[CML 049710] 琉球/沖縄シンポジウム第6弾 私たちはなぜ植民地主義者になったのか

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2017年 7月 27日 (木) 22:27:26 JST


前田 朗です。
7月27日

ブログを更新しました。

琉球/沖縄シンポジウム第6弾 私たちはなぜ植民地主義者になったのか
http://maeda-akira.blogspot.jp/2017/07/blog-post_27.html

基地すべて 押しつけおかば おのが身は 
    安泰なるか  日本(やまと)の国は

この歌は沖縄戦1フィート運動で知られる中村文子さんの作です。大和(やまと)
の市民との連帯と協働を実践し続けた中村さんの思いを、いま私たちはどのよう
に受け止めるべきでしょうか。

琉球に基地を押しつける大和(やまと)の植民地主義とは何なのでしょうか。そ
れはいつ、どのように始まり、現在の私たちを拘束しているのでしょうか。

私たちはこれまで5回のシンポジウムにおいて、沖縄の自己決定権について考え、
基地引取論の意義を整理し、さらに「沖縄ヘイト」を批判してきました。

しかし、「沖縄ヘイト」を批判する私たち自身が、基地を沖縄に押しつける構造
的差別の上に安住しているのではないでしょうか。

植民地主義者でありたくないならば、いつの間にか植民地主義者にされてきた私
たち自身を問い直す必要はないでしょうか。

植民地主義とは何か、日本の植民地主義はどのように形成され、いまなお息づい
ているのか――ともに考えましょう。

日時:2017年9月16日(土)開会:午後2時、開場午後1時30分
会場:東京しごとセンター講堂
参加無料

パネリスト
藤岡美恵子(法政大学講師)「日本の植民地主義の根源を問う」
前田  朗(東京造形大学教授)「日本国憲法が助長するレイシズム」
宋  連玉(青山学院大学名誉教授)「在日朝鮮人から見た日本の植民地主義」
コメント
新垣  毅(琉球新報東京支局)

主催:琉球/沖縄シンポジウム実行委員会
連絡先:東京都八王子市宇津貫町1556東京造形大学・前田研究室
E-mail:maeda at zokei.ac.jp







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