[CML 049498] Fwd: たんぽぽ舎です。【TMM:No3126】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 12日 (水) 22:39:31 JST


----------転送メッセージ----------
From: *たんぽぽ舎* <nonukes at tanpoposya.net>
日付: 2017年7月12日水曜日
件名: たんぽぽ舎です。【TMM:No3126】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3126】
2017年7月12日(水)地震と原発事故情報-
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
日本国政府を含む不参加国が態度を変えて
現在と将来の世代のために核兵器のない世界を実現させる
これからの行動に参加することを求める
世界平和アピール七人委員会
★2.「ミサイル、原発より東京に落とした方が」
原子力規制委員会田中委員長の妄言
荒木福則 (神奈川県横浜市在住)
★3.メルマガ読者からの「新潟日報」情報3つ
1.福島廃炉答えられず、東電に不信感強まる-
規制委会合、審査に影響必至
2.県内避難者2879人に減少-6月末現在
3.安定ヨウ素剤、配布率81.9%-県が柏崎・刈羽に
金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★4.メルマガ読者からイベント案内
(お問い合わせは主催者へお願いします)
◆7/16検証:高浜原発再稼働をめぐる2つの「判決」-
再稼働ラッシュを止めよう
発言:井戸謙一弁護士 主催:「福島原発事故緊急会議」
◆「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国」
7/26公開試写会受付中! 会場:ギャラリー古藤
「核が問いかける 戦後日本の隠された真実」とは
★5.新聞より2つ
◆原発は本当に危険
(7月12日東京新聞朝刊4面「金曜日の声」より)
◆【茨城】震災6年 汚染土壌いまだ行き場なし
焼却計画に悩む東海村     (7月11日東京新聞より抜粋)
━━━━━━━
※7/15(土)槌田ゼミ新シリーズ第24回学習会にご参加を!

日本原子力研究開発機構「核燃料研究施設(茨城県大洗町)」で起きた
被ばく事故!これから何が見えてくる?
「大洗事故から見えてくる日本の科学技術のお粗末さ」

講 師:槌田 敦さん(物理学者)
日 時:7月15日(土)14:00より16:00
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
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┗■1.核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
| 日本国政府を含む不参加国が態度を変えて
| 現在と将来の世代のために核兵器のない世界を実現させる
| これからの行動に参加することを求める
└──── 世界平和アピール七人委員会
武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 小沼通二
池内 了 池辺晉一郎 髙村 薫

私たち世界平和アピール七人委員会は、核兵器禁止条約交渉会議のホワイト議
長をはじめ、今回の条約成立に力を尽くしてきた諸国と国際赤十字、多くのNG
O、そして広島・長崎の被爆者、世界各地の核実験の被害者の長年の尽力に心か
ら敬意を表する。
この条約が国連加盟193か国の3分の2に近い賛成122票、反対1票、棄権1票
で採択されたことは、核兵器廃絶に向けての大きな一歩であり、長年にわたりそ
の実現を願い、努力を続けてきた被爆者、日本国民にとっても大きな喜びである。

大量破壊兵器である核兵器の持つ非人道性は議論の余地がなく、放出される放
射線の影響は目標にとどまらず地球全体に広がり、長期間にわたって被害を与え
続ける。
日本国政府が戦争で核兵器を使用された唯一の国として貢献できる機会に自ら
背を向けて退席し、国連本部外で行われた核兵器保有国と核の傘に固執する少数
国の会合に参加し、さらに「条約には署名しない」と改めて表明したことは、歴
史に残る汚点であり、核兵器廃絶を目指す世界の人たちに対して恥ずべき行動だ
った。

自らの核兵器保有と核の傘依存を続ける一方で、他国の核兵器開発の糾弾を続
けることは、非難の応酬を加速させるばかりか、核兵器使用の危険性を増大させ、
国民の安全保障を損なうものであって、核兵器廃絶への道ではない。

私たちは、日本国政府を含む不参加国が態度を変えて、現在と将来の世代のた
めに、核兵器のない世界を実現させるこれからの行動に参加することを求める。


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┗■2.「ミサイル、原発より東京に落とした方が」
| 原子力規制委員会田中委員長の妄言
└──── 荒木福則 (神奈川県横浜市在住)

7月6日、原子力規制委員会の田中委員長は福井高浜町の住民に北朝鮮のミサ
イル攻撃の対策について聞かれ、「原発を狙うより東京都のど真ん中に落とした
方がよっぽどいいんじゃないか」と述べた。
何が問題なのだろうか。
「飛行機墜落事故や交通死亡事故があるのに飛行機や車は無くならない。同じ
ように原発もなくさなくてよい。」と原発を容認する論者が、よく言うが、田中
発言にはこれと同じ論理が根にある。これらの被害の確率や量が原発より多いこ
とを彼らは言い募る。

しかし、事故や被害の性格は、これらの事故と原発事故ははっきり違う。これ
らは当たった現在の人を傷め殺すが、原発事故は放射能で予知させずじわりじわ
りと人を傷め殺し、生き地獄にもする。
そして決定的な違いは、子孫をも同じ目に合わし更に子孫の土地や自然を喪失
させることである。
想定外と片付けられないのだ。
確率や量の大きさは無関連で、比べられないのだ。
田中委員長はこの「比較不能性」を「不適切」にすりかえ撤回することで、原
発の危険をはぐらかし対策していないことを合理化した。
一番の問題は、それにメディアを始め国民が、なんとなく納得してしまってい
ることである。


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┗■3.メルマガ読者からの「新潟日報」情報3つ
| 1.福島廃炉答えられず、東電に不信感強まる-
| 規制委会合、審査に影響必至
| 2.県内避難者2879人に減少-6月末現在
| 3.安定ヨウ素剤、配布率81.9%-県が柏崎・刈羽に
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

◆福島廃炉答えられず、東電に不信感強まる-
規制委会合、審査に影響必至

原子力規制委員会の田中俊一委員長と、6月に就任した東京電力の新経営陣が
10日、規制委の臨時会合で初めて面会した。福島第一原発の廃炉作業について、
東電側が答えに窮する場面があり、規制委の東電に対する不信感が強まった。
一方の東電は、柏崎刈羽原発6,7号機の再稼働に前のめりな姿勢をあらわに
し、議論は終始かみあわなかった。大詰めに入った柏崎刈羽原発の審査に影響を
及ぼすのは必至だ。
会合の雰囲気が一変したのは、東電が福島第一原発内にたまり続ける汚染水タ
ンクの対応を問われたときだった。
「まず国の委員会から出てくる提言を注視している」。小早川智明社長のこの
発言をきっかけに「座して国の結論を待つ姿勢はおかしい」「福島県民と向き合
っていないから結論が出せない」と主体性不足への批判が集中した。
小早川氏は冒頭、「社内の意思決定のプロセスに主体的に関わる」とリーダー
シップの発揮に繰り返し意欲を示したが、次第にうなだれ、最後は消え入りそう
な声で「後日答えさせてください」と絞り出した。
営業畑で原発事業の経験がない小早川氏の適正に疑問も出た。田中氏は「他の
事業と全く違うという理解に立たないと、原子力をやる資格はない。福島事故へ
の関わりが薄く、『福島が東電の原点』といっても口先だけにしか聞こえない」
と迫った。小早川氏は「時間を割いて現地に行きたい」と述べるのが精一杯だっ
た。
一方、原発メーカー出身の川村隆会長は、田中氏から「東電が果たす福島の責
任とは何か」と問われると、「(事故を起こし)原子力の活用で国民に不安を与
えた責任がある。原子力が日本にとって大事だと東電が示していくのか重要だ」
と持論を展開。福島県出身の田中氏は地元感情と乖離しているとし、「違和感が
ある」と首をかしげざるを得なかった。
規制委内には、田中氏が任期を終える9月までには審査に一定の結論が出ると
の見方もあった。
しかし、規制委と東電トップの認識の隔たりが明白となり、先行きは不透明に
なった。
今後、東電は福島第一原発の廃炉や柏崎刈羽原発の再稼働の方針などを文書に
して提出し、規制委がどう判断するかが焦点となる。
規制委関係者は「回答を出すのにも数か月はかかるだろう。先がまた見えなく
なった」と話した。
(7月11日新潟日報、紙面のみの掲載でネット上に掲載なし。)

◆県内避難者2879人に減少-6月末現在

新潟県は10日、東京電力福島第一原発事故などの影響で福島県などから本県に
避難する人は6月末現在で、2879人と発表した。5月末時点より8人減った。
内訳は借り上げ仮設住宅が前月比20人減の431人、一般の賃貸住宅(自費)など
が同12人増の2341人。公営住宅などや福祉施設などはそれぞれ前月比横ばいの
85人と22人だった。
(7月11日新潟日報、紙面のみの掲載でネット上に掲載なし。)

◆安定ヨウ素剤、配布率81.9%-県が柏崎・刈羽に

東京電力柏崎刈羽原発の重大事故に備えた5回目の安定ヨウ素剤事前配布につ
いて、県は11日、柏崎市と刈羽村の3歳未満児を含む282人に配布し、配布率が
81.9%になったと発表した。対象者2万387人のうち、これまでの5回で計1万
6691人に配った。
配布は、原発から半径5キロ圏の即時避難区域(PAZ)の住民が対象。5回
目は9,10の両日、これまで受け取っていない人や転入した人らを対象に配った。
県は今後も配布を続けるとしている。
(7月12日新潟日報、紙面のみの掲載でネット上に掲載なし。)


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┗■4.メルマガ読者からイベント案内
| (お問い合わせは主催者へお願いします)
└────

◆7/16検証:高浜原発再稼働をめぐる2つの「判決」-
再稼働ラッシュを止めよう

日 時:7月16日(日)13時30分開始 13時15分開場
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
発 言:井戸謙一弁護士
主催・問い合わせ先:「福島原発事故緊急会議」
Tel:090-1705-1297(国富)
e-mail  2011shinsai.office at gmail.com <javascript:;>
 HP  http://2011shinsai.net
資料代:500円

大津地裁の仮処分の決定で稼働中の高浜原発が止まった。
しかし、そのわずか1年後、大阪高裁はこの決定を覆し、再稼働がふみきられた。
この2つの判決を比較検証し、<再稼働反対>の論拠をより力のあるものにする
ための集まりです。1人でも多くの方々の参加をお待ちします!


◆長編ドキュメンタリー映画
「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国」
(110分、原村政樹監督、脚本・製作:矢間秀次郎、
 語り・中村敦夫)
7/26公開試写会受付中!
「核が問いかける 戦後日本の隠された真実」とは

日時:7月26日(水)1回目13:00、2回目18:00の2回(定員40人)
会場:ギャラリー古藤(西武新宿線、江古田駅7分・
東京都練馬区栄町9₋16、武蔵大学正門前)
料金:1,000円(事前申込先着15人、ご芳名・住所・
      電話番号・昼夜の区別をFAX 042-381-7770へ)。
定員になり次第締切。矢間秀次郎

▲上記映画を9月9日(土)昼夜2度上映します。
  会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
前売券 1,000円。当日券 1,500円
7月下旬に実行委員会スタートで準備します。
実行委員を募集します。冨塚までご連絡下さい。
TEL:080-3083-6352 Email: yfa22255 at nifty.com <javascript:;>


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┗■5.新聞より2つ
└────

◆原発は本当に危険

東京都文京区、主婦寺久保友子さん(68)
東京電力福島第一原発のような事故を二度と起こしてはいけないのに、安倍政
権は原発の再稼働と輸出を進めている。原発は本当に危険で、そんなことをする
必要はない。原発がなくなるまで、抗議を続ける。
(7月12日東京新聞朝刊4面「金曜日の声」より)


◆【茨城】震災6年 汚染土壌いまだ行き場なし 焼却計画に悩む東海村

東京電力福島第一原発事故の除染で発生した土壌や落ち葉など、放射性物質で
汚染された廃棄物の処分に東海村が頭を痛めている。一時保管場所の近隣住民か
らは「早く撤去してほしい」という要望が上がるが、自前の焼却施設がないため
処分できず、今も県内で最も多い除染廃棄物を抱え込んでいる。六カ所ある保管
場所の1つは、2019年に開催される茨城国体のホッケー会場に隣接しており、早
急な対応が求められている。(山下葉月) (中略)
国道245号沿いにある阿漕ケ浦(あこぎがうら)公園では現在、国体に向け、ホ
ッケー場の改修工事が急ピッチで進んでいる。汚染された土壌や廃棄物の保管場
所は会場の北側に隣接し、黒いフレコンバッグがぎっしり並べられ、その上を遮
水シートで覆っている。
原発事故後、村は独自の基準で、公園や工業団地など村内6カ所を除染、汚染
土壌約4500立方メートル、廃棄物約2500立方メートルを現地で一時保管している。
(後略) (7月11日東京新聞より抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201707/
CK2017071102000167.html

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