[CML 049287] 報酬問題で取材妨害 富山市議会自民会派の中川会長

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 5日 (水) 14:30:13 JST


報道の自由(ほうどうのじゆう)とは、事実を告げ知らせる行為の自由。日本の最高裁は博多駅テレビフィルム提出命令事件
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E9%A7%85%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%E6%8F%90%E5%87%BA%E5%91%BD%E4%BB%A4%E4%BA%8B%E4%BB%B6>
(最大決昭和44年11月26日刑集23巻11号1490頁)において、報道の自由について「報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の「知る権利」に奉仕するものである。したがって、思想の表明の自由とならんで、事実の報道の自由は、表現の自由を規定した憲法二一条の保障のもとにあることはいうまでもない。」とし、取材の自由についても「報道機関の報道が正しい内容をもつためには、報道の自由とともに、報道のための取材の自由も、憲法二一条の精神に照らし、十分尊重に値いするものといわなければならない。」と判示した
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#cite_note-chz73-74-10>
2016年06月10日 01:19
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#cite_note-chz73-74-10>報酬問題で取材妨害
富山市議会自民会派の中川会長
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#cite_note-chz73-74-10>
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#cite_note-chz73-74-10>

<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1#cite_note-chz73-74-10>
<http://webun.jp/images/item/7283000/7283603/925b7bbc-e1f3-414c-bc21-3b4e8097f475.jpg>

富山市議会の議員報酬を引き上げる条例改正案を巡り、市議会最大会派・自民党の中川勇会長(68)が9日、市役所内の会派控室で市議に話を聞いていた北日本新聞の女性記者を押して倒し、メモした用紙を力ずくで奪うなどして取材活動を妨害した。別の記者が話を聞いていた市議にも大声で指示し、取材を打ち切らせた。中川会長は「許可無く取材していたので(用紙を)回収した。記者が倒れたのは認めるが、倒していない」と主張している。北日本新聞社は同日、暴行と窃盗の疑いで富山中央署に被害届を出し、受理された。

北日本新聞の記者5人は議員報酬引き上げの賛否などを問うため同日午後0時15分ごろから、自民党会派控室にいた複数の市議にアンケート形式で取材をしていた。10分後、女性記者の1人がしゃがんで男性市議の聞き取りをしていたところ、中川会長が「何を聞いているんだ」などと怒鳴りながら近づき、女性記者の用紙を取り上げようとした。

女性記者によると、ペンを持つ右手の手首をつかまれて押される格好になって倒れた。メモした用紙を奪われないよう左手で握りしめて抵抗したが、取り上げられた。再三にわたって返すよう求めたが、中川会長は応じなかった。

別の記者の取材に応じていた市議にも大声で「答えるな」と指示。女性記者を除く記者たちは退室させられた。市議の1人が控室の出入り口をふさぎ、外の記者が再び入室するのを拒む場面もあった。

中川会長は2時間半後、北日本新聞の抗議を受けて用紙を返却したが、女性記者を倒したことについては「(用紙を)もらう時の動作で倒れただけ」と説明した。

取材に対しては「人の家に入ってきて、この中で(取材を)やる以上は(用紙を)回収するのは当たり前」「(個々の議員への取材は)会派の会長に話を聞いてからやるのが当然」などと主張。会派控室での取材や、会長に断らずに議員に話を聞いたことが問題だったとの考えを示した。

控室そばの市議会事務局のカウンターには「市議会議員にご用の方は、議会事務局までお申し出ください」と書いたプレートが置かれているが、記者が市議を取材する場合、北日本新聞だけでなくほとんどが事務局に許可を得ることなく直接、議員に話を聞いている。

市議会事務局はプレートの内容について「一般市民向けにお願いしていること」とし、会派控室での取材については「ルールを文章化したものはなく、これまでは信頼関係に基づいて取材が行われていた」と説明した。

市議の議員報酬を70万円に引き上げる条例改正案は6月定例会に上程され、15日に採決が行われる。

■妨害は言語道断
江川紹子さん(ジャーナリスト)の話
市議は、選挙で票を得て一人一人選ばれている。会派をつくっていたとしても、各議員に話を聞くのは当然の取材行為だ。議員は私人ではなく、公人。それぞれが取材を受け、答えたくなかったら各自がそう意思表示すればいいだけの話。他の人の取材まで妨害するというのは言語道断だ。
【女性記者暴行疑惑】自民党・中川市議と北日本新聞社に直接取材 双方の主張に大きな溝
2016.06.17 17:00

9日、富山市議会の議員報酬が一律10万円UPされるという決議の取材において、自民党会派の中川勇市議が、取材中の北日本新聞の女性記者のメモを押し倒して奪ったとされる“取材妨害”事件が発生した。北日本新聞は「暴行と窃盗」の容疑で被害届を提出。

これを受け、15日に中川市議が会見を開き、「記者からアンケート用紙を奪ったことは認めるが、150〜200%押し倒してはいない」と主張。

毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」

毎日新聞の60代の男性記者が、福岡県春日市議会で一般質問をした内野明浩市議(56)に
威圧的行為をとったとして、同市議会(定数20)の13人が連名で、毎日新聞に抗議文を
提出することが4日、分かった。文書は記者の行為について「市議会における発言の
自由を脅かすもので、決して許されるものではない」としている。

内野氏や複数の市議によると、6月21日の本会議一般質問で、内野氏が毎日新聞の
記事について「読者が誤解しやすい内容での報道」と発言した。これに対し、記事を
書いた記者が傍聴席で声を上げ、その後、議会棟内にいた内野氏に「誤解とは何だ」
などと言い、片手で胸を押すように突いたという。

ある市議は「議会棟内で、記者はひどく興奮した様子で内野市議を探し回っていた」
と証言した。

内野氏は同27日、春日署に被害届を提出し、受理された。


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