような問題は無視されている。
・これを「科学的」「合理的」とみるわけにはいかないように思われる。
>引用終了

すなわち
<引用開始
嘘を一度通してしまえば、通した、という実績によって無限に嘘をくり返せる、
ということであり、実際にそうなっている。>引用終了

今回の玄海3,4号機再稼働差し止め却下も同じだ。
多くの裁判所でこのように非「科学的」非「合理的」決定を続けさせてはならな
い。


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┗■3.メルマガ読者からの原発情報提供3つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.玄海原発、差し止め却下 「九電の説明うのみ」住民不安、司法に届かず
佐賀新聞6/14(水)12:00配信より一部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00010002-saga-l41
2.関西・中部・北陸電力連携の狙いは「東電との再編封じ」
ダイヤモンド・オンライン6/14(水)6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170614-00131607-diamond-bus_all
3.<茨城被ばく>「適切な作業方法でない」規制委員長が批判
毎日新聞6/14(水)19:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000065-mai-sctch


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┗■4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

「桜井雅浩・柏崎市長インタビュー」
東京電力柏崎刈羽原発6,7号機の再稼働に向けた国の審査が最終盤を迎える
中、柏崎市の桜井雅浩市長が再稼働の条件として、1~5号機のいずれかの廃炉
と2年以内の廃炉計画の策定を求めることを明らかにした。再稼働にあたって必
要とされる地元合意の行方を左右する条件を、新たに示したのはなぜか。その真
意を聞いた。
-再稼働の条件に廃炉計画の策定を求めた意図は。
「私は原発推進、反対両派から支援を受けて市長に当選した。再稼働の価値を
認め、条件を出して容認すると訴え、加えて廃炉を確実に進めると述べてきた。
考えは変わっていない」 (中略)
以下、質問項目のみ掲載
-再稼働の条件に廃炉計画の策定を求めた意図は。
-これまで廃炉を条件にするとは言っていませんでした。
-この時期に条件を出したのはなぜですか。
 (6月14日新潟日報より抜粋)


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┗■5.6/11「脱原発青空テント」川柳句会開かれる
└──── 経産省前テント日誌6月11日より

1.「驕る」
特選
・国会で読売を売る驕りの愚     無位史膳(むいしぜん)
秀句
・安倍政権驕るな退散見えている   落葉
・驕る安倍驕る平家と同じ轍       原子力ドンキホーテ
・多数派を驕り庶民の声聞かず     芒野
・寿司食いねえ安倍のおごりじゃうまくねえ   水蓮仏
・平家より驕りがひどい自民党     言奈地蔵

2.「印象」
特選
・ 安倍嫌い印象操作無関係      ぎんなん小僧
秀句
・印象も中身も最悪安倍政治     ワッシー
・代理店印象操作関与する      言奈地蔵
・国連に与えた日本の悪印象     乾草
・十分な審議印象さえもなし     無位史膳(むいしぜん)
・印象と言うが裸が丸見えだ     芒野


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┗■6.週刊誌より1つ
└────

◆安倍政権に突きつける「不都合な真実」…
原発ナシでもCO2は減っている!
北朝鮮有事の際の「原発リスクの報道」が少なすぎる

安倍政権にとって不都合な2つのニュースとは?
古賀茂明氏(元経産省官僚)が指摘する。(中略)

とても大切なことなのに、メディアの報じ方のせいで埋もれてしまうニュース
は少なくない。

1.「温室効果ガスの排出量 2年連続で減少」というニュースもそのひとつだ。
(中略)
つまり、経済成長しても電力部門のCO2排出量が大幅に減少したのだ。これ
は極めて画期的なことだ。

思い出してほしい。安倍政権は福島第一原発事故の教訓も忘れ、原発再稼働へと
ひた走ってきた。その理由として主張してきたのが以下の3つだ。

原発が停止したままだと
(1)電力不足になる。
(2)電気代が高くなる。
(3)CO2などの排出量が増え、昨年、閣議決定した目標(2030年度の温室効果
ガスを、13年度比で26%減)を達成できない。

だが、原発事故以降、日本中のすべての原発が停止しても(1)の電力不足は
起こらなかった。

また(2)の理由、原発はほかの発電方式に比べてローコストという売り文句
も通じなくなってきた。(中略)
安全対策や廃炉などに巨額の費用がかさむ原発の発電コストは上昇を続け、今
や少なく見ても10円超。もはや原発はローコストどころか、ハイコストの代表だ。

そして(3)の、CO2を排出しない原発なしには温室効果ガスを削減できな
いという主張も、環境省の最新データによって覆された。何しろ原発をほとんど
止め、CO2を多く出す火力発電をメインにして経済成長しても、CO2の排出
量が大幅に減っているのだ。
その要因は工場、オフィス、家庭などで省エネ化や自然エネルギーの普及が進
んだためだ。これは安倍政権と原子力ムラにとって「不都合な真実」である。

2.報道の少なさが気になるといえば、北朝鮮有事の際の“原発リスク”につい
てもそうだ。(中略)
核燃料プールの地下埋設や警備員の配備などを迫られ、原発再稼働ができなく
なるからだ。
この安倍政権のダブルスタンダードを指摘する報道はほとんどない。
経済成長しても温室効果ガスが減ったというニュース。
そして北朝鮮のミサイル騒動ニュース。

このふたつのニュースから導ける結論はただひとつしかない。
それは原発の再稼働は今すぐにやめることである。
(5/13「週刊プレイボーイNEWS」より抜粋)


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┗■7.好き勝手『ひと言』コーナー
└──── 間友二野礼!(神奈川県横浜市在住)

「尼崎JR脱線事故」の「最高裁で無罪確定」の判決はおかしい。
「JR西日本は鉄道会社として失格」
「最高裁は司法として失格」の判決だ。
鉄道会社は安全技術会社だ。
国労をつぶし、国鉄をつぶし、日本がつぶされた。
玄海判決も同じだ。

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