[CML 048499] Fwd: [siminfukuoka:2346] TOC条約はテロ防止目的ではない、準強姦・山口敬之氏の逮捕を止めた人

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 6月 7日 (水) 18:31:35 JST


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From: ハリマオ <bbd770037 at hya.bbiq.jp>
日付: 2017年6月7日 17:24
件名: [siminfukuoka:2346] TOC条約はテロ防止目的ではない、準強姦・山口敬之氏の逮捕を止めた人
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市民連合ふくおか、市民連合オールむなかたの皆様





福岡の片山です。

本日のIWJ記事で、特に皆様にお伝えしたい記事は、下記の二つです。



【1】は、「TOC条約はテロ防止目的ではない。条約はプライバシーの侵害につながるような操作手法の導入を求めていない」ということです。そして、
*重要なことは、TOC条約を結んだからと言って、テロは無くならないということだと思います。*英国や仏国の例を見
ても明らかなことです。数日前、西日本新聞で、中村哲氏のペシャワール会の事が、一面に取り上げられていました。アフガニスタンで、
ペシャワール会による緑化事業が進み、農業が復活した地域では、テロは元より、犯罪も大幅に減少したということです。「
*普通に働き、普通の生活が出来るようになれば、生きる希望を持つ事が出来るため、自爆等考える人はいなくなると思います。*」
安倍首相も菅官房長官も金田大臣も、中村哲氏の爪のあかを煎じて飲んで欲しいものです。



【2】は、元TBS記者・山口敬之氏による準強姦事件の逮捕状を握りつぶしたといわれる中村格(いたる)刑事部長(当時)に付いてです。山口敬之氏は、
安倍首相の御用ジャーナリストとして有名ですが、彼を助けるように指示したのは、菅官房長官であり、
実行したのは、中村格氏だと言われています。ネット情報ですが、共謀罪が成立したあかつきには、何とこの中村格氏が、
組織犯罪取締部門のトップにつくという情報が流れています。古賀茂明氏出演の「報ステ」にクレームを入れたり、「山口敬之準強姦事件」を揉み消したりした人が、
組織犯罪取締部門のトップ?共謀罪が成立すれば、日本の北朝鮮化は確実に進みそうです。*「昔、陸軍、今官邸」*これは、IWJ代表・岩上安身氏の言葉です。
*モリカケ問題で、アベ内閣を突き崩す以外に、戦後70年間に亘る日本の民主主義、平和主義を守る方法はありません。*





『6/7日刊 IWJガイド・抜粋』



【1】 さて、一昨日6月5日の東京新聞朝刊に、国際組織犯罪防止条約(TOC条約)締結のため、各国が立法作業をする指針となる国連の「立法ガイド」
を執筆した刑事司法学者のニコス・パッサス氏への独自インタビューが、一面トップで出ていました。



*※「共謀罪」崩れる政府根拠 「条約はテロ防止目的でない」(東京新聞、2017年6月5日)*

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017060590070737.html



*
パッサス氏はインタビューでTOC条約について、「テロは対象から除外されている」、「条約はプライバシーの侵害につながるような操作手法の導入を求めていない」、などと答え、「新たな法案などの導入を正当化するために条約を利用してはならない」ときっぱりと語っています。*



さらにパッサス氏は、このインタビューの直前6月3日(現地時間)にロンドンで起きたテロ事件を指し、「英国は長年TOC条約のメンバーだが、
条約を締結するだけではテロの防止にはならない」とも指摘しています。



これらの発言内容は、すでに共謀罪反対の集会や抗議行動、さらには国会での論戦の中で何度も取り上げられ、IWJでも常に
報じてきたことですが、政府や与党の言う「東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策として、共謀罪の趣旨を含む組織犯罪処罰法改正案を成立させ、
条約を締結しなければならない」という法案の根拠を、国連立法ガイドの執筆者自らが否定した事実はたいへん重要なのではないでしょうか。



※【緊急特集】共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ

http://iwj.co.jp/wj/open/conspiracy-bill



ところで6月5日、私は朝食をとりながら新聞でこの記事を読んでいて、思わずコーヒーを吹き出しそうになってしまいました。
*テロを条約の対象から除外した理由についてパッサス氏が「非民主的な国では、政府への抗議活動を犯罪とみなす場合がある。だからイデオロギーに由来する犯罪は除外された」*
と説明したと書いてあったからです。



「三流の独裁者が支配する発展途上国」がやっちゃいそうな危険を防止するためにわざわざ除外したのに、この国は得意顔で声高らかに「今から独裁始めます!」
と宣言しているように見えているわけですね、世界からは。



いや、笑っている場合ではありませんね。 4月27日には、報道関係者や表現者ら14名が共謀罪に「大反対」する記者会見を実施し、岩上さんもスピーチしました。
5月16日までには70名以上ものジャーナリストや表現者が賛同の声を上げ、ホームページで署名活動なども呼びかけています。署名は6月6日現在5000
人を超えていますが、まだまだこの声を大きく広げ、法務大臣や与党にぶつけていきたいと思いますので、ぜひご賛同お願い致します。また、ぜひ拡散してください!



※「私たちは『共謀罪』法案に大反対です」ホームページ

https://www.kyobozai.net/



※「私たちは『共謀罪』法案に大反対です」署名ページ

https://www.change.org/p/%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%
A3-%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF-%E5%85%B1%E8%AC%
80%E7%BD%AA-%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AB%E5%A4%A7%E5%8F%8D%
E5%AF%BE%E3%81%A7%E3%81%99?recruiter=721985360&utm_
source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_petition



なお*6**月2日の衆院法務委員会では、金田法相の「治安維持法は適法」発言*が大きく取り上げられました。
これももちろん大問題なのですが、実は質疑の終盤、飯島俊郎・外務省大臣官房参事官が、国連特別報告官ジョセフ・カナタチ氏への反論として「テロ等準備罪は187
の国地域が締結しているTOC条約を締結するためにも必要」と、発言もしています。安倍政権は今回のパッサス氏の指摘に、どんな言い訳をするのでしょう?



IWJはこのやり取りを昨日テキスト化しております。ぜひ会員登録の上、お読みいただければと思います。



※【国会ハイライト】「治安維持法は適法に制定された。拘留、拘禁は適法だ」~共謀罪法案の議論で金田法相が衝撃の答弁!
共産・畑野議員は「拷問は当時も違憲・違法だった」と指摘! 2017.6.6

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/382125



・衆議院インターネット審議中継(6月2日法務委員会 共産党・畑野君枝議員質疑)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=47293&media_type=fp



IWJでは、この共謀罪の危険性について詳しく報じ続けてきています。上記の「【緊急特集】共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ」内の記事だけでも、6月6
日現在で70本を超えました。これらのアーカイブ記事の全編は、会員の方々にご覧いただけるようになっています。IWJは会員の
皆様に支えられて活動を行なっている独立メディアです。会員登録がまだお済みでない方は、この機会にぜひ会員になってIWJをお支えください。



※会員登録はこちらから。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php



【2】*元TBS記者・山口敬之氏による準強姦事件の逮捕状を握りつぶしたといわれる中村格(いたる)刑事部長(当時)*。
その中村氏が菅義偉官房長官の秘書官時代、テレビ朝日「報道ステーション」に強い圧力をかけていたことが元経産官僚・
古賀茂明氏によって明かされ、大きな注目を集めています。



「何の話だ?」という方は、IWJでも記事にしていますのでぜひ下記の記事をご一読ください。



※※「共謀罪」と準強姦魔の逮捕握りつぶしとの接点~「共謀罪」を運用するのは安倍御用記者・山口敬之氏の逮捕状を握りつぶした刑事部長!?権力との「近さ」
で逮捕か否かが決まる!? 2017.6.2

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/381728





古賀氏は「I AM NOT ABE」を一貫して訴え、報ステのコメンテーターを2015年3月いっぱいで降板しています。最後の放送では、「
菅官房長官はじめ官邸の皆さんからものすごいバッシングを受けた」とも訴えていましたが、一体、古賀氏降板の裏で何があったのでしょうか。



報ステ降板の裏側などを克明に記した『日本中枢の狂謀』(講談社)を上梓したばかりの古賀氏が一昨日6月5日、日本外国特派員協会で記者会見に出席し、
その一部を明かしました。



IWJは昨日、会見の様子を記事化しました。中村氏はどのようにして報ステに圧力をかけたのか、ぜひご本人の口から語られた真実の一端をぜひ記事でご確認くださ
い!



※古賀茂明氏出演の「報ステ」にクレームを入れたのは「山口敬之準強姦事件」を揉み消した中村格氏だった! 外国特派員協会で古賀氏が記者会見、
安倍政権の権力乱用の実態を告発!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/381910



さらに古賀茂明氏には、岩上さんが近日中に単独インタビューを行う方向で調整が進んでいます。日時は追って告知しますので、ぜひご視聴ください!



古賀氏には岩上さんが過去に何度もインタビューしていますが、古賀氏の報ステ降板は今回の「鍵」となりますので、
降板直後の岩上さんによるインタビューを予習的にご覧になってください!



※【速報】「報道ステーション」終了直後の古賀茂明氏に岩上安身が緊急直撃インタビュー!降板の内幕を衝撃暴露 2015.3.27

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/240770



※渦中の人が「報道ステーション」降板の全真相を激白! 「I am not ABE」発言の真意――そして、官邸からの圧力の実態とは?~
岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビュー 2015.4.2

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/241205



以上です。


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