[CML 046645] Fwd: Re: [軍学共同反対:272] ニュースレター5号後半

りょうこ baffydct at gmail.com
2017年 1月 31日 (火) 22:45:18 JST


---------- 転送メッセージ ----------
From: "Takeshi Nishino" <takeshinishin at gmail.com>
日付: 2017/01/31 21:47
件名: Re: [軍学共同反対:272] ニュースレター5号後半
To: <liaison_nomillitaryresearch at googlegroups.com>
Cc:


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> > 小寺先生:

> 資料送付ありがとうございました。
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いろいろ参考になりました。西山氏の医学分野の犯罪については、最近高校の同級生である伊東秀子さんが本を出しました。彼女の父が731部隊に関わったことについての本です。今月18日に井野博満先生のところでセミナーをするそうで、小生も彼女から参加を誘われています。
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> それはさて置き、軍事研究に関しては深刻な問題を感じます。
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特に医学分野での戦争協力問題は現代的医学に真剣に適応すれば恐ろしい兵器を生み出すことは容易です。致死性や伝染感染性を高めた遺伝子組換えたウイルスや微生物を作成することは可能です。これに人種選択制を作ることも可能です。しかし、これらができないことは条約や法律・規則等でできないからです。しかし軍事研究ではどうでしょうか?できないとは言えません。
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1)公開性の問題:公開する義務はこれらを担保することはできません。ご存知の通り、論文発表の義務は論文発表の過程と性質を考えれば容易に分かります。論文はあくまでプラスに成った部分しか論文として受け付けられません。誤りを防ぐため様々の裏付けの実験や討論の過程は大きく、その隠れた実験は優れた研究室であればあるほど膨大です。研究課題の発表論文は1割か2割または時に1%以下です。科研費などの成果発表はほんの一部です。また知財などが絡む場合は発表を控える場合もあります。以上を考えれば正常な真理探究の基礎研究でも、又発表の自由などはあったとしても、実験研究では「公開」が違反を防ぐ担保としては無意味なことは自明です。
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2)課題の申請段階での審査:これも膨大な研究過程を書くことは無理であり、できるだけ簡素化します。科研費の申請ではいつも苦労するところです。詳細は知り知りえません。
> なお、組換え遺伝子の申請時のチェックは軍事研究では秘密保護法では無理ではないでしょうか? 審査委員が尋ねること自体が罪になる恐れさえあります。
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3)結局は「軍から金は貰わない」が研究者や研究機関の身を守る唯一の道ではないでしょうか?マンハッタン計画に参加したオッペンハイマーは原爆の被害を見せられ(多分湯川・朝永氏かその周辺から)「科学者は罪を見た」として、その後の水爆開発に反対し、断りましたと聞きます。その後の仕打ちは「秘密保護法違反」の罪で公職追放になったという話はご存知の通りです(このへんは益川さんらが詳しいはずです)。
> つまり、一度入れば出られない、進むも苦、後退も苦の麻薬やヤクザの世界です。若い研究者には絶対そのような不幸になって欲しくありません。
>
>
4)もしかして西川純子さんの言われる経済問題かもしれません。そこでは物理系の科学・技術が本筋で、その場合は小さな戦争を繰り返すことが中心かもしれません。それも大きな罪ですが、さらに大きな戦争になれば生物科学兵器もないとは言えません。
> 西野
>
> *******************************************************************
> 西野武士
> Tel: 03-3947-1150
> E-mail:takeshinishin at gmail.com <E-mail%3Atakeshinishin at gmail.com>
> ********************************************************************
>
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> 2017年1月30日 23:33 小寺 隆幸 <kodera at tachibana-u.ac.jp>:
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> >

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