[CML 049395] 中国大使館抗議デモ「拘束ウイグル人を返せ」 在日ウイグル、チベット、モンゴル人ら

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 9日 (日) 07:08:59 JST


中国大使館抗議デモ「拘束ウイグル人を返せ」 在日ウイグル、チベット、モンゴル人ら

東トルキスタンの人々に平和と自由を
中国の圧政に抗議しよう!のまとめサイト

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7/8(土) 20:04配信

産経新聞
中国大使館抗議デモ「拘束ウイグル人を返せ」 在日ウイグル、チベット、モンゴル人ら

中国大使館前で人権弾圧を非難して拳を上げる人々(左から2人目がトゥール・ムハメットさん、中央は吉田康一郎元東京都議、右端はオルホノド・ダイチンさん=8日、東京都港区(三枝玄太郎撮影)(写真:産経新聞)

日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長(53)らが8日、2009年7月、中国の新疆ウイグル自治区のウルムチでデモ隊が虐殺された「ウルムチ事件」に抗議するデモを行い、中国大使館前で「ウイグル人への虐殺をやめろ」などと訴えた。

東京・六本木の三河台公園に集まった約60人のデモ隊が中国大使館に向けスタート。途中、「ウイグルに自由を」「中国はウイグル人への虐殺をやめろ」などと訴えて行進した。

行進には、中国に弾圧されているチベットや南モンゴルの在日外国人も加わった。

南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議)幹事長のオルホノド・ダイチンさん(50)は「我々モンゴル人も中国共産党の弾圧、虐殺を受けてきました。これはただの人権問題ではなく、民族差別なのです。こうした中国共産党と仲良くしようとする国、企業を批判していく」と述べた。

トゥール・ムハメットさんは「2009年7月5日から6日未明、ウルムチで中国当局は平和的なデモを行った3000人くらいの学生と1万人の支援者を拘束した。ウルムチの街から1万人が突如、消えたのです。これは東トルキスタンを中国が占領してからの68年間で最も大規模な虐殺、弾圧です。無念の中、亡くなった人たちを代弁し、日本の皆様とともに世界に中国の蛮行を訴えたい」などと訴えた。

チベット問題を考える会代表で東京都小金井市の真言宗智山派雪蔵山十善院住職、小林秀英さん(69)も「中国当局に逮捕され、投獄された世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長は、『(先の大戦で)日本はなぜウイグルに来てくれなかったのか』と獄中で叫んだそうです。先の大戦でもチベットでは日本の戦勝を祈願した。日本が勝っていれば、今のようなチベットやウイグルの人権弾圧はなかった。日本はチベット人やウイグル人のために戦ったのです」と訴えた。

中国大使館前でトゥールさんは「今すぐ投獄したウイグル人を釈放しなさい」などと声を上げた。

ラビア・カーディル氏
1947年、今の中国新疆ウイグル自治区のアルタイ市で生まれたウイグル族。不動産業で成功を収めたが、1996年、漢族によるウイグル人弾圧を非難する演説をするなどし、1999年にはアメリカ議会関係者と接触しようとしたとして、政治犯として6年間投獄された。息子2人は今も獄中にある。2005年、釈放され米国に亡命した。

2009年ウイグル騒乱
2009年7月5日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で起きた騒乱事件。中国当局は、ラビア・カーディル議長らが暴動を扇動し、警察当局が鎮圧したとするが、世界ウイグル会議は、中国広東省の工場で、600人のウイグル人労働者が中国人に襲われ、数弱人が死傷した事件の法的措置があいまいだったため、ウルムチの大学生や市民が行った平和的なデモを弾圧したものと主張。中国当局の発表で192人が死亡、負傷者は1700人を超えた。世界ウイグル会議は、数千人が虐殺され、死刑や行方不明者も多数いると主張している。

(WEB編集チーム)


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