[CML 049346] 福岡春日市議会教育長再任問題は、学問・報道の自由・産婦人科存続・クラスター爆弾・私刑懲戒の実名公開・匿名と問題が多岐に渡る共に考えて欲しい。

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 7日 (金) 11:44:54 JST


 毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」
http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050008-n1.html
の元記事をたどると、福岡春日市議会教育長人事で反対意見を封殺
する民主主義に反する議論が行われていたようである。
この議論を棚上げにして同市議会13名連名での
「市議会における発言の自由を脅かすもので、決して許されるものではない」
との毎日新聞への抗議について疑問を持たざる得ない。

毎日新聞
 https://mainichi.jp/
  11日施行 言論の自由は? 監視社会の恐れは
https://mainichi.jp/articles/20170707/k00/00e/040/204000c
毎日新聞問い合わせ
https://mainichi.jp/help/
福岡春日市議会
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/gikai/
 教育長および教育委員名簿
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/kosodate/school/kyouikuiinkai/meibo.html
 【教育委員会は変わるか 春日市の現場から】<4>職員人事が下支えに
http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/85267

福岡県春日市議会で一般質問をした内野明浩市議が毎日新聞の記事について「読者が誤解しやすい内容での報道」
と発言した。議会棟内にいた内野氏に「誤解とは何だ」と発言した記事です。


*「私は君の意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守*
*る」 フランスの哲学者 ヴォルテール
<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%F4%A5%A9%A5%EB%A5%C6%A1%BC%A5%EB>*
毎日新聞の勝野昭龍氏の記事
 福岡県春日市議会の教育長4度目就任を求める同意人事案件において
井上市議長による議員あてに一部発言撤回したことによる
議論の自由の制限・意見封殺問題です。
「市議会における発言の自由を脅かすもので、決して許されるものではない」
と福岡市議会は議会での発言の自由制限を抗議するなら毎日新聞ではなく
井上市議長に抗議すべきと私は思います。
無論勝野氏が胸ぐらを掴んだとするなら問題です。
しかしマスコミの立ち入りは制限されてはなりません。
近藤さちえ議員が小学校長の覚せい剤事件等4つの監督責任をあげて反対討論
反対2賛成17で可決されたことと要望書。
議長は「要望を受けると議会の活動が制限される」
近藤議員「議会での議員の発言は原則として制限を受けず、発言は十分に保障されうる
べきだ」
とここまでが教育長再任問題の論点です。



 しかしながら毎日新聞に問題がないかと言えば疑問が残る
 毎日新聞はヨルダン・アンマン国際空港でクラスター爆弾を爆発させた五味宏基氏をかばい続けた過去がありますし、
奈良県南部の産婦人科を壊滅させる “スクープ記事” を書いた青木絵美氏も毎日新聞・西部本社(福岡市)で勤務
 クラスター爆弾爆発 空港職員1人死亡5人負傷という惨事を招いた
 奈良 妊婦死亡 ついに町立病院産科休診へ <http://ameblo.jp/med/entry-10022036569.html>
病院は、ほかに常勤の医師を確保するめどが立たないことから、来年3月いっぱいで出産の扱いを取りやめ産科を休診にするということです。
退職の意向を示している医師は、「産科のスタッフが少なく、肉体的に負担が大きい」と理由を説明しているということですが
*高崎さんの死亡がきっかけであることも関係者にほのめかしているということです。*奈良県内には出産を取り扱う病院が26ありますが、県北部に集中しており、
*これによって県南部で出産を扱う病院がなくなることになります。*

http://ameblo.jp/med/entry-10022036569.html

60台の産科の先生が引退されます。

(59歳だったんですね。訂正いたします)

医学的に正しい処置をして(注1)正しい搬送の対応をするも受け入れ先が見つかるのに1時間20分(注2)。
結果、脳出血のため妊婦は死亡しております。多くの医師は「たとえ大学病院内で同様の症状が

おきたとしても救命できなかったのでは」という意見が大勢を占めています。
それなのにマスコミには「6時間放置」、

(あとで1時間20分になるもいまだに「6時間」の記事はそのまま)

「恥を知れ」(スポニチ あとで謝罪文掲載)

「明らかな人災」(毎日新聞 たんなる女性のメールの意見がサブタイトルに)

とののしられ(注3)、タレント医師も医学的根拠なしに

「CTを取れば助かった」といい、担当医師を叩きまくりました(注4)。

そもそも報道自体が、毎日新聞 青木絵美 記者の掘り起こしたもので、

実際に起きてから2ヶ月たってからの報道であったにもかかわらず、

ずさんな取材で、医療関係者の非難を浴びました(注5)。

多くの医師は、「この事件はいたましいが、再度同じ条件なら、やはり救命できない」と考えています。

仮に、この医師が不起訴や裁判でも無罪になった場合、(少なくとも私は現段階ではそう信じていますが)

*奈良県南部の産科が**すべて閉鎖され、**出産不可能になった原因は、*

*「毎日新聞をふくめたマスコミが**産科医を退職させたせい」*という事になるのでしょう。
福島県の大野病院から始まった医療崩壊産科崩壊が着実に進んでいます。

国と、マスコミと、住民の一致団結した産科医撲滅作戦でどんどん産科医はいなくなっています。国は「集約」と言いますが、

全国の産科医をどこに集約するのですか。すでに大阪ですら集約できない状況なのに(注6)
マスコミが全くお粗末な取材で医師を叩けば叩くほど産科医はいなくなります。

他の科の医師もどんどんいなくなっています。何なんですか、あの恥ずかしい番組は(注7)?

女物の白衣を着た男性が産科医師の振りをしてこき下ろすなんて、明らかに偽者のやらせじゃないですか。

毎日が書くコラム余録「クラスター爆弾」@2008年5月18日
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/200351_1520085...
<http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/200351_15200851_85e1.html>
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/200351_15200851_85e1.html
 *クラスター爆弾とアンマン国際空港爆発事件*
http://www.ritsumei.ac.jp/~syt01970/newpage12.html
毎日新聞元写真部記者(編集局付)、五味宏基被告(36)に対する判決公判が1日
、ヨルダン国家治安法廷(軍事法廷)で開かれ、ボコール裁判長は
「爆発は被告の不注意によるもの」と述べ、過失致死、過失致傷の罪で禁固1年6月の実刑判決を言い渡した。
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200306/gu20030602_01.htm

毎日新聞勝野昭龍氏
 のもうひとつの記事。
懲戒実名か匿名か大事な論点です。
[image: 画像:勝野昭龍氏による記事]


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