[CML 049282] 7.8『がんを育てた男』上映会

Akira Matsubara mgg01231 at nifty.ne.jp
2017年 7月 5日 (水) 12:47:21 JST


松原です。複数のメーリングリストに投稿します。転載歓迎。

 昨年のレイバー映画祭で話題となった『がんを育てた男』ですが、その後、順調に自主上映が広がっています。今週の土曜日(7/8)には、たんぽぽ舎と共催で上映会が行われます。2回上映でそれぞれ主人公の木下昌明さんのトークがあります。5月の「メイシネマ映画祭」ではがん患者の方から「がん患者の希望の星」と呼ばれていました。

●「がん」になった人もこれからの人も必見ドキュメンタリー『がんを育てた男』上映会
 7月8日(土)午後1時開場 1時半/3時半 2回上映
  それぞれ上映後に出演者の木下昌明のトークあり。
 場所=スペースたんぽぽ(東京・水道橋7分 TEL03-3238-9035)
  http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html
 参加費 800円
 連絡先 ビデオプレス TEL03-3530-8588 mgg01231 at nifty.ne.jp
 映画のサイト→http://videopress.jimdo.com

●以下、寄せられた感想から。
・「木下さんの会場トーク、とても木下さんらしい…と思い、興味深く拝聴しました。がんになっても人生は終わりではない。がんになっても生きつづけなくてはいけない。そして、それは治療という名の“選択”の連続なのだと教えられました」
・「淡々としているようで自分で決める姿に、そしてちょっと無理して仕事を続ける姿に勇気をもらいました」
・「けっして順風ではなかった病いとの付き合い(医療との付き合い)のプロセスを、ユーモアをまじえてまとめており、観る人すべてにとても有意義な作品。60分の中に収まっているのもすばらしい」
・鎌田慧「この映画の主張は“患者が選択する”だ。転んでもただでは起きないドキュメンタリー精神」(東京新聞コラム)
・神田香織「自分がいつかがんになったときのために観にきました。とても参考になり、心構えができました」(5月古藤での上映会より)

●映画解説
 2012年12月、映画批評家の木下昌明さんにがんが見つかった。そのときかれは「頭が真っ白になった」という。医師は即手術を求めたが、これを拒否し、しばらく様子をみることにした。その日から、常識とされているがん医療との闘いが始まった。何人もの医師との面談をビデオで撮り、本を読み、 
治療法を模索した。それはかれの映画批評の精神と通底していた。まだ動けるうちは動く。仕事に出かけ、映画の試写会や国会前のデモにも参加しつづけた。そ 
れをカメラは追った。はたして・・・。出演=木下昌明・志真泰夫(緩和ケア医師)・近藤誠(がん専門医)ほか 取材=松原明・佐々木有美 ビデオプレス2016年作品・60分。

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   松原 明 mgg01231 at nifty.ne.jp
 http://vpress.la.coocan.jp ビデオプレス
 http://www.labornetjp.org レイバーネット
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