[CML 048673] ルネサンス研究所、公開学習会のお知らせ。

服部 一郎 kamitotomoni at yahoo.co.jp
2017年 6月 15日 (木) 13:56:09 JST


服部です。
下記研究会のお知らせです。今回はなかなかすごい講師を呼ぶことができました。ぜひご参加ください。

ルネサンス研究所6月定例研究会のお知らせ

日時 6月19日月曜日18時開場 18時半開始〜21時

会場 専修大学(神保町)1号館72教室

テーマ トランプ当選後の世界市場

報告者 水野和夫(法政大学法学部教授)

司会 菅孝行 

アメリカ大統領にドナルド・トランプが就任してから、トランプが打ち出す政策にアメリカのみならず、全世界が翻弄されて来た。テロ対策を名目としたイスラム教徒の入国禁止、移民労働者流入を阻止するためのメキシコ国境の壁建設、などの大統領令は、司法の抵抗にあって頓挫している。福祉財源削減のためのオバマケア全廃も、議会の承認を得られていない。他方、トランプはラストベルトの労働者の期待を背負って当選したが、自動車産業をはじめとする製造業の雇用や景気浮揚は絶望的である。そのなかで、一国主義、保護主義を掲げてTPP離脱、パリ協定離脱を、とにもかくにも強行し、物議を醸している。

トランプ本人及びスタッフのロシアとの内通が発覚して、弾劾の可能性も出てきているが、もし、辞職に追い込まれるにしても、まだ時間がかかる。それまでの間は、アメリカの凋落が生んだこのヒールの暴走はとまらない。これら一連の動向を、経済現象としてとらえたら、何が見えてくるのか、水野和夫氏にその解読をお願いした。(文責 菅孝行)


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