[CML 048420] 幾重にも重ねられたる貧困よ 「沈黙法廷」佐々木譲と

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 6月 3日 (土) 07:19:05 JST


「沈黙法廷」 <http://hon.bunshun.jp/articles/-/5502> 佐々木譲
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/df7c0a68ce26d5b05bad7f27dd361d12> 新潮社
<http://www.shinchosha.co.jp/book/455511/>

貧困について考えさせられる良書。

前半が著者得意の警察小説。首都圏連続不審死事件、家事代行業の被疑者は「毒婦。」
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/4237968cdc6a4c8fbd133aac5ce339c9>
を連想させ、マスコミは過剰報道を続ける。

そして後半は、著者初の法廷小説。弁護士たちは、どう対応するか。なにしろ被告人が黙秘してしまうのだもの。いろいろと裁判員裁判の様子がよく分かる。そして、見えてきたものは(以下略)。



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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