[CML 049451] ヒトラーへ285枚葉書かく ふたりの抵抗ヴァンサン・ペレーズ

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2017年 7月 11日 (火) 06:20:41 JST


映画「 <http://www.shomin-law.com/essayAloneinBerlin.html>ヒトラーへの285枚の葉書」
<http://www.shomin-law.com/essayAloneinBerlin.html>

最初の数分から涙が止まらない。原作が素晴らしいと映画は駄目というジンクスがあるが、これは違う。筋を知っているだけに、せつせつと愛しくて涙々。よく考えられた脚本。70年前の実話を超えて、現代を穿つ作品となっている。今年最高の映画だ。

ドイツ人作家ハンス・ファラダ
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%80>
が、ゲシュタポ
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%9D>
の文書記録から終戦直後に書き上げた遺作の小説「ベルリンに一人死す」
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/fb77185c2fce7bd2071feeed33630353>
の、映画化。

ヴァンサン・ペレーズ
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA>
監督のインタビューは雑誌「世界」で、中村一成。286頁から。「ナチスが最初に侵略した国はドイツである」そうだなあ。注目。

監督インタビュー、週刊「金曜日」の境分万純のは53頁。警部はゲシュタポじゃねーだろ。殴られて鼻血だすほうだろうが、なに見てんの。雑誌「スクリーン」でも誤記されてたから、プレス資料が間違ってるのかな。



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大山千恵子
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