[CML 049188] 木村草太の憲法の新手(59)「共謀罪法」施行を前に これからなすべき4つのこと

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 7月 3日 (月) 13:01:51 JST


大阪デモ情報

https://www.facebook.com/osakademo

憲法改正
●7月5日(水) 18:30~西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅より北東へ徒歩2分 ACTA西宮東館6階
http://www.nishi.or.jp/contents/0002719800040008800519.html)
『「憲法改正」が動きはじめた』
講師:永井 幸寿さん(兵庫県弁護士会)
主催:立憲主義と平和を守る西宮の会...






日本軍「慰安婦」問題
●7月5日(水) 19時~20時 梅田ヨドバシカメラ前歩道東南角
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める大阪駅前水曜集会
歌や踊りを交え、道行く人々に「慰安婦」問題の真の解決について訴えます。今回は、韓国から大阪訪問中の平和ナビの若者たちと正義記憶財団ユン・ミヒャンさんも参加してくれます。ここでしか聴けないアピールやパフォーマンスをお楽しみに、皆様、ぜひご参集ください。
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク

http://palestine-forum.org/event/20170705.html
http://plekn.aa-ken.jp/sympo2017_osaka_J.html
パレスチナ
●7月5日(水) 午後6時30分~9時20分 ドーンセンター4階 大会議室1(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
ハリール・ナハレ講演会...
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●7月4日(火) 18時~同志社大学寒梅館地下ホール(地下鉄「烏丸今出川」北へ3分
http://www.doshisha.ac.jp/informati…/…/access/muromachi.html
<https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.doshisha.ac.jp%2Finformation%2Fcampus%2Faccess%2Fmuromachi.html&h=ATPmJSq3fR8lptJBbF4cDrEFDvY_kQvuiRqGffh_v5y5HzZdADsLFyn1_auZSaHLPAugnr8LETFkm_UVpFFRLvuETwsBI2aXlK1fsMj1Fq7Cex5HBK-aDxpOBeYh8dVm0WmDIwd_5Osiug&enc=AZOpxzi-Y9VCbX_CTrrG1ZJsp7kDyWEshNfvqKAzbt-PPGXpFP46O7RfnFOQOUHvCoONNp2AxSPWVw0BGDTLtIlpbKU7jL4xm8THXBzVzdNyYRe30At6n5ftuKelibQWfh7ahRBqxugBb780fS-trJ-nTztTWlQJy59zEhNwnYyMI-gV3m5M5AiIanbUDMXlzTeVqJzHX0XRW19G33HpXG5e&s=1>
)
「記憶風景を縫う」展 関連企画 『六ヶ所村ラプソディー』上映&トーク
・酒井朋子さんトーク(30分)
・映画「六ヶ所村ラプソディー」120分
料金:無料...


●7月4日(火) 4時間目(15:00~16:30)神戸女学院大学文学部1号館2階21教室(阪急電鉄今津線「門戸厄神駅」徒歩10分
http://www.kobe-c.ac.jp/access.html)
公開講義「沖縄からみる日本の民主主義」
講師:小口幸人弁護士(弁護士)
共謀罪の強行採決や、森友・加計学園問題での情報不開示、国会での説明責任の放棄など、民主主義、国民の知る権利があからさまに侵害されている現状において、いま一度、民主主義について考えなおす機会を持ちたいと思います。
沖縄に移住し、辺野古や高江の基地問題に弁護士として関わり、民主主義を勝ち取るための沖縄での闘いをみてこられた小口氏に、沖縄から見えてくる、日本の民主主義のあり方を語っていただきます。
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[image: 戦争法・秘密法廃止!集会&デモ情報さんの写真]
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7月6日
7.6共謀罪廃止!戦争あかん!ロックアクション
公開
· 主催者: 戦争法・秘密法廃止!集会&デモ情報 <https://www.facebook.com/lockaction/>
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http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/107697
木村草太の憲法の新手(59)「共謀罪法」施行を前に これからなすべき4つのこと
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2017年7月2日 19:54
木村草太の憲法の新手
<http://www.okinawatimes.co.jp/subcategory/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E8%8D%89%E5%A4%AA%E3%81%AE%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%96%B0%E6%89%8B>
共謀罪 <http://www.okinawatimes.co.jp/subcategory/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA>

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前回論じたように、「共謀罪」法の成立過程には問題が多い。そんな法案が無修正で成立したことは非常に残念だが、施行も間近となった今、これからなすべきことを4点指摘したい。

第一は、未遂処罰との関係整理だ。共謀罪法では、傷害罪など、刑法において未遂処罰規定のない犯罪についてまで、その共謀を罰する。刑法が「既遂にならなければ処罰の必要がない」と評価した犯罪について、未遂のさらに前段階にすぎない共謀を処罰するのは、あまりにも不合理だ。政府・与党は、せめて未遂処罰規定のない犯罪を対象から除く修正だけでも検討すべきだ。

第二は、捜査手続きの適正確保だ。自白偏重の問題が指摘されて久しい。しかし、近年になっても、長い身柄拘束を背景に、不当に自白を強要したと思われる事案が発生している。例えば、神保哲夫『PC遠隔操作事件』によれば、2012年に発生したPC遠隔操作ソフトを使った連続脅迫事件で、警察は4人も誤認逮捕してしまった。うち2人は犯行を自白し、しかも、調書には犯人しか知りえない情報すら含まれていたという。

従来から処罰対象となっていた殺人の予備罪を立件しようとすれば、凶器となるナイフやひもなど、客観的な物証が存在するはずである。しかし、共謀にはそうした物証はないことも多いだろう。その結果、自白に頼る部分が多くなり、長期間にわたる拘束や心理的圧迫による自白が冤罪(えんざい)を産む危険は大きい。捜査段階での弁護士の立ち会いを義務化するなど、本格的な対応が必要だ。

第三は、憲法による限定だ。憲法31条は、刑事手続きの適正と共に、刑事実体法の適性をも求める規定だと理解されている。刑事実体法の適正には、「刑罰を科すに値する法益侵害がない限り、刑罰を科してはならない」との原則が含まれている。共謀罪法は、危険度が非常に低い準備行為まで処罰対象に含んでおり、「処罰範囲が過度に広範であり違憲だ」と評価される可能性もなくはない。

この点、最高裁は、過度に広範な法文について、その適用を限定することで合憲性を担保する限定解釈をしてきた。例えば、国家公務員法の条文は、公務員によるほぼすべての政治活動を処罰対象とするように見える。しかし判例は、公務員の中立性を損なうおそれを「現実的」に発生させる行為のみを処罰対象とすべきだとした。共謀罪の処罰対象も、犯罪発生の危険が明白かつ現実的に差し迫っている計画のみに限定すべきだろう。

最後に、死刑廃止への取り組みだ。共謀罪制定は、国境を越える犯罪についての国際協力の枠組みを定める国際組織犯罪防止条約(TOC条約)に入るために必要と政府は説明していた。この点、TOC条約16条7項は、犯罪人を引き渡すときに、相手国の刑罰の内容を考慮することを認めている。つまり、死刑廃止国が、死刑を存置する日本への犯罪人引き渡しを拒否するという事態があり得るということだ。諸外国との協力を本気で望むなら、諸外国の趨勢(すうせい)に合わせ、死刑廃止の検討が急務である。

共謀罪法について、今後、検討すべきことは多い。(首都大学東京教授、憲法学者)
「偏見へ 無関心許されず」 沖縄ヘイト、事例語る
2017年7月2日 05:00

   - 日本平和学会
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   - 春季研究大会
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   - アイヌ遺骨返還訴訟
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   - ヘイトスピーチ
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   - 松島泰勝龍谷大教授
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アイヌ遺骨返還問題の経緯や、自身の被差別体験などを報告する清水裕二さん(右)=1日、札幌市の北海道大学
【札幌市で宮城隆尋】日本平和学会の春季研究大会が1日、札幌市の北海道大学で開幕した。「琉球(沖縄)とアイヌに対する差別の現状と課題」をテーマに開かれた分科会で、アイヌ遺骨返還訴訟の受け皿団体「コタンの会」の清水裕二代表、ジャーナリストの安田浩一さんらが登壇した。アイヌ遺骨返還問題の経緯や沖縄に対するヘイトスピーチの事例などを報告し、参加者と意見を交わした。

清水さんは人類学者により持ち出され、北海道大などで保管されているアイヌ遺骨について「政府は返還する方針を示したが、北海道白老町に造られる『民族共生の象徴となる空間』に集約し、研究材料として使ってから返すのだろう。遺骨はコタン(集落)の土に返すべきだ」と批判した。

安田さんは「メディアや政治家が偏見をあおったこともあり、アイヌや沖縄へのヘイトが広がった。無関心は許されず、多数派(の日本人)一人一人が偏見と闘うべきだ」と強調した。

琉球新報の宮城隆尋編集委員は戦前、人類学者らが今帰仁村の百按司(むむじゃな)墓などから琉球人の遺骨を持ち出した問題を巡り、松島泰勝龍谷大教授を中心に返還を求める動きがあることを報告した。日本平和学会の春季研究大会は2日まで


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