[CML 049436] Fwd: [軍学共同反対:597] 核兵器禁止条約採択で世界平和七人委がアピール

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 10日 (月) 17:43:30 JST


---------- 転送メッセージ ----------
From: <kodera at tachibana-u.ac.jp>
日付: 2017年7月10日 16:48
件名: [軍学共同反対:597] 核兵器禁止条約採択で世界平和七人委がアピール
To: 軍学共同反対連絡会ML <liaison_nomillitaryresearch at googlegroups.com>


皆様
池内先生や小沼先生も加わる世界平和アピール七人委員会が下記のようなアピー
ルを発表しました。
広めてくださるようお願いします。

核兵器禁止条約採択を心から歓迎する
世界平和アピール七人委員会

武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晉一郎 髙村薫


私たち世界平和アピール七人委員会は、核兵器禁止条約交渉会議のホワイト議
長をはじめ、今回の条約成立に力を

尽くしてきた諸国と国際赤十字、多くのNGO、そして広島・長崎の被爆者、世界
各地の核実験の被害者の長年の尽

力に心から敬意を表する。


この条約が国連加盟193か国の3分の2に近い賛成122票、反対1票、棄権1票で採択
されたことは、核兵器廃

絶に向けての大きな一歩であり、長年にわたりその実現を願い、努力を続けてき
た被爆者、日本国民にとっても大

きな喜びである。


大量破壊兵器である核兵器の持つ非人道性は議論の余地がなく、放出される放
射線の影響は目標にとどまらず地球

全体に広がり、長期間にわたって被害を与え続ける。日本国政府が戦争で核兵器
を使用された唯一の国として貢献で

きる機会に自ら背を向けて退席し、国連本部外で行われた核兵器保有国と核の傘
に固執する少数国の会合に参加し、

さらに「条約には署名しない」と改めて表明したことは、歴史に残る汚点であり、
核兵器廃絶を目指す世界の人たち

に対して恥ずべき行動だった。


自らの核兵器保有と核の傘依存を続ける一方で、他国の核兵器開発の糾弾を続
けることは、非難の応酬を加速させ

るばかりか、核兵器使用の危険性を増大させ、国民の安全保障を損なうものであ
って、核兵器廃絶への道ではない。

私たちは、日本国政府を含む不参加国が態度を変えて、現在と将来の世代のため
に、核兵器のない世界を実現させる

これからの行動に参加することを求める。




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軍学共同反対連絡会ホームページ http://no-military-research.jp
お問い合わせ・参加希望は、事務局 kodera at tachibana-u.ac.jp へお願いいたします。
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