[CML 049564] 今治の連続刺殺事件では 参考人が自殺なぜなの?

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 7月 15日 (土) 07:41:00 JST


日 時:*7月21日(金) 18時半~*21時

会 場:スペースたんぽぽ(*水道橋*駅下車、ダイナミックビル4階、地図
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336)

テーマ:*〈今治・参考人自殺事件と報道〉*

講 師;浅野健一(ジャーナリスト)

主 催:人権と報道・連絡会(03-3328-7609 山際) (http://www.jca.apc.org/~jimporen/)

人権と報道・連絡会の7月定例会は、「今治・参考人自殺事件と報道」をテーマに開きます。

事件後すぐに現地を訪ね、取材した人報連世話人の浅野健一さんから報告していただきます。

*愛媛県今治市で4月下旬からから5月初めにかけ、高齢の女性が相次いで刺殺される*事件が起きました。

愛媛県警今治署は5月4日、
*30歳代の女性を「任意」で事情聴取、女性は関与を否認し、警察は女性を帰しましたが、5日、捜査員が滞在先のホテルを訪ねると女性は死亡、自殺*
していたことがわかりました。

高齢女性刺殺事件では、
*テレビ各局は大量のスタッフを今治に送り込み、女性の聴取を大きく報道。フジテレビは女性宅の地図まで示して「容疑が固まり次第逮捕する方針」などと放送*
しました。

女性の死亡後、
*県警は「事件現場で見つかった血痕と自殺女性のDNAが一致した」などと発表。メディアは「県警は書類送検する方針」などと女性を「容疑者」扱いし、共同通信は加盟社に「女性としていた表記を女に変更する」と通知*
しました。

捜査段階での大々的な犯人視報道、死亡後は警察情報通りの「容疑者」報道と、問題だらけの人権侵害報道で、メディアが女性を自殺に追い込んだとの批判も出ています。例会では、浅野さんから捜査と報道の問題点を詳しく報告していただきます。



例会は、会員以外の方の参加も自由。資料代300円です。ぜひ、討論に加わってください。

「冤罪とジャーナリズムの危機 浅野健一ゼミ in 西宮」 鹿砦社
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/1680fa8401746b253c12a9e8a2f1272a>

-- 
大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


CML メーリングリストの案内